astroに関するsymbioticwormのブックマーク (15)

  • 「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も

    by WikiImages 20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。 The Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I. USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a "Missing Star" - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab

    「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も
  • ブラックホール撮影に貢献、29歳女性科学者に脚光

    「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」のプロジェクトメンバーら。前列の中央右がケイティ・バウマン氏。EHT公式ウェブサイトより。(c)Ana Torres Campos 【4月12日 AFP】世界で初めてブラックホールの姿を捉えた画像が公開されたことを受け、画像の撮影に使われたアルゴリズムの開発に関わった米国の女性コンピューター科学者が、一夜にして脚光を浴びている。 この科学者は、米ハーバード大学(Harvard University)が運営するハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)の博士研究員、ケイティ・バウマン(Katie Bouman)氏(29)。画像が公開された10日、自身のフェイスブック(Facebook)アカウントで「この1年私たちが取り組んできたことをやっと共有でき、とても

    ブラックホール撮影に貢献、29歳女性科学者に脚光
  • 星は歌う、という研究結果

  • Celebrity Atheist Lawrence Krauss Accused Of Sexual Misconduct For Over A Decade

    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/23
    ええええ……。/クラウスがドーキンスと並んで無神論を含む政治的論争に関わっていることを意識せざるを得ないだけに、この件の評価や影響を判断するのには慎重さが求められるなあ……。
  • 世界最大のロケット成功の衝撃 SFが現実に!|NHK NEWS WEB

    時間の2月7日午前5時45分、世界最大の打ち上げ能力を持つロケット「ファルコン・ヘビー」が、アメリカ・フロリダ州から打ち上げられ、搭載していた赤い電気自動車を、火星に向かう軌道に投入することに成功しました。大勢の人が打ち上げを一目見ようと現地を訪れ、打ち上げの映像はインターネットでも中継。宇宙服を着たマネキン「スターマン」が乗る赤い電気自動車が、青い地球をバックに宇宙空間を“疾走”する姿は、多くの人を驚かせました。このロケットを打ち上げたのは、イーロン・マスク氏が立ち上げたアメリカのベンチャー企業「スペースX」です。2024年の有人宇宙船による火星到達、さらには、将来の火星移住計画を発表しているスペースXにとって、火星まで大量の物資を運ぶ能力を持つ今回のロケットの打ち上げは、今後、計画が実現するのかどうかの大きな試金石となるものでした。また今回のロケットは、1段目の3のロケットエンジ

    世界最大のロケット成功の衝撃 SFが現実に!|NHK NEWS WEB
  • http://voyage.hiroono.com/2018/02/08/falcon-heavy/

    http://voyage.hiroono.com/2018/02/08/falcon-heavy/
  • 【第6回】〈一千億分の八〉なぜロケットは巨大なのか?ロケット方程式に隠された美しい秘密|『宇宙兄弟』公式サイト

    宇宙時代を切り拓いた3人のロケットの父には、ある同じ問題が立ちはだかっていました。 秒速7.9 km(時速28,000 km)の壁。 この速度を超えなければ、決して宇宙へ行くことができないのです。でも、なぜロケットがこの速度に達することがそれほど難しいことなのでしょう?そして3人がたどり着いた「液体燃料ロケット」というアイデアはどのようなものなのでしょう?NASA技術者の小野さんが、数学を使う代わりに、『宇宙兄弟』のアンディを使って(!?)分かりやすく解説してくれます! 百万光年離れた銀河同士も目に見えない重力で結びつけられているように、遠く隔たった国に生まれ生前に一度も顔を合わせたことのなかった三人の「ロケットの父」も、その夢の軌跡を追うと、まるでなにかの目に見えない力で結びつけられているようであった。 ■ アメリカのロケットの父、ゴダード1899年10月19日、アメリカ合衆国マサチュー

    【第6回】〈一千億分の八〉なぜロケットは巨大なのか?ロケット方程式に隠された美しい秘密|『宇宙兄弟』公式サイト
  • 太陽系外から飛来、珍しい「葉巻形」…小惑星か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】米ハワイ大などの研究チームは20日、先月発見された、太陽系の外から来たとみられる小天体が、太陽系では珍しい「葉巻のような形」だったとの研究成果を発表した。 当初は彗星(すいせい)とみられていたが、彗星に特有なガスなどの噴出物が確認できないため、小惑星とみられる。論文は20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された。 小天体は、ハワイ大のチームが先月19日に発見し、ハワイ語で「初の偵察者」を意味する「オウムアムア」と名付けた。今回の詳細な分析により、形は細長い棒状で、長さは400~800メートル程度であることがわかった。軌道の分析で、太陽系外から初めて飛来した小天体であることも改めて確認した。葉巻形になった理由ははっきりしない。

    太陽系外から飛来、珍しい「葉巻形」…小惑星か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • NASAの宇宙計画とIBM〜映画『ドリーム』 - IBM Systems Japan blog

    いよいよ明日(2017年9月29日)に公開が迫った映画『ドリーム』。もちろん、映画映画であり、必ずしも史実に忠実ではありません。実は、NASAに初めて導入されたIBMのメインフレーム・コンピューターはIBM 7090ではないのです。歴史を紐解くと、NASAではIBM 7090よりも数世代前の機種から、IBMのメインフレーム・コンピューターが活用されていたのです。 NASAの宇宙計画に関する歴史の全貌は、IBM自身の公式なコンテンツとして年表(Space flight chronology)が公開されていますので、興味を持っていただけましたら、ぜひ、ご覧ください。 記事では、マーキュリー計画前後のIBMの宇宙史を一覧できるように整理します。 IBM 650 映画に登場するIBM 7090よりも前に、NASAのマーシャル宇宙飛行センターの前身の組織に、IBM 650が導入されていました。

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  • ブラックホール成長の仕組み解明 京大など国際研究グループ (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    ブラックホールの成長が止まる仕組みを、京都大理学研究科の上田佳宏准教授や欧米の国際研究グループが突き止めた。ブラックホールに吸い込まれるガスが放つ「光の力」が大きくなると、光で周囲のガスが吹き飛ばされ、ブラックホールの“べる餌”がなくなってしまうからだという。ブラックホールや銀河の成長メカニズム解明の手がかりとなる成果で、英科学誌ネイチャーで28日発表する。 光さえも吸い込むブラックホールはそれ自体としては光を出さないが、吸い込まれる直前のガスは光を放つことが分かっており、明るく輝く「活動銀河核」として観測ができる。グループは、約400個の活動銀河核を宇宙や地上から観測したデータを用いて、ブラックホールの質量、周囲から出る「光の力」の大きさ、周囲にあるガスの量をそれぞれ求めて解析した。 その結果、ガスが外向きに放つ「光の力」が、ブラックホールがガスを吸い込む「重力」を超えると、周囲のガス

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  • 観測衛星失敗はプログラムミス NECが5億円支払いへ | NHKニュース

    人為的なミスで機体が壊れ、去年4月に運用が断念された日の天体観測衛星「ひとみ」について、失敗の主な原因の1つは、大手電機メーカー「NEC」が作成したプログラムのミスだったとして、NECは、JAXA=宇宙航空研究開発機構に5億円を支払うことになりました。 この衛星は、宇宙で機体が異常な回転を起こし、遠心力でバラバラに壊れたと見られますが、この失敗の主な原因の1つは、衛星のエンジンを制御するパラメーターを不適切に設定したプログラムミスだったとして、5日、プログラムを作成したNECがJAXAに5億円を支払うとする民事調停が成立しました。 これについて、NECは、「JAXAの期待に応えられなかったことへの反省と、道義的責任を感じたため、調停案を受け入れました。社内では、再発防止のプログラムを立ち上げ、徹底を図っています」とコメントしています。 また、JAXAは、「今回の事象は複数の原因によって発

    観測衛星失敗はプログラムミス NECが5億円支払いへ | NHKニュース
  • We want information

    We want informationEven Stephen Hawking sometimes turns out to be wrong. Who better to put him right than himself? ARE black holes bald or hairy? On that strange and esoteric question may hang the future of the universe’s past. The present, the past and the future are all connected by physical laws, a phenomenon called “causal determinism”. With complete information about a system’s present, it ou

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  • 理事長ら給与10%自主返納=「ひとみ」失敗で注意処分―JAXA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構の奥村直樹理事長は15日の定例記者会見で、X線天文衛星「ひとみ」の失敗について、自身と遠藤守副理事長、科学衛星を担当する宇宙科学研究所(ISAS)の常田佐久所長(理事)を同日付で厳重注意処分にしたと発表した。 3人は給与の10%を4カ月間、自主返納する。 奥村理事長は「国民の期待を著しく損なうことになった。再び起きないよう猛省する必要がある」と改めて陳謝。ISASが年度内に打ち上げを予定している科学衛星「ERG」について、直接開発に携わっていない実用衛星の開発部門による総点検を実施することを明らかにした。

    理事長ら給与10%自主返納=「ひとみ」失敗で注意処分―JAXA (時事通信) - Yahoo!ニュース
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/06/15
    宇宙技術っていう不確定要素多い分野の上に、マネジメントじゃなくてテクニカルな問題だろうに、こういう形で引責して事態改善するものなの……?
  • 相対性理論:チャンドラセカール限界

    今回の記事を書いた動機 たまに次のような解説を目にすることがある.「ブラックホールの内部に引き込まれた全ての物質は素粒子レベルにまで分解され,やがては大きさ 0,密度無限大になるまで潰れてしまう」と.はて,この話の根拠は何だろうか? 前回の解説で,ブラックホールの内部ではあらゆるものが中心点へと引き込まれてしまうという驚きの結果を導いたのだった.しかしこれは物体が大きさ 0 にまで潰れてしまうということの根拠としては弱い. 前回の話で調べたのは「シュバルツシルトの外部解」の振る舞いであった.この解は物質が無いところにだけ適用できるという条件付きのものであるが,中心点近くまで何もないかのように考えて無理やり全空間に当てはめたのである. もしブラックホール内に地面と呼べるようなものがあれば話は変わってくる.地面より内側には「内部解」と呼ばれる別のタイプの解が適用されるべきだろう.まぁ,たとえそ

    相対性理論:チャンドラセカール限界
  • 恐竜時代、ようやく土星に輪 誕生は1億年前か:朝日新聞デジタル

    土星の輪ができたのは、土星が誕生した45億年前より大幅に新しい約1億年前だったとする分析を米国の研究チームが発表した。謎が多かった輪の起源に迫る成果で、現在の土星の姿は、地球で恐竜が繁栄していた時代になってようやく登場したことになる。 民間の研究組織「SETI研究所」(カリフォルニア州)などの研究チームが専門誌アストロフィジカル・ジャーナルに論文を発表した。米航空宇宙局(NASA)の探査機カッシーニの観測データから、レアやエンケラドスなど土星に比較的近い複数の衛星の軌道を詳しく分析。コンピューター解析で現在の衛星の配置がどのようにできていったかを再現したところ、これらの衛星や輪は、約1億年前にできた可能性が高いことが判明したという。 研究チームは、土星の周りにもともとあった複数の衛星が時間が経つにつれて衝突して破壊され、その破片から現在の輪や衛星ができたと推測している。(ワシントン=小林哲

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