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2006年4月9日のブックマーク (4件)

  • 京王線に学ぶべきもう一つのこと : 404 Blog Not Found

    2006年04月07日16:15 カテゴリBlogosphere 京王線に学ぶべきもう一つのこと 現場の対応に敬意を表しつつも、あえて苦言もつけくわえたい。 FPN-ニュースコミュニティ- 京王線に学ぶこと 公共交通機関でなくても人々のインフラとなっているものが多い今、学ぶべきことは多いのではないでしょうか。その事故の元となった踏切は、なぜ今日に至るまで高架化などの抜的対策が取られなかったのか? 実際YAPC::AsiaでもIngyが遮断機にはばまれた一幕があった。SpiffyどころかSplit in Piecesになったのでは冗談にならない。 どうも現場が片付け上手だと、かえって根的解決が遅れるように思える。英語で根的解決を回避することを"get around to it"、さらに転じて"Round Tuit"などと呼んだりするが、日における問題解決は"Round Tuit"があ

    京王線に学ぶべきもう一つのこと : 404 Blog Not Found
    syujisumeragi
    syujisumeragi 2006/04/09
    「現場が片付け上手だと、かえって根本的解決が遅れる」 イノベーションとカイゼンの違いみたいなものか。
  • 萌えプレ:跡部坊主事件の腐女子の反応となぜテニスの王子様が流行るのか

    当サイトは腐女子向けですが、このエントリは、「跡部が坊主にされてショック受けてる腐女子テラアホスm9(^Д^)プギャー」という男性諸氏向けです。 【はじめのお断り】 ・管理人は腐女子です。 ・テニスの王子様は連載開始からリアルタイムで読んでいます。 ・テニプリ好きの友人が異常に多いため、アニメ・ミュージカル・ゲーム同人誌の洗礼をひととおり受けていますが、管理人自身はテニプリジャンルではありません。 つまり、ジャンルの事情や雰囲気もある程度わかるし、腐女子の気持ちも心底分かるが、ギリギリの線で第三者という立場にあります。その上でこの考察を書いています。 【跡部坊主事件あらまし】26 名前:マロン名無しさん >>25 ・跡部とリョーマで、負けたほうが坊主になる、という賭けをする ・試合。最終的に、跡部が気絶して負ける ・気絶した跡部に近付くリョーマ。その手にはバリカンが ・コートに散乱す

    syujisumeragi
    syujisumeragi 2006/04/09
    最近ジャンプ自体読まなくなったが、なんかよく分かった。
  • 茶人=アルファブロガーと「はてなの茶碗」 - 萌え理論ブログ

    ネットワークは広大 前項でブログを家に喩えましたが、いくらでも増設できるという点では、ブログは「不動産」ではなくもっとバーチャルな財産でしょう。そこでより特徴的な比喩を用います。ブログは茶室ではないでしょうか。どういうことか。 戦国時代の頃の茶道と言えば秀吉と利休のような人物が有名ですが、光栄の『信長の野望』(武将風雲録から)でも茶器が登場します。もし例えば武将への褒美が土地のみであれば、有限なのですぐに尽きてしまいますが、茶器は信用を創造することができ、この問題を解決してくれます。 そして時は21世紀。ネット上の仮想空間は、文字ならほとんど限界を感じないので、そういう別の秩序の構築に向いているわけです。網野喜彦(ちなみに宮崎駿の『もののけ姫』の世界観も影響を受けているでしょう)に「無縁」というような概念がありますが、VIPにおけるニートなども、そういうモラトリアム空間で浮遊しているでしょ

    茶人=アルファブロガーと「はてなの茶碗」 - 萌え理論ブログ
    syujisumeragi
    syujisumeragi 2006/04/09
    ダメなものに価値を見出す。
  • もしもブログが家だったら - 萌え理論ブログ

    コノテーション もしもプログラミング言語が車だったら IT界はまだ若い世界なので、社会的なコノテーションが定まっていない、と感じることがあります。コノテーションというのは、ある記号が共に示す意味のことです。ブランド物のバッグを買うのは、単なる機能的な面だけではなく(それでは高すぎる)、自分の所属する集団を示す表現にもなっています。一般にファッションは表層のアイデンティティーになっています。 つまり、自動車ならベンツ→ヤクザ、という社会的記号として機能しています。しかし、IT関係は若いのでそういう価値付けが一般に浸透していません。そこで車の比喩が求められるのでしょう。違いが分かる格付けの基準が欲しいという。しかも、一般的にブログで「AはBのようだ」という比喩的記述はけっこう多いです。ただし、取材するコストが掛けられないので仕方のない面もあるところです。 精神的一軒家 先行き不透明な現状では、

    もしもブログが家だったら - 萌え理論ブログ
    syujisumeragi
    syujisumeragi 2006/04/09
    「壁がくるっと回って別の部屋になっていたり(はてブ)」 この発想は斬新。