「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
サイドフィード社の赤松さんが新しいサービスをリリースしたようです。 なんだかごにょごにょしているうちに出来てしまったらしいですがw、かなりのクオリティです・・・。開発の経緯は以下からどうぞ。 » 自動で楽天アフィリエイトができる「楽ワード」を公開します : a++ My RSS 管理人ブログ この「楽ワード」、すでに人気サービスであるトラックワードと連携することによってコンテンツにマッチしまくったおすすめ商品を自動で表示してくれます。 なお、トラックワードはあなたのブログがどのようなキーワードで検索されているか教えてくれるサービスです。つまり、「自分のブログが検索されているキーワードをもとに楽天商品をおすすめしてくれる」のです。 これはコンバージョン率が高そうです・・・(とても正しい発想ですね)。トラックワードがあったからこそできる、赤松さんならではのサービスですよね。 もちろん楽天アフィ
MITのメディアラボで開発されている開発ツール「Scratch」が話題になっています。 小さなお子さんでもプログラミングに親しんでもらおう、という目的で作られたツールです。 この時代、誰でもプログラミングを学びたいものですよね。この「Scratch」、どれほど簡単なのでしょうか。 以下に詳しく見ていきましょう。 ↑ 起動直後の画面。左側からアクションを選んで組み立てていきます。 ↑ まずは猫を動かしましょう。左側から「Move 10 Steps」を選び、横のエリアにドラッグします。それをダブルクリックすると猫が横に動きます。もちろん「10」の値は好きに変えられます。 ↑ 次にさっきのブロックの下に「Say Hello for 2 seconds」をくっつけます。これでこのブロックをダブルクリックすると「横に動いてHelloと2秒間言う」というアクションがつくれました。 ↑ こうしてできたア
デジタルARENA「タモリのカレー、「ブロガー記者」の反応は…?【最終回】」という記事で、ほぼ日の「カレー部例会」に参加した感想をインタビューして頂きました。 いまでも「カレー部例会」に関するエントリーと、タモさんのカレーレシピのエントリーは今でもアクセス数が多い人気コンテンツです。関心の高さが伺えます。 参加したブロガーは「リアルタイム更新組」と「イベント後更新組」に分かれ、タモリさんの調理風景を異なる目線で見つめていたが、「リアルタイム更新組」の中でも、特に猛烈な更新をしていた「ネタフル」のコグレマサトさんと、「[mi]みたいもん!」のいしたにまさきさんに、今回のイベントや「タモリカレー」の感想をうかがった。
管理人からのメッセージ 2009年度採用準備で当Blogの内容を活用するため、関係者のみへの公開とさせていただきます。 アクセスありがとうございました。
社内の情報伝達を徹底させる手段として、サーバー型のRSS(RDF/Rich Site Summary)リーダーが注目を集め出した。情報共有策として、ブログを導入する企業が増えていることが背景にある。グループウエア製品などでもRSS対応が進み始めた。 日経コンピュータ2006年5月15日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいているため、社名や登場人物の肩書きを含め現在は状況が変わっている可能性がありますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。 サッポロ飲料は2006年4月、社内ブログの立ち上げと同時に、サーバー型RSSリーダーを導入した。営業情報や新商品の発売情報、顧客窓口への問い合わせ内容など7種のブログを用意。閲覧だけでなく、500人いる全社員が書き込むことによる情報の充実を目指す。 ブログを閲覧するだけ
今年になってから、あまり日本映画を見ていない。むしろ避けているような気がする。世間は日本映画バブルだというし、邦画の興行収入が洋画を超えて、年間1,000本の新作(DVD作品含む)が撮られているとか。でも見てないの。今年に入ってから、六本だけです。外国映画は、四十本くらい見たのに。なぜか日本映画を見たい感がない。バブルなわりには、ぶくぶく泡立つ感じがしないのはなぜかしら。これはいったいなんだろうなあとおもって、今現在、劇場で公開している日本映画を調べてみた。 さくらん、眉山、東京タワー、アンフェア the movie、大帝の剣、ゲゲゲの鬼太郎、北斗の拳、神童、あしたの私のつくり方、クレヨンしんちゃん、アルゼンチンババア、赤い文化住宅の初子、蟲師。今やっているのって、このくらいかな。で、今挙げたのって全部、漫画もしくは小説、テレビドラマの映画化なのである。調べてみておどろいた。こんなにたくさ
finalventの日記 - ま、軽い気持ちでレスっていうか ここは微妙に難しい。Gigazineさんのようなサジェスチョンもあるかと思うが、これもべたに言うけど、プロの潰し屋や潰し集団がブログの世界には存在する、ある一定水準になるとこいつらが立ち上がる。結局は、こいつらとどう向き合うかということになる。この場合の一番大きな戦略は、彼らの本質を利害集団だと喝破することだ(もっともそう書かなくなよ)。 finalventの日記 - ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか そういえば先日、ブログの潰し屋がいるよみたいな話をちと書いたら、妄想だよみたいなコメントがあったげ。あはは。妄想だったらいいのにね。というか、こんところの嫌がらせコメントというか、おめー文章下手とか、ご愛敬です。 「妄想だったらいいのにね」とまで書かれているので、ちゃんとレスしてみる。finalventさんのよう
【インタビュー】スクエアモードはブログ文化が生んだという記事より。 ハイエンドデジカメとしては異例のヒット作となったGR DIGITALに続いて、リコーがハイエンドデジカメ市場に投入したCaplio GX100。24mmからの広角ズーム、着脱式EVF、1:1の正方形フォーマットなどの興味深い装備はどのように生まれたのだろうか。 「Caplio GX100」の開発者たちに聞くインタビュー記事です。いやー、興味深いです。興味深すぎ。ますます「Caplio GX100」が好きになります。 いくつか気になったポイントをピックアップしておきます。 ・GRDは高画質と携帯性にこだわりGX100はズームレンズなど表現力にこだわり ・GRDはストリートスナップ向けGX100はじっくり構えて撮るカメラ ・ボディサイズよりも握りやすさを重視 ・ファームウェアによる機能拡張の計画は今のところない ・GRDで要望
人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ” 2024年03月16日 4新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 5ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 6[ブックレビュー]話しかけるのは苦手でもできる--「どこへ行っても『顔見知り』ができる人、できない人」 2024年03月16日 7マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 8サムスン、ミッドレンジ
世の中のこと、自分のこと、未来のこと… 子どもには、できるだけありのままに教えている。死とセックス、ゲームと勉強については、特に念入りに説明してきている。たいていのことは上手くいったが、見かねた嫁さんがフォローしてくれるときもあった。 ところが問題がある。「戦争」をどうやって教えるかだ。 それこそ、『いわゆる』世界史とは欧米の戦史でもあるので、中高で学べばよい、という見方もできる。あるいは、レマルクや大岡昇平でも読めば想像もつくだろう。 だが、今の戦争の現場はずいぶんと違ってしまっている。その本質は「欲望」から発していることに今も昔も変わりない一方で、戦争を構成する要素―― 戦場、兵士、民間人の定義ががらりと変わってしまっている。「西部戦線異常なし」の「戦線」は、最早意味をなさない。 さらに、戦争の現場とその原因との間に、あまりにも沢山の要素が複雑に絡み合っているため、想像力が追いつかなく
最近の日本語は乱れている。若い連中だよ、まともな日本語が話せないのは。このままだと日本語が崩壊する―― 美しい国を護るべく憂えるインテリゲンチャは、眺めているだけで愉しい。「日本語の乱れ」にかこつけて若者を叩くのは、今も昔も変わりなく→産経新聞「大丈夫か日本語」[上]、[下] ところで、若者言葉を憂えるのはマスゴミの専売ではなく、大昔から言われていた。その中から「美しい日本語の教科書」に載ってそうなやつをみつくろってみる。 枕草子の第一九五段より。 何事を言ひても、「そのことさせむとす」「言はむとす」「何とせむとす」といふ『と』文字を失ひて、ただ「言はむずる」「里へ出でむずる」など言へば、やがていとわろし 【俺訳】 : 「と」抜き言葉キモい。「それをさせんとする」「言わんとする」「○○をせんとす」ならよさげなのに、「と」を取って「言う」とか「里へ行く」のはカッコワルイ 徒然草の第二十二段よ
Googleカレンダーを便利に使うことができるGreaseMonkeyをいろいろまとめてFirefox拡張にしたのが「Better Gcal」です。先日Lifehackerで紹介されていた「Better Gmail」の続編ですね。 » ITmedia Biz.ID:GmailをパワーアップするFirefoxの拡張機能「Better Gmail」 個別に入れている人も多いかもしれませんが、こうしてまとまっていると便利ですね。導入がまだの方は試されてみてはいかがでしょうか。 さてこのBetter GCalでどういったことが実現できるのか、以下に詳しく見ていきましょう。 どういった機能が実現できるのか、以下に詳しく見ていきましょう。 現在時刻を線で表示 現在時刻のところに赤い線が入ります。次の予定までどれぐらいか直感的にわかっていいですね。 ヘッダーおよびサイドバーの表示・非表示 上部および左側
現在の放送法の考え方は完璧に性善説に立っていて、正直者が馬鹿を見るようにできている。正直に捏造を申告した関西テレビには厳しい処分が下り、嘘を貫き通すTBSは捏造でなく誤報として軽い処分になっている。 これは問題ではあるが、だからと言って、総務省が強制的な調査を行い一方的に処分できるようにすることにも問題がある。 マスメディアには政府を監視する役割があり、時には完全な証拠が得られなくても疑惑を報道することが必要な場合もある。だから、総務省の監督は他の省庁とは違い間接的な役割に留めるべきだ。TBSの問題についても、この局の問題単独でなく大局的に見るべきであり、強制的な処分が前例となることは将来に禍根を残す。 しかし、当然のことながら、この方法が機能する為には、マスメディアの側にジャーナリズムとしての良心が求められる。いざという時にグレーのまま告発を行なう為には、日頃から、自社の報道に対する検証
5月12日午前11時、生活非必需品専門店「むだや」が東京・秋葉原にオープンする。あっても、なくても生活に支障のない商品を専門に扱う無駄グッズのセレクトショップは、秋葉原の新名所になりうるか――? オープン直前の「むだや」に無駄足を運んでみた。 場所は、秋葉原UDXビルにほど近い、カンダエイトビルの1階/地下1階だ。新しい人の流れができたエリアの立地を生かし、非アキバ系の一般通行人を取り込む。「メインターゲットは20代から40代の男性、そして20代から30代の女性。もちろんそれだけでなく、もっと幅広い層に無駄の有用性を訴えていきたいです」と話すのは、福沢隆一店長とエバーグリーン雑貨企画課の石田芳信課長。
Lifehack.orgにて「50 Ways To Increase Your Productivity」(あなたの生産性を高めるための50のTips)が紹介されていました。 全部で50項目。ちょっと迷いましたが、気合いで全部意訳してみますw。 ちょっとしたコツですが、いつも意識しておきたいものがたくさんありますね・・・。以下からどうぞ。 適宜休憩をとろう!働きづめは逆に良くないです。 タスクにとりかかるまえにタイマーをセットしよう! 作業時には集中力を妨げるものを排除しよう(メール、電話、ブラウザ・・・) ゆったりしたバックグラウンドミュージックが生産性を高めることもあります。 あなたがやっていることを心から好きになろう! 一番いやな仕事は朝一番でやっつけよう! JDarkRoomを使おう!(暗闇で作業しているような感覚が大事です!) とにかくはじめよう! 人によって生産性が高まる時間帯
数日前からネット上で話題になっていましたが、昨日(5月8日)のNHK「クローズアップ現代」で「“カリスマ”続々登場!ブログ新時代」という特集が組まれていましたね。内容はというと、保田隆明さんや橋本大也さんなどいわゆる「アルファブロガー」の方々を紹介し、彼らの影響力に企業が注目を始めたことを解説する、といった感じ。hatayasan さんのブログで詳しい内容がまとめられていますので、見逃した方はぜひご覧下さい: ■ NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました (忘却防止) さて僕の感想は……の前に、他の方々はどんな感想だったのでしょうか。放送終了後に「クローズアップ現代」でブログ検索し、ヒットしたエントリをランダムに読んでみたのですが、1つ驚いたことが。思った以上に「アルファブロガーなんて言葉を初めて聞いた」といった感想が多く存在していました。感覚的な数字で
3日前から高熱を出してしまい、ベッドで寝たきりという生活が続いていました。ひどい時はPCを操作することもできないほどで、ここ数日はほとんどネットを見ていなかったのですが、新聞や雑誌を買ってきてもらい読んでいました。 新装刊された『COURRiER Japon』も、買ってもらった雑誌の1つ。世界各国のニュースが満載で、寝たきり生活にはうってつけの一冊だったのですが、その中に「世界に誇る日本の文化?『掃除』で磨く協調性」という記事がありました。簡単にまとめると、以下のような内容になります: 日本の学校では、掃除を行う用務員を雇っていない場合がほとんど。 これは「清掃」と「道徳」を結びつけて考える仏教の伝統に基づいていて、掃除のような単純労働は階級の低い者に任せておけばよいとみなす西洋社会の考え方とは対照的。 ある教育委員会は、「教育では協調性を学ばせるのも重要で、掃除はその一環」と述べている。
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