asdに関するsymbioticwormのブックマーク (84)

  • 薬剤でシナプスの「刈り込み」回復、自閉症治療に可能性 米研究

    仏リヨン(Lyon)近郊リル・ダボー(l'Isle d'Abeau)にある医療施設でネックレスを作る自閉症の男性(2012年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-PHILIPPE KSIAZEK 【8月25日 AFP】自閉症の患者には、脳細胞が送受信する際の経路接続部にあたる「シナプス」が過剰に存在するとの研究論文がこのたび、米脳神経科学誌「ニューロン(Neuron)」に掲載された。この研究結果を足掛かりに、複合疾患である自閉症の治療法開発への道が開けるかもしれない。 自閉症患者の脳にシナプスが過剰に存在するのは、過剰形成ではなく、劣化した古い細胞を廃棄(刈り込み)する通常のプロセスが正常に機能しなくなった結果だという。 論文を発表した米コロンビア大学(Columbia University)の研究チームは、自閉症を再現する遺伝子組み換えマウスを用いた実験で、脳の「刈り込みメカ

    薬剤でシナプスの「刈り込み」回復、自閉症治療に可能性 米研究
  • 発達障害と診断された私~ASDとADHDだとわかるまでに出会った本や映画について - wezzy|ウェジー

    突然ですが、私はごく最近、病院で発達障害だと診断されました。軽い自閉症スペクトラム障害(ASD)と注意欠陥多動障害(ADHD)だということです。 自閉症スペクトラム障害はコミュニケーションがうまくできず、特定のものに強いこだわりがある症状、注意欠陥多動障害は文字通り注意力散漫とか多動の症状を示す障害です。 自分から検査を受けに行ってわかったので、とくに驚きはなかったのですが、今回の連載ではいつもと少し趣向を変えて、この経験について書いてみたいと思います。「自分は発達障害なのでは?」と思っている人などに、多少なりとも情報を提供できると良いと思っているからです。 ちっちゃな頃から 私は小さい頃から友達がとても少なく、人と話すのも苦手でした。完全に信頼できると思ったごく少数の相手としか親しくならず、みんなと仲良くする必要はないと思っていました。 人の目を見て話せなかったので、十代の頃には肖像画に

    発達障害と診断された私~ASDとADHDだとわかるまでに出会った本や映画について - wezzy|ウェジー
  • ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

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    ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
  • 賛否両論を巻き起こした超ド級の子育てコミックエッセイ(後編) | 文春オンライン

    前編より続く 「当の事をさらけ出して書くしかない」という覚悟のもと、苦しみながらの原稿執筆は1年に及んだ。単行刊行後、その衝撃的な内容は多くの読者の心を突き動かした。発達障害の娘を育てる母に、あのとき、何があったのか。 ◆ ◆ ◆ ――娘さんは今はもう中学生ですか? 山口 そうです。 ――早いですねぇ。もしかしたら、娘さんがこのを手に取った事があるかもしれないし、これからあるかもしれないですが、お母さんとして、このを目にしたときの娘さんを想像すると、いかがですか? 山口 ……う~ん、今は読んでほしくないですね。 ――もうちょっと、大人になってからですかね。 山口 そうですね。を出した後の反響の中で、批難ももちろん沢山あったんですけれども、「全部さらけだして書いてくれて嬉しい」というお便りやメールも頂きました。私と同じような立場だったり、お子さんのことで悩んでいるお母さんから「自分

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  • 賛否両論を巻き起こした超ド級の子育てコミックエッセイ(前編) | 文春オンライン

    その内容に衝撃を受けた読者から批難やエールの声が相次ぎ、騒然となった話題書が、この5月にいよいよ文庫化! 書は実話に基づいた子育て体験コミックエッセイである。このの著者、そしてまた当事者でもある山口かこさんにお話を伺いました。 ◆ ◆ ◆ ――このの単行が出たのが今から3年前。刊行後、厳しい意見が相次いだり、逆に励ましのエールもあったりと賛否両論を巻き起こしましたが、それは予想されていましたか? 山口 あ、もちろん、覚悟というか想定はしていたので、その事で驚いたりショックを改めて受けるということは、そんなになかったですね。 ――このが出るきっかけは、どんな事だったんですか? 山口 もともと私は、「発達障害の関連のに、企画でもなんでもいいから関わりたい」という事を、人に会うごとにずっと話していました。そうしたところ、「発達障害の子どもを持つお母さんのを作ろう」という企画に巡り合

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  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと それは「タメ語と丁寧語」に似ている

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たとえでもこんな意見は聞き捨て

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと それは「タメ語と丁寧語」に似ている
  • ほっぷの蔵 | 富山県発達障害者支援センター「ほっぷ」

    ハンドブック 発達障害支援ハンドブック「ひとりじゃないよ」2020年度版(第二版) (富山県) このハンドブックは、気軽に開いていただけるよう、困ったときの対応の仕方をイラストを交えてご紹介しています。 また、相談できる機関をフローチャートでご案内しています。どうぞお役立てください。 ★【そのまま製できる版】の使い方★ 『両面印刷』で、『短辺を綴じる』に設定して印刷してください。中央を縦にホチキスで中綴じすると冊子になります。 【乳幼児期編】 【そのまま読める版】ダウンロード 【そのまま製できる版】ダウンロード 【学齢期編】 【そのまま読める版】ダウンロード 【そのまま製できる版】ダウンロード ※ 2022年度以前に印刷・配布されたハンドブックのp.19 『心の健康センター』についての記載について、訂正があります。 現在は発達障害についての診断は行っておりませんのでご了承ください。こ

  • 続・発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 5月29日にはてな匿名ダイアリーに投稿された『発達障害やグレーゾーンの人の適職って?』という記事*1に、たくさんのはてなブックマークが付いていた。 文中で挙げられている"逐一支持しても単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)"が実際に発達障害か、ここで判定することはできない。なんらかの発達障害に加え、二次障害を併発している人物を思い起こさせる記述ではある。が、この人が精神科を受診したら別種の精神疾患を診断されることはあり得るし、精神疾患の該当無し、と判断されることも絶対に無いとは言えない。 それにしても、と思う。 匿名ダイアリーの投稿者も、はてなブックマークでコメントを寄せている人々も、あまりにもナチュラルに発達障害という診断名を用いていて、くだんの人物をASDADHDといった発達障害の概念に照らし合わせている。「グレーゾーン」という言葉を

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  • マスクできない理由分かって 感覚過敏の娘「『着けろ』と怒鳴られないか…」母の不安な日々|社会|地域のニュース|京都新聞

    「自閉症の娘が、こだわりや感触の特性でマスクが着けられません」「日帰り温泉で、館内の利用を断られました」。京都新聞社の双方向型報道「読者に…

    マスクできない理由分かって 感覚過敏の娘「『着けろ』と怒鳴られないか…」母の不安な日々|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 第3回 病院の外で見つけた自閉スペクトラム症への「最適な取り組み」

    発達障害クリニック附属発達研究所を主宰する神尾陽子さんが、児童精神科の医師として、また研究者として活動してきた1990年代から21世紀の今に至るまで、「自閉症」の概念や診断や治療や支援をめぐって大きな変化があった。 神尾さんの個人史は、まさにその変化の中にあり、みずからその変化に貢献する部分もあった。だから、ここからしばし、神尾さんがいかにこの分野に関わってきたのか聞いていこう。その中で、自閉スペクトラム症についての理解がより立体的になるのではないかと期待する。 まず、神尾さんは、どのようにして「自閉症」の問題にかかわることになったのだろうか。数ある診療科の中から児童精神科を選び、なぜ自閉症をめぐる問題に惹きつけられていったのだろう。

    第3回 病院の外で見つけた自閉スペクトラム症への「最適な取り組み」
  • 「発達障害と家庭生活」(市民公開シンポジウム) - 陸上生活

    金城学院大学でひらかれた成人発達障害支援学会のシンポジウムに参加して勉強になったので、思い出しつつレポートを書く。学会体には用事があって参加できなかった。残念。書きかけ。 最近テレビでよくお顔を拝見する吉川徹先生が包括的なお話をされて、その後、式部陽子先生からペアレントトレーニング、愛知県精神医療センター掘未来先生と三輪なつみ先生からママの会とパートナーの会、当事者の代表ならぬ「一例」(という表現だったかな?)として笹森理絵先生から経験談についてお話があった。発達障害支援経験のある厚労省官僚のかたが質問者として立たれていて、鋭い質問をされていたのが印象的。 吉川先生発表 とくにASD者の働くことと余暇について。 ・定量的議論:QOLの予測因子 Mason D, McConachie H, Garland D, Petrou A, Rodgers J, Parr JR. Predictor

    「発達障害と家庭生活」(市民公開シンポジウム) - 陸上生活
  • ひきこもりと犯罪/井出草平 - SYNODOS

    昨今、ひきこもり状態にある者の犯罪が立て続けに起こっている。それに対して、「ひきこもりの犯罪は稀である」という啓蒙記事が新聞には掲載された。この種の報道は正しい。たとえば、東京新聞には下記のような記事が掲載されている。 関連事件の割合わずか 紙と紙が加盟する共同通信の記事データベースで、殺人、殺人未遂事件の容疑者で引きこもりだったと報じられたケースが何件あるかを調べた。その結果、1999年から2019年までの過去20年間で43件あった。事件発生後の捜査当局での証言、証拠などから明らかになったものですべてを網羅するデータとは言えないが、年平均で約2件だ。…(中略)…殺人の認知件数は1999年に1265件で、2003年頃に1400件を越えたが、それ以降は減少傾向。過去5年では900件前後だ。そうすると、「年2件」は全体の0.002%でしかない。(「東京新聞」2019年6月6日) 東京新聞に

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  • On Body and Soul Review: The Oscar Nominated Autism Film You Probably Missed - Autistic & Unapologetic

  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本 | 翔泳社

    「わかっているのになぜかできない」ができるようになる! 大人になってから発達障害の症状に悩む人が増加しています。 ここ10年で「発達障害」の知名度が飛躍的に上がったことで、 「もしかして自分も…」と成人になってから気づく人が増えたのが 最大の要因と思われます。 発達障害の人には、「同時並行作業力が弱い」「段取りが取れない」 「ケアレスミスをする」「コミュニケーションが苦手」といった特徴があり、 これらの特徴が日々の暮らしを送ることを阻害しています。 書では、そうした症状に悩む人のために、上手に日常生活を過ごす方法を解説します。 書で紹介する解決法は、デジタルを使ったやり方や、100円ショップのアイテムで 実践できる内容など、ちょっとした工夫で実践できるアイデアばかりです。 【書の特長】 ・発達障害の特徴に苦しむ社会人のための暮らしのアイデアを紹介する発達障害の特徴をカバーする暮

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  • 発達障害の人の「マスキング」大きな代償が必要なマスクはとろう - 発達障害ニュースのたーとるうぃず

    自己表現や行動を調整することで、周囲に好かれようとするのは当に必要なのか?マスキングとは何か?発達障害の人がマスキングをする理由や影響は何か?多くの人がまわりに合わせたり、少し自分の行動を変えることでよい印象を持ってもらおうと考えます。 発達障害の人たちの中には、これをまるでマスクをかぶるようなこと、「マスキング」と呼ぶ人もいます。 まわりに合わせるために、意識して自分の性格や行動を調整するのです。 発達障害の人たちを支援するためのブログを運営しているケイラン・ローズ、ハンナ・モルスワースは、このマスキングやそれによる影響について知ってもらおう、発達障害の人たちに自信をもってほしいとハッシュタグ#TakeTheMaskOff(マスクをとろう)のネットでのキャンペーンを始めました。 発達障害でない人に知ってもらい、発達障害の人が自分らしくいられるようになることを願っています。 マスキングは

    発達障害の人の「マスキング」大きな代償が必要なマスクはとろう - 発達障害ニュースのたーとるうぃず
  • 私たちは生きづらさを抱えているの記事一覧 | 東洋経済オンライン

    独特なこだわりを持っていたりコミュニケーションに問題があったりする発達障害。今までは単なる「ちょっと変わった人」と思われてきた発達障害だが、脳の病気であることが少しずつ認知されはじめた。子どもの頃に親が気づいて病院を受診させるケースもあるが、最近では大人になって発達障害であることに気づく人も多い。そんな発達障害により生きづらさを抱えている人のリアルに迫る。

    私たちは生きづらさを抱えているの記事一覧 | 東洋経済オンライン
  • 「障害」が「多様性」として活きるとき、社会は一歩前進する

    自閉症スペクトラム障害を抱える小児外科医を主人公にしたドラマ『グッド・ドクター』(フジ系列)が始まる。自閉症スペクトラム障害とは発達障害の一つで、自閉症やアスペルガー症候群もそこに含まれる。これらの言葉を聞いたことがあっても、果たしてその実態を理解している人はどれくらいいるだろうか。彼らは日常生活でどんな困難を抱え、どんなサポートがあれば、その特性を生かせるのか。ドラマの監修者であり、自身もアスペルガー症候群である医師、西脇俊二氏にその課題と実情を聞いた。 フジテレビ系で7月12日にスタートするドラマ『グッド・ドクター』。このドラマの主人公・新堂湊(みなと)は、先天的に自閉症スペクトラム障害を抱える小児外科のレジデントだ。 自閉症スペクトラム障害には様々な分類があるが、社会性や他者への共感能力が欠けていたり、興味の範囲が極端に狭かったりといった特性を持ち、それらの特性が日常生活におけるコミ

    「障害」が「多様性」として活きるとき、社会は一歩前進する
  • The Reason I Jump review – a revelatory insight into autism

    Embrace nature,” says the speaker, standing beneath a trembling-leaved tree. Sound advice. Yet, exploring the unexpectednesses of this tenement-encircled, wooded glade, it feels more that nature is embracing us. The white blade of a bird’s wing slices a blue sky. “Nothing to worry about,” says another speaker, sitting on a log in a clearing. Maybe so, but even if there were, it might be possible

    The Reason I Jump review – a revelatory insight into autism
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/06/18
    タイトルでおやと思ったらやはり東田直樹氏の著作が元ネタか。現在の氏についてはともかくとして、件の著作に関してはFacilitated Communicationの妥当性を巡り懐疑的な意見も見られたが、演劇作品としてはどんなものか。
  • 自閉症の科学8 自閉症の神経科学的研究の現状(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    現役を退いてすでに5年を超えたが、分野を問わず論文を読んでいて実感するのが、自閉症スペクトラム(ASD)についての研究の進展だ。私が門外漢であるためより興味を惹かれることもあるが、最新のテクノロジーが集められて研究が進んでいる領域であることは間違いない。ただ、実際の治療に携わる医師や心理士、教育者は、なかなか最新の研究をフォローするだけの余裕がないと思う。そんな人たちにわかりやすく最近の研究を紹介したのが今日紹介する総説だ。もちろん、一般の研究者にとっても、あるいはASDの子供を持つ家族の方にとっても、神経科学から浮き上がってくるASDの輪郭を掴むには良い総説だと思い紹介することにした(Muhle et al, The emerging clinical neuroscience of autism spectrum disorder (新しく現れてきた自閉症スペクトラムの臨床神経科学)

    自閉症の科学8 自閉症の神経科学的研究の現状(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 【立入勝義×矢萩邦彦】対談2「発達障害と教育(2)」~学習環境とスマートフォン(矢萩邦彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    教育業界でも「発達障害」という言葉を聞く機会が増えてきた。といっても、まだまだ専門的にケアに取り組んでいる学校関係者以外では、ホームスクールなどに興味を持つ保護者からの発信がほとんどだ。 潜在的には人口の10%弱がADHDを抱えているという話もあるが、まだまだ誤解や偏見も多く、トラブルに巻き込まれたり、窮屈な思いをしている人も少なくない。特に教育業界においては、たとえ診断を受けてもどのように対応したら良いのか困惑する現場教師や保護者も多く、対策が取れないまま不登校にも繋がるケースも多い。 引き続き、ADHD診断を受けることで「自分を責めることなく実力を発揮」できるようになり、世界銀行の広報担当官やウォルト・デイズニーのデジタル・プロデューサーといったキャリアを歩む『ADHDでよかった』の著者、立入勝義氏と「発達障害教育」というテーマで考えてみたい。 →【立入勝義×矢萩邦彦】対談1「発達障

    【立入勝義×矢萩邦彦】対談2「発達障害と教育(2)」~学習環境とスマートフォン(矢萩邦彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/05/23
    ソシャゲ等のガチャシステムはたしかに発達障害の特性に噛み合ってしまいやすそうで、昨今の流行に懸念するところが大きい。定性的なものだけでなく定量的なデータもないことには心配以上の主張も言い難いが。