「統一教会よりフェミのが危険」とかいうTweetを、うわぁ……と思いながら見ていたら、引ツイで「統一教会より共産党のが危険」というのがあって、なんか一周回って文が鮮明になってる感じ。これ、マジで統一教会に... 258 人がブックマーク・150 件のコメント
![『Kore@C100 土曜 東ム-48a on Twitter: "「統一教会よりフェミのが危険」とかいうTweetを、うわぁ……と思いながら見ていたら、引ツイで「統一教会より共産党のが危険」というのがあって、なんか一周回って文が鮮明になってる感じ。これ、マジで統一教会に取り込まれるオタクが多数出てくるんじゃね? とちょっと怖くなってくる。"』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce312cd22329840c9b18ccd4cd60f623b58cd142/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1509826441%2F_______650.jpg)
模擬選挙が、とある生徒によって操作された話 小学高学年のとき、学校内で模擬選挙をやった。選挙の仕組みを体感しよう!というもので、おそらく多くの学校である行事ではないだろうか。 しかし、私の学校で問題だったのは、「実在する政治家に投票する」ということだった。記憶が曖昧だが、衆議院選挙が行われた時期だったような気がする。与党が、民主党から自民党になった選挙の時期。読売・朝日・毎日といった新聞だけでなく、実際に市で配られた立候補者の新聞も置かれ、2回投票するよう指示があった。 ①人に投票する(小選挙区) ②政党に投票する(比例区) かなり先生たちの気合いを感じたのを覚えている。よく分からないが、①は推し、②は推しグループみたいな感覚でいた。 先生の狙いは、各新聞を自分で読んで比較し、その上で自分で意思決定するというものだったはずだ。しかし、歯車が崩れだす。クラスのNちゃんの存在だ。 Nちゃんはク
──書評:芝健介著『ヒトラー──虚像の独裁者』岩波新書 大木 毅 若いころ、聖書についで、史上ナンバー・ツゥの部数を誇っているのはナポレオンの伝記だと聞いたことがある。もとより真偽をたしかめるすべもないが、東西のさまざまな国々で出版されたナポレオン伝の数を思い浮かべれば、なるほど説得力のある話ではあった。しかし、21世紀も四分の一近くが過ぎ去った今となっては、別の歴史的個性が、あるいはナポレオンへの関心を抜いたかとも思われる。それがヒトラーであることはいうまでもない。 このナチス・ドイツの独裁者については、ジャーナリスティックな読み物から学術研究に至るまで、ただごとでない量の文献が刊行されてきた。主たるものだけでも、コンラート・ハイデン、ヒュー・トレヴァ=ローパー、アラン・ブロック、ヨアヒム・フェスト、ジョン・トーランド、イアン・カーショーら、戦後それぞれの時代の花形ジャーナリストや代表的
こんにちは。ひかるです。 このエントリーではインド・タイ・欧風など様々あるカレーの違いについてまとめます。 主にWikipediaから引用した備忘録的なエントリーです。 インドカレーインドカレーについてわかったことをまとめます。が、明確な定義が存在せずかなりカオティックなので参考程度に。 インドでは「カレー」と呼ばれない「カレー」という言葉はインドからすれば外来語、インド国内ではカレーと呼ばれないとのこと。僕もスパイスを使った煮込み料理をカレーだと思っていました。 インド料理は香辛料を多用するため、外国人の多くはインド料理の煮込み料理を「カレー」と認識している。しかし外国人がカレーと呼ぶインドの煮込み料理は、サーグ、サンバール、コルマ、ダールなど、それぞれに固有の名称があり、「カレー」という料理はない。ただし、インドの観光客向けのレストランやインド国外のインド料理店では便宜上、メニューに「
技術と水 戦いの100年 丹那由来「水抜き」鉄則【大井川とリニア 第4章 山岳トンネルの宿命①】 リニア中央新幹線の南アルプストンネルの建設は「日本の屋根」を貫き、坑内で高圧大量の湧水発生が懸念される難工事だ。時に作業員を危険にさらし、掘削の“邪魔者”となる水は、流域の生活生業を支える“命の水”でもある。本当に水源を守り、掘り進めることができるのか。日本のトンネル技術者と水との戦いが始まった100年前の東海道線丹那トンネル(熱海―函南間)工事にさかのぼり、トンネル技術の進歩と限界を探った。 「同じ箇所を掘っても掘っても崩され、まる1年、1歩も進まなかった」 1918年に始まった丹那トンネルの工事は16年間に及び、67人もの作業員が犠牲になった。旧鉄道省熱海建設事務所が33年に発行した「丹那トンネルの話」に苦難の状況が記されている。「地中の工事で相手は何だと一口に言えば、水と土の連合軍」。掘
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