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2006年5月20日のブックマーク (22件)

  • ソニーのゲームビジネスは10年単位の長期戦

    Sony Computer Entertainment of America(SCEA)は米国時間5月8日午後、「Electronic Entertainment Expo(E3)」の開幕に先立ってロサンゼルスで記者発表会を行った。 SCEAの記者発表会は今年のE3(毎年開催される世界最大のゲーム市)の開幕を飾る大イベントであり、会場では次世代ゲーム機「PLAYSTATION 3(PS3)」のコントローラが発表されると見られていた。 しかし、多くの人はこの記者発表会にもっと多くのこと--たとえば、PS3の価格やゲームタイトルのラインアップが発表されることを期待していた。SCEAはこれまで、PS3に関する計画をほとんど明らかにしていなかった。 何が飛び出すにせよ、SCEAがE3で発表するものと、そしてPS3のマーケティング計画を取り仕切っているのは、SCEAのJack Tretton氏(

    ソニーのゲームビジネスは10年単位の長期戦
  • PS3はいかなる位置づけとなるのか

    10日から開催されたElectronic Entertainment Expo(E3)に先行してソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE)は、来る11月11日(日:世界リリースは同月17日)にリリース予定のPLAYSTATION 3(PS3)の詳細仕様と価格を発表した。年末までに400万台を出荷する予定というPS3は、果たして1億台以上を販売した前機種同様大ヒットするのだろうか。また、家庭内でどのような位置づけとなるのだろうか。 極めて高いスペックゆえに・・・ 5月8日に発表されたPS3の日での販売価格は、20GバイトHDD付きの普及版で税込み6万2790円。メモリースティックおよびコンパクトフラッシュ対応で60GバイトHDD、Wi-FiそしてHDMI端子を備えた上位機種は、オープン価格となっているものの、実勢価格で8万円ほどになるに違いない。 この価格設定を見て、先行するMicr

    PS3はいかなる位置づけとなるのか
  • ネット覇権争い 舞台は検索連動広告へ

    インターネットの覇権をめぐって争っている米Google、米Yahoo!、そして米Microsoftの3社は5月はじめ、相次いで広告プラットフォーム関連の発表を行った。まず、Microsoftが自社開発の広告プラットフォーム「Microsoft adCenter」のローンチを発表し、Yahoo!Googleもこれを受けて立つかっこうで新サービスを打ち出している。この戦いの舞台は検索連動広告だ。 検索サービスを無償で提供するGoogleYahoo!はこれまで、自社サービスを広告収入に生かす方法を探ってきた。Yahoo!は2003年に16億ドルを投じて、検索連動広告草分け、米Overture Servicesを買収。広告主が自分で料金を設定し、クリックに応じて支払うというOvertureのクリック課金を提供している。一方のGoogleは、Googleの検索結果ページにキーワードに合った広告を

  • スカイアークシステムが実現する「社内ブログ」とは

    先日、新たな企業が社内ブログ構築サービスに参入しました。その会社の名は「スカイアークシステム」。 設立されてまだ1年半というベンチャー企業でありながら、「WEB Technology Integrator --- 最先端のWEB技術を、貴方のビジネスに。」を旗印に、急成長を遂げている会社です。今回、代表取締役の小林晋也さんにお話を聞くことができました。 <スカイアークシステムのイントラブログシステム> スカイアークシステムは2004年9月に北海道の帯広市に生まれた、ビジネスブログ・CMSの構築やRSSソリューションの提供などを行っている会社で す。現在も店は帯広に置き、北海道9名・東京5名という体制で活動しているとのこと。しかしその取引先には、名だたる大企業がずらりと並んでいます。小 さい会社でありながら、高い技術力を持ち、今年4月にはW3Cにも加盟しています。 先ごろ、スカイアークシス

    スカイアークシステムが実現する「社内ブログ」とは
    swordheart
    swordheart 2006/05/20
    やはりblog部分はMovable Typeで決まりだろうか。
  • 今は「CGUI」の萌芽期、2009年に普及~NRIがリッチクライアント動向予測

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • スラッシュドット効果 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2019年3月) スラッシュドット効果(スラッシュドットこうか、英語: Slashdot effect)もしくはフラッシュクラウド(英語: flash crowd)は、定番の大きなWebサイトが小さなサイトをリンクして、過大なトラフィックをもたらすときに起きる。 これは、小さなサイトに過負荷を与え、処理速度の低下をもたらしたり、利用不能になったりする。 この名前は、技術系ニュースサイト「スラッシュドット」からのリンクに起因する絶大なWebトラフィックに由来する。 用語法[編集] ジャーゴンファイルによると、「スラッシュドット効果」という用語は、定番のスラッシュドットのニュースサービスの記事において、あるサイトが言及された後に、非常に多くの人々がそ

  • Perl Hacks - naoyaのはてなダイアリー

    オライリーの中の人から一足先に Perl Hacks をいただきました! ありがとうございます。 Perl Hacks: Tips & Tools for Programming, Debugging, and Surviving 作者: Chromatic,Damian Conway,Curtis "Ovid" Poe,Curtis (Ovid) Poe出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2006/05/18メディア: ペーパーバック クリック: 18回この商品を含むブログ (22件) を見る で、やばいですよこれは。Perl Hacker 必読な感じですよ! Perl Hacks taps into the collective wisdom of the world's most creative Perl gurus, so you can learn fro

    Perl Hacks - naoyaのはてなダイアリー
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • greasemonkey スクリプトで、livedoor Reader にカスタムコマンドを追加する - Kentaro Kuribayashi's blog

    なんか過剰に情報が充実している感のあるはてなキーワード "livedoor Reader" で知ったのですが、livedoor Reader には「vi モード」なる裏技があるらしいです。 vi モード コロン ":" 押下により、vi モード突入。中の人の吹き出しにコマンドを入力できる。また、greasemonkey スクリプトにより、容易にカスタムコマンドを登録可能(:qa! で全既読化するとか。とはいえ当然 vi っぽいコマンド名である必要はない)。この機能は、後述の PlaggerLDR においても、重要な役割を果たしていたりする。 現在実装されているコマンドは以下の通り。 :q (中の人を消す) :[0-5] (レートを変更。たとえば ":5" で、いま展開されているフィードのレートを 5 にする) これは面白そうですね! 上記引用文では、例として「:qa! で全既読化するとか」

    greasemonkey スクリプトで、livedoor Reader にカスタムコマンドを追加する - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Google、Web情報を記録・管理する「Google Notebook」を公開 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは16日(現地時間)、Webサイトをブックマークまたはクリップし、その情報を管理・共有するオンラインサービス「Google Notebook」を公開した。 Google Notebookを利用するには、Googleアカウントと拡張機能をインストールしたWebブラウザが必要。対応ブラウザは、Internet Explorer 6およびFirefox 1.5以降。SafariとOpera用の拡張機能提供も計画されているそうだ。閲覧中のWebサイトのブックマークは、右クリックで[Note this]を選択する。またWebページの一部をハイライトして[Note this]を選択すると、その部分だけがクリップされる。 右クリックして、[Note this]を選択すると閲覧中のWebページがブックマークされる ハイライトして、[Note this]を選択すると、その部分だけが記録される

  • Microsoftのライブ・ソフトウエア戦略はWeb 2.0になれるか?

    写真1●Windows Liveのスタート・ポイントとなるサイト「Live.com」。プラットフォームがインターネットになることから,他社のOSやブラウザでも利用できることになる(ただし現段階ではFirefoxはサポートしていないとのことだ) 米国時間11月1日,米Microsoftがサンフランシスコで開催したプレス向けイベントで新戦略を発表した。「Windows Live」と「Office Live」だ(関連記事)。 この2つはインターネット・ベースのソフトウエア・サービスで,ともにWebベースで提供することになる。会場で壇上に立ったBill Gates氏はジャーナリストやアナリストに向けて,この"ライブ・ソフトウエア戦略"を「革命」と称し,サービスのパワーによってソフトウエアがいかに進化していくかを語った(米InfoWorldの記事)(Microsoft社の発表資料)。2つのサービスは

    Microsoftのライブ・ソフトウエア戦略はWeb 2.0になれるか?
  • Wagby

    申し訳ありません。 お探しのページは一時的にアクセスできない状況にあるか、移動または削除された可能性があります。 トップページにもどる キーワードで検索する

    Wagby
  • RSS アイコン 2.0 - 説明ページつきRSSアイコンを無料作成

    Dans le monde effréné des travaux sur le terrain, la communication et la collaboration efficaces sont cruciales pour la réussite des projets. La technologie joue un rôle de plus en plus important en connectant les équipes dans des environnements souvent exigeants. Les applications mobiles comme FieldPro changent la donne en

  • 抽象的なWeb2.0を具体例で説明してみよう〜第2回 誰もが参加できる場を作る / デジタルARENA

    Web2.0を具体例で解説するコラム(第1回はこちら)の2回目は、提唱者であるティム・オライリーがWhat Is Web2.0で記しているWeb1.0とWeb2.0を対比させたチャートから、様々なWebサービスに関連する項目を取り上げてみた。(佐藤信正) まずコンテンツ配信だが、Akamai(アカメイ)対BitTorrent(ビットトレント)の対立は少し難しい。 Akamaiは、Webページで音声・映像などのコンテンツを高速に配信するAkamaiテクノロジーズ社のことだが、ここでは同社の中心的な技術である分散サーバーの技術を指している。Akamaiでは、同時に複数人にデータを配信するために分散サーバーを使っているのだが、それらのサーバーは配信センター内にまとめられている。1つのセンターに集中しているのがWeb1.0的だ。 これに対して、BitTorrentはP2P(Peer to Pee

  • 国産エンジンでAdSenseに対抗--三井物産とニューズウォッチが提携

    三井物産はニューズウォッチと提携し、コンテンツマッチ広告の分野に進出する。ニューズウォッチが持つ日語解析技術を利用して、コンテンツと広告の関連性を高め、この分野で先行するグーグルAdSenseに対抗する。 サービス名は「Co-match(コマチ)」。三井物産の子会社で、インターネットマーケティングサービス事業を手がける三井物産ヴィクシアが販売を担当する。三井物産ヴィクシアは、これまで三井物産が手がけていたメールマーケティングサービスのmiemsやリスティング広告サービスのLISTOPを引き継いで2月に設立されたばかりだ。Co-matchはLISTOPと連動したサービスで、当初はLISTOPの顧客を中心に販売する。 コンテンツマッチ広告とは、サイトやブログの文章を解析し、その内容に近い広告を掲載するというもの。通常のバナー広告やテキスト広告に比べてクリックレートが高いとされている。ニュー

    国産エンジンでAdSenseに対抗--三井物産とニューズウォッチが提携
  • 霞が関官僚日記2.0 - SONYのBlogやらせ事件

    やっぱり長門さん。 今週発売の週刊ダイヤモンド5月20日号。私はweb2.0がどんなものかはいまいちよく分からないんだけど、blogにおける軽率な言動の危険性は理解しているつもり(ちなみに日記のタイトルに「2.0」をつけたのは、web2.0言及の一次ブームがとうに過ぎ去った年初めだ。特に意味はないしそのうちバージョンアップするかダウンするだろう)。一般常識からかけ離れたことを書けば非難されるし、嘘をついたり事実を隠して印象操作すればたちどころにソースが現れ叩かれる。 そしてブログにおいて注意すべき点として、週刊ダイヤモンドが例に挙げたソニーマーケティングが行ったウォークマン宣伝ブログの失敗の顛末は以下のとおり。 ブログを閉鎖したソニーマーケの事情 昨年、ソニーマーケティングはウォークマンに詳しい個人に新製品の使用体験記をブログで発表するように依頼した。依頼を受けた女性が商品をミニスカート

    霞が関官僚日記2.0 - SONYのBlogやらせ事件
  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

  • Google対MS - ITサービスに関わる職業人の一言

    最近、MSがGoogleを意識した発言や、サービス?の発表が相次いでる。NetScapeの時と同じような感じである。 Googleのサービスだけでなく、オープンソースのモデルが問題ととらえてるのでしょう。ITの世界では、仮想化とかグリッドとか多くのサーバーを1つのシステムに見せて扱う仕組みが多く出てきてる。やろうと思ったとき問題になるのは、SWのライセンス価格である。1CPUあたりいくらということは、この考え方を実現するのは難しくなる。オープンソースはその点、1ライセンスの価格は最小限に抑えられ、保守のためのコストを中心に考えることになるので向いてるような気がする。Googleはさらにそれを進めサーバー(インターネット)サイドにサービスを提供し、ユーザーはそれを意識して、アプリケーションを組めばと言っている。保守のためのコストも押さえられるのではいうことです。 そのインターネットの上のサー

    Google対MS - ITサービスに関わる職業人の一言
  • http://blog.drecom.jp/yokomura/archive/17

  • 【予告】情報処理学会のWeb 2.0フォーラムを主催します:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    社団法人情報処理学会が産業界とアカデミアの情報交換のコミュニティとしてITフォーラムという場を設けています。既に、「サービス・サイエンス・フォーラム」と「ITアーキテクト/CI0フォーラム」が走ってますが、私と渡辺聡さん(CNETブロガー)が主催で「Web 2.0フォーラム」というのをやる予定です。基的に情報処理学会が提供するWebサイトで議論して、2ヶ月に1回ほどゲスト講師を呼んでオフの会合をするというスタイルで進めていこうと思っています。渡辺さんの人脈に頼って、かなり強力なコアメンバーに集まっていただけそうです。 参加は無料で、応募資格は特になしです(情報処理学会会員である必要はありません)、ただし、匿名での参加はできません。Web 2.0というとテーマが広すぎるので、当面は集合知とかマスコラボレーションを中心にやっていきたいと思います。とは言え、おもしろいテーマがあれば何でも歓迎で

    【予告】情報処理学会のWeb 2.0フォーラムを主催します:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • Web 2.0を捉える視点(1):アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    最近、顧客からWeb 2.0に対して聞かれる機会が増えてきました。皆さん、感心するほどよく勉強しています。ただ、「何となく言いたいことはわかるんだけど、ちゃんと理解することができない」、といった意見が大半です。 これは私が常々言っていることなんですが、Web 2.0について最初に書かれた論文、『What Is Web 2.0』が非常にわかりにくいことが原因の一つになっていると思います。『What Is Web 2.0』の中でティム・オライリー氏は、Web 2.0を複数の視点から捉えて説明しています。実は、これが読む側を混乱させているような気がしてなりません。 オライリー氏は、最初に「Web 2.0の原則」として7つ紹介しています。この「Web 2.0の原則」はページの大部分を占めている重要なものです。簡単に紹介すると、 ① プラットフォームとしてのウェブ ② 集合知の利用 ③ データは次世

    Web 2.0を捉える視点(1):アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ
  • JavaScript++かも日記 - 1997年からの

    Testnetがアップデートされたのは知ってたけれど、libra-authのデモも動かなくなったのでちょっと調…