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2009年4月17日のブックマーク (16件)

  • Amazon.co.jp: 元祖ロングテール 東急ハンズの秘密 (NB Online book): 和田けんじ: 本

    Amazon.co.jp: 元祖ロングテール 東急ハンズの秘密 (NB Online book): 和田けんじ: 本
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    synapse_books 2009/04/17
    「“元祖”ロングテール 東急ハンズの秘密」
  • Amazon.co.jp: ウォーター・ビジネス――世界の水資源・水道民営化・水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い: 佐久間智子 (翻訳), モード・バーロウ (編集): 本

    Amazon.co.jp: ウォーター・ビジネス――世界の水資源・水道民営化・水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い: 佐久間智子 (翻訳), モード・バーロウ (編集): 本
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    synapse_books 2009/04/17
    「ウォーター・ビジネス――世界の水資源・水道民営化・水処理技術・ボトルウォーターをめぐる壮絶なる戦い」
  • 青田先生の新刊 - 本屋のほんき

    たたかうお店のバイブル13冊―売場の“思想”が客を集める 作者: 青田恵一出版社/メーカー: 青田コーポレーション出版部発売日: 2009/02メディア: 単行購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (15件) を見る書店コンサルタントの青田先生の新刊です。 このは、小売店の戦略であったり思想について書かれたビジネス書500冊以上の中から、今小売業がもっとも学ばなければならない13冊を選び抜いて紹介してくれるというもの。要約+書評です。 「生協の白石さん」からは顧客満足とは何かを学び、伊勢丹から一流のマーチャンダイジングとは何かを学び、鈴木敏文からセブンイレブンの経営学を学びます(今ちょっともめてるけど)。この三つについては、私も読んでいたので復習がてら、という感じでしたが、この伊藤元重のマーケティング・エコノミクス 作者: 伊藤元重出版社/メーカー: 日経済新聞社発売

    青田先生の新刊 - 本屋のほんき
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    synapse_books 2009/04/17
    「たたかうお店のバイブル13冊―売場の“思想”が客を集める」
  • 創刊の社会史 - 本屋のほんき

    創刊の社会史 (ちくま新書) 作者: 難波功士出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 13回この商品を含むブログ (39件) を見る もしも雑誌が100人の村だったら、その住民のうち39人は10歳以下であり、20歳以下と考えるとその数は57名に達し、30歳以下では70名にまで及ぶ。この村で無事還暦を迎えられたのは、5名にも満たない。 ということで、生まれてはすぐ消える日の雑誌の世界を、丹念に丹念に追いかけてレポートしたのがこの。基的にファッション誌の話しかしていないのですが、それでもここに出てくる雑誌のタイトル数が半端ではなく、どれだけこの人雑誌読んでるんだ、と舌を巻きます。 他にも『GETON!』からは「GETON!forGirls」として「ストリート発!オシャレ元気な女の子の「MIXスタイルマガジン」『BRANKEY』が00年

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    synapse_books 2009/04/17
    「創刊の社会史」
  • ■ - 本屋のほんき

    東京ブックナビ 作者: 東京地図出版編集部出版社/メーカー: 東京地図出版発売日: 2008/12/27メディア: 新書購入: 8人 クリック: 21回この商品を含むブログ (23件) を見るメタローグの緑のが刊行されてからはや4年。それ以降、書店ガイドが発売されておらず、そろそろデータ的にも古くなってきて実用に耐えなくなってきたので困ったなぁと思っていたところに、このが発売されたので購入。これでしばらく困らずに済む… と思っていたら大間違いだった。このは東京地図出版から刊行されているので表向きは実用書店ガイドの顔をしているが、実際の内容を読んでみるとむしろ書店評論に近く、全然実用的でなかったのだ。メタローグの緑のと違って、そもそもこのに収録されていない書店が非常にたくさんあり、収録基準も結構適当なので、データベースとしてはちょっと、の内容。 しかし東京に数ある書店の中でも、目立

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    「東京ブックナビ」
  • 幸せな売場のつくり方 - 本屋のほんね

    幸せな売場のつくり方 作者: 兼重日奈子出版社/メーカー: 商業界発売日: 2008/07/31メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 208回この商品を含むブログ (10件) を見る2008年年の瀬になりました。私が今年読んだ中で、書店員の皆様に一番オススメしたいがこちらのです。先日メルマガでも紹介させていただきましたが、当にいいなので、あらためてブログのほうでも紹介させていただきます。 このは、あるファッション専門店の再生ストーリーを扱ったビジネス書です。近くに大規模なショッピングセンターが出来てしまったため、客足が遠のいてしまい、店員はやる気がなくて店舗の雰囲気は最悪、どんどん下がっていく売上に、部からは「売上をあげろあげろ」と言われ続け、毎日がもう当に疲れきってしまったなぁ、というあるアパレル店舗の店長さんの話です。こういうシチュエーションが身に

    幸せな売場のつくり方 - 本屋のほんね
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    synapse_books 2009/04/17
    「幸せな売場のつくり方」
  • ■ - 本屋のほんき

    すごい屋! 作者: 井原万見子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/12/19メディア: 単行購入: 17人 クリック: 117回この商品を含むブログ (33件) を見る日一すごい屋さん、イハラハートショップの物語。 以前も少し当ブログで紹介させていただいたことがあります、住人わずか100人という和歌山の美山村にある屋さんのです。当に残念なことに、私はこちらのお店を訪問したことが無いのですが、なぜこのお店がすごい屋さんなのかって、このを読んだだけで十分伝わってきました。 何かですね、読んでるうちに目頭が熱くなり、何度も泣きそうになりました。イハラハートショップの名前の由来から始まって、開店にいたった経緯、その店に寄せる人々の想い、そして何よりも村の方々のために日々心を尽くす店長の井原さんの姿が、とても鮮烈で、心が洗われるような思いで読みました。こんなにお客様

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    synapse_books 2009/04/17
    「すごい本屋!」
  • ■ - 本屋のほんき

    ご近所の神様 ~身近な神社と不思議なご利益~ (マイコミ新書) 作者: 久能木紀子出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見る意外と知られていない神社の不思議な常識を、雑学的にまとめた。寺社仏閣好きなので購入。普通に楽しめました。 日にはいろいろな神様がいて、稲荷=べ物の神様(狐は神の使い)、天神=雷神(菅原道真はあとで合祀された)、八幡=軍神・鍛冶の神(正体不明)、恵比寿=イザナギとイザナミのこどものヒルコのこと、など解説してくれます。 神様だけじゃなく、神社についても、なんとか神宮となんとか大社となんとか神社はどれが偉いのか?とか、どの神社がどの系列なのか?伏見稲荷は神社だけれども豊川稲荷はお寺です、みたいな話も解説してくれます。 どの神様がどんなご利益があって、もと

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    synapse_books 2009/04/17
    「ご近所の神様 ~身近な神社と不思議なご利益~」
  • ■ - 本屋のほんき

    アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks) 作者: 町山智浩出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/10/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 165人 クリック: 1,576回この商品を含むブログ (247件) を見る久々にめちゃくちゃ面白い評論を読んだ気がする。さすがは町山さんだ。カリフォルニアに在住し、数多くのノンフィクション映画を欠かさずチェックしているその目から見たアメリカは、どう考えても狂ってるよ!という話。難しい専門書や教科書を読むよりも、こののほうがよっぽどアメリカという国を理解するのに役立ちます。 半数のアメリカ人と同様、ニューヨークの場所を地図で正確に指し示す自信がない無学な私にとって、共和党が「自由」で、民主党が「平等」という話はとてもわかりやすくて勉強になりました。共和党は内政では小さな政府を目指して、

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    synapse_books 2009/04/17
    「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」
  • ■ - 本屋のほんき

    屋の女房 作者: 田中栞出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2004/11/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (37件) を見るそういえば、このについて何も書いていなかった気がします。ちょっと古いですが、名著なので改めて紹介を。 なんで、このを思い出したかというと、このの冒頭で、著者の田中栞さんが古屋の女房になったきっかけとなった渋谷の山下書店が、今日で閉店となったからなのでした。副都心線の開通に伴う東急文化会館のあたりの再開発で、テナントインしているビル自体が立ち退きになるらしいです。田中さんは、この店が山下書店になる前の、まだ渋谷書店と呼ばれていた昭和54年にバイトを始めご主人に出会われたと書いておられます。 まあ、そのへんの話は冒頭の11ページでおしまいになって、編は横浜にあった古屋黄麦堂での日常を描いた秀逸なエッセイ。

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    ケータイ小説がウケる理由 (マイコミ新書) 作者: 吉田悟美一出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/02/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (21件) を見るケータイ小説のリアル (中公新書ラクレ) 作者: 杉浦由美子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/05/08メディア: 新書購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (25件) を見るなぜケータイ小説は売れるのか (ソフトバンク新書) 作者: 田透出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 118回この商品を含むブログ (89件) を見るケータイ小説活字革命論―新世代へのマーケティング術 (角川SSC新書) 作者: 伊東寿朗出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーション

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    「ケータイ小説がウケる理由」「ケータイ小説のリアル」「なぜケータイ小説は売れるのか」「ケータイ小説活字革命論―新世代へのマーケティング術」「ケータイ小説は文学か」
  • ■ - 本屋のほんき

    でいちばん大切にしたい会社 作者: 坂光司出版社/メーカー: あさ出版発売日: 2008/03/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 33人 クリック: 509回この商品を含むブログ (125件) を見るあさ出版の営業の方に、このが今よく売れていますよ。泣けるビジネス書です。と教えられ、読んでみました。初版が4月1日付で6月10日ですでに6刷ですから、これはかなり売れているです。「泣けるビジネス書」とか言われると読んでみたくなります。「鏡の法則」みたいななのでしょうか。 と思ったら、このは、日全国にある「当にすばらしい企業」を紹介しているなのでした。 一社目の「日理化学工業」の話を読んで、当に感動して泣いてしまいました。自分の方向性が定まらずに、色々悩んだり迷ったりした時期も長かったけれども、このはそんな私を揺さぶり、心に沁みる数々の話は、これからあなたの

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    「日本でいちばん大切にしたい会社」
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    だれも買わないは、だれかが買わなきゃならないんだ 作者: 都築響一出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2008/02/28メディア: 単行購入: 9人 クリック: 143回この商品を含むブログ (57件) を見るご存知、都築響一さんの15年間の書評をまとめたです。ここ何ヶ月か読んだの中で一番泣けたかなぁ。書評で泣けるというのは、結構すごいことなのではないかと思い、まずは最初に紹介したいと思います。 あの「珍日紀行」や「夜露死苦現代詩」といった著書を出される方だけあって、都築氏の紹介するは、人曰く「なるべく取り上げられることの少ない」「ベストセラー・リストにも平積み台にも縁の無い」ばかり。しかし、それは決してクズ、ではないのです。 大阪の梅田新道から東京日橋まで全長550キロを往復し、道中見つけた手向け花をすべて撮影して写真集にした「国道1号線の手向け花」 価格が460

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    「だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ」
  • asahi.com(朝日新聞社):謎の1セント硬貨 向井万起男さん - 著者に会いたい - BOOK

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    「謎の1セント硬貨―真実は細部に宿るin USA」
  • asahi.com(朝日新聞社):リストラなしの「年輪経営」 [著]塚越寛 - ビジネス書 - BOOK

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    「リストラなしの「年輪経営」
  • ヌードの観念揺るがす 篠山紀信さん重量級写真集 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    かつて「カメラ小僧」と呼ばれた。「予断偏見なし。子供の目が基です」(個展開催中のナディッフA/P/A/R/Tで) ヌードに今、どんな可能性が残っているだろう。ネットにはただ露骨な画像があふれ、雑誌はじりじりと撤退中。話題の写真集も少なくなった。そんな中で、篠山紀信さん(68)が50年にわたる作品群を収めた大型を世に問う。時代の表現を切り開いてきた巨匠は何を感じ、どこに向かっているのか。(前田恭二) 「全滅です。もう孤立無援、孤軍奮闘。今どきヌードなんて、ばかじゃないアレ?って感じ」。冗談めかして現状を切り捨てた。 一部の週刊誌にとって不可欠と思えたヌードも、近ごろは決別宣言を出したところもあるほど。いわゆるヘアヌードで自滅したと見る。「あんな言葉、僕は使ったことがないよ。毛を出し、分かりやすくエロチックでありさえすればいいのなら、新しい工夫はなくなる。そりゃ自滅します」 もっとも、事実

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    synapse_books 2009/04/17
    『NUDE by KISHIN』