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システム開発に関するswordbeanのブックマーク (6)

  • [速報]GitHub、月額7ドルでプライベートリポジトリを無制限に作成可能に。新料金プランを発表

    新料金プランは、月額7ドルの「Personal」と、最初の5ユーザーが月額25ドル(追加ユーザーは月額9ドル)の「Organizations」の2つを含みます。 月額7ドルのPersonalでは、プライベートリポジトリを無制限に作ることができると説明されています。Organizationも同様に、プライベートリポジトリを無制限に作成可能。この新料金は日から利用可能です。 いままで通り、パブリックなリポジトリやオープンソースのプロジェクトは無料。 現在、「GitHub Sattellite」の基調講演が日時間16時半から17時までの予定で行われているところです。新しい情報が入った場合にはこの記事をアップデートします。(更新終了しました)

    [速報]GitHub、月額7ドルでプライベートリポジトリを無制限に作成可能に。新料金プランを発表
  • 「時間対効果」を高める働き方とマネジメント | Social Change!

    今回は、牛尾さんの記事『「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない』にインスパイアされて書きました。 私たちのように小さな会社が大きな成果を出すためには、無駄なことはしていられません。時間に対して高いパフォーマンスを出す「時間対効果」の高い働き方を徹底する必要がありますよね。 この記事では、私たちのチームで「時間対効果」を高めるために、前提においている働き方の価値観やマネジメントについて書いてみました。 時間をかけすぎてはいけない 中途入社で入った人がやりがちなのが、頑張りすぎること。いや、頑張ることは良いのだけど、時間をかけて成果を出そうとしてしまう。しかし、それでは「時間対効果」で見ると低いです。 私たちのチームでは「ふりかえり」で、仕事の進め方についてメンターがレビューをしますが、最初の頃に指摘するのが、沢山働いて成果を出そうとすることについて。限られた時間の中で、どれだ

    「時間対効果」を高める働き方とマネジメント | Social Change!
  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。

    【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com
  • 「納品」をなくさなくてもうまくいく - arclamp

    倉貫さんから直接献をしていただいきましたので感想がてらに。 書はいわゆる“アジャイル”を清く正しく実践している実績と、その仕組みを丁寧に解説したです。しかも、開発体制は「事業会社の内製化」ではなく「外部のソフトウェア開発企業を継続的に利用する」というスタイルであることに大きな意味があります。 (ソフトウェア開発企業という名称ですが、もはや「ソフトウェアだけを開発している」わけではないので、来は「ITサービスを開発している」企業というような名称が最適なのですが、ここでは一般的な名称として使います) これまでアジャイル開発方法論は「事業会社における保守運用フェーズの内製開発」に最適であるとされてきました。実際、多くのウェブ企業が社内にエンジニアを抱え、継続的な保守運用の中でイテレーティブに開発を行うスタイルを実践しています。 しかし、実際には世の中の大半の企業が“優秀なエンジニア”を雇

    「納品」をなくさなくてもうまくいく - arclamp
  • IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times

    Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3

    IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times
  • 組織をプロダクトオーナーにする、ということ[修正あり] - arclamp

    2014年7月31日(木)に開催された「Developers Summit Summer 2014」(通称:夏サミ)にて、「創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について」という講演をしてきました。資料と動画は以下から。 講演には弊社の顧客である(株)東京商工リサーチ(以下、TSR)の青木さん(システム部 部長)にも参加いただきました。講演の最後に「GxPさんとは、まさに二人三脚のような関係を築けた」という言葉が非常にうれしかったです。 また、講演に向けて打ち合わせをする中で「我々は何をしてきたのか/何が出来たのか」というのをじっくり話せたのは良い経験でした。プロジェクトが完了したら顧客と一緒に講演する、みたいなことが毎回出来たらいいでしょうね。 速さよりもリズム さて、今回の講演のキーワードでもある「組織としてプロダクトオーナーの役割を果たす」も、そういう事

    組織をプロダクトオーナーにする、ということ[修正あり] - arclamp
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