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プログラミング学習に関するt-murachiのブックマーク (238)

  • 世の中にはプログラミングを理解できない人間が存在する

    現在、C++によるプログラミングの入門書を書いているので、初心者のプログラミングの学習過程にとても興味がある。私自身も初心者の気持ちを取り戻すためにHaskellを学んでみた。最初の数日は頭が痛くなるほど難しかったが、そこを過ぎてみれば後は楽になってしまった。結局、初心者の気持ちはあまりわからなかった。結局、プログラミングの基礎はすでに学んでしまっているので、 先日、FizzBuzzがわからないから教えてくれという知人がいたので、これは初心者の気持ちを知るいい機会と話を聞いてみたところ、想像を絶する世界が見えてきた。 まずこれが動かないと悩んでいたコードだ。 for ( int i = 0 ; i <= 100 ; i++ ) { } else if ( i % 15 == 0 ) { Debug.log("FizzBuzz") ; } else if ( i % 3 == 0 ) { D

    t-murachi
    t-murachi 2018/05/29
    レオナルド・ダ・ヴィンチとかいう天才が発明王でもあったことを思えば、件の人は芸術家としても三流だとしか思えない。ていうか某中三女子が怒るでしかし(´・ω・`)
  • 2018年の最先端バックエンドエンジニアになろう - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア / DevOpsエンジニア@poly_soft 先日2018年の最先端フロントエンドエンジニアになろうという記事を訳したのですが、そのリポジトリにはバックエンドとDevOpsのロードマップ画像も置いてあります。 しかしバックエンドのテキストにはTODOの1行だけで、動きがありませんでした。 解説が追加されないかなー、と思ってたら別の人がやってたのを見付けました。 ということで以下はModern Backend Developer in 2018の日語訳です。 Modern Back

    2018年の最先端バックエンドエンジニアになろう - Qiita
    t-murachi
    t-murachi 2018/05/24
    新人さんにはこんな言説を鵜呑みにすることなく自信の興味の方向に邁進していただきたいものですね(´・ω・`)
  • プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来

    僕の場合、実現したいことをコードで書けない時には、ひたすら似たコードを読んで理解して写して…を繰り返す。そのうちに手元に大量の自分のサンプルが溜まっていく。その繰り返しがパターンの細分化を促し、書けるコードの幅を広げていく。書けるコードを気持ちよく書き続けてるだけでは新しいコードは書けないからだ....と、向き合えるようになるには時間がかかった。 書き慣れたコードの延長で書いていると、自分でコードを書けている実感があって、リファレンスなど何も見ずに自分の力でプログラミングできている感があるのだが、ある時これはただ「慣れ」の感覚を高めているように思えた。素早く書けること自体は、それはそれで一種のスキルで素晴らしいのだけど、実現したいことをコードで書けるようになる、という観点で振り返ったときに、どうしても成長を感じなかったのだ。それ以来、まずいと思い、実現したいことを思い描き、それを実現するた

    プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来
    t-murachi
    t-murachi 2018/04/07
    むしろ同じことばっかりやってて飽きないのかなぁとか思っちゃったりするけどね。おいらは割とすぐ飽きる。
  • 例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様

    まえおき 巷では「プログラマーになりたい人に初学者にとって、ポインタという考え方がわけわかめ」という話がよくあります。 そこでいろいろな人が「ポインタは住所だ」とか「変数がハコで」とか手を変え品を変え分かりやすいように説明してくれています。 それでもなお「ポインタがわかりづらい」という人が後を絶ちません。 もういっそのこと、例え話をやめてド直球で攻めたらいいんじゃないでしょうか。 Hello, Worldより簡単に サンプルコード 以下のコードを考えます。 void main() { int a; int b; int c; a = 1; b = 2; c = a + b; } 「#include <stdio.h>」なんていう謎のオマジナイはこの際ナシです。あんなもの無くたってC言語は成り立ちます。 まぁ見ての通り、どこにも何も出力されませんが。 このプログラムは、「c = a + b」

    例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様
  • プログラミングの勉強に挫折する理由 - 正義と微笑

    ニートが社会参加するための手段として、プログラミングは有用なんじゃないか。そういうエントリを何回か書いてきた。 自分自身も、プログラミングに可能性を感じている。 ニートや引きこもりがプログラミングを勉強して就職できた話 - 正義と微笑 地味で冴えないノースキルな若者は、どこで働けばいいのか - 正義と微笑 信金マンがエンジニアに憧れる、いくつかの理由 - 正義と微笑 だがもちろん、プログラミングの習得は簡単ではない。一念発起して挑戦してみたが挫折した、という人も多いと思う。 ニートや引きこもりにプログラミングを勧めるような言説はけっこう見かけるが、それに比べると、実際に勉強しました、就労しました、という話は少ない。印象論だけど。 そもそも、一歩を踏み出せない人、挫折してしまう人が多いからこそ、「誰でも簡単プログラミング!」といったエントリが繰り返し注目されるのだと思う。 なぜプログラミング

    プログラミングの勉強に挫折する理由 - 正義と微笑
    t-murachi
    t-murachi 2017/09/04
    今こそ「はるみのゲームプログラミング」が必要とされているのではないだろうか!!!??
  • 大学での初心者に対するプログラミング講義ではC言語を使うべきでない - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 今日、大学に入って最初のプログラミングの授業があった。それについて少しばかり思うことがあったのでここに記す。以下の文章は、工学部情報系学科一回生の、最初のプログラミング授業について述べたものである。タイトルにもある通り、この文章は「初心者に対する」講義について言ったものであり、機械制御を専攻する学生に対する講義などを言うわけではない。 最初の言語がC 結論から述べよう。最初のプログラミング言語にC言語は向いていない。できないとは言わないが(私が最初に触れた言語もCだが)、より有力な候補がいくらでもある。私の所属する学科には機械分野に進む

    大学での初心者に対するプログラミング講義ではC言語を使うべきでない - Qiita
    t-murachi
    t-murachi 2017/06/18
    教え方が悪そうだなと言うのは理解できるが…(´・ω・`) 大学のスタンスとして、プログラミングを教えたくてやってるのか、Cを修得してもらう必要があってやってるのかって辺りの事情もあるだろうしなんとも。
  • Hello Worldの後に何を作るか - razokulover publog

    新しい技術を学びはじめるとHello Worldのその先で何を作るか詰まってしまうことがよくある。 最初から作りたいものがある人はそれ作ったほうがいいし、実務で導入できたりするなら一番手軽で学びが多いのだが中々そうもいかないのが人生というもの。 そういう人にとってはHello Worldからある程度使えるもしくは番投入時に選択肢にできるレベルになるための道筋があると便利だなーと思う。 自分はWeb系の人間なのでフロントエンド/サーバーサイド/モバイルアプリという感じでまとめてるが、インフラ屋やハード他デザイン系の技術はまた違うと思われるのでこれはあくまでも自分の場合はということで。 共通 言語機能を一通り試す(A Tour of Goみたいな感じで) 基的な型/制御構造/IO周り/クラス/文字列操作/正規表現/よく使いそうな標準ライブラリ その言語固有の機能は重点的に(goだったらgo

    Hello Worldの後に何を作るか - razokulover publog
    t-murachi
    t-murachi 2017/05/24
    スクレイパーはお題もほしいね。ウィンドウアプリの頃はたいがい決まって電卓とかモグラたたきとかだった。
  • (追記あり)家にパソコンを持たないプログラマー達 - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 【追記】 多くのご指摘のコメントをいただいており、軽い気持ちで記事を書いたことを反省しております。 後半の内容は「そういや彼はPC持ってなかったな」とふと思い出したので、おまけとして勢いのまま書いたものです。正直、題とはほぼ関係ありません。 そして複数の方にご指摘いただいている通り、PCの所持・不所持が技術力に必ずしも影響するとは限りません。 補足しますとこのエピソードは私も新人、switch文の彼も新人、笑った彼も新人の頃の話です。 また笑いはあったもののそれで終わりではなく、その後講師の方からは手厚いフォローがありました。 そのあたりの表現が稚拙であったことに加え、他人の過去の失敗を笑い話として持ち出すという、配慮に欠けた文章であったことをお詫びいたします。 コメントいただいた中には私の知らなかった知識もあり、他人のことを面白がっている場合じゃないなと

    (追記あり)家にパソコンを持たないプログラマー達 - 夜中に前へ
    t-murachi
    t-murachi 2017/05/17
    PC持ってないけどそれなりにプログラミングできちゃう例外的存在を一人だけ同期で知ってるけど、彼は数学専攻の修士卒だったと思ったので結局は持ち物よりは学んできたものの差なんじゃないかな。
  • CSSのスペシャリストも、サーバーサイドを知れば視野が広がる! Incrementsが目指すT型エンジニアの育成 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    CSSのスペシャリストも、サーバーサイドを知れば視野が広がる! Incrementsが目指すT型エンジニアの育成 「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」第6回は、QiitaやQiita:Teamで知られるIncrements編。I型のスキルセットだった若手エンジニアがT型になるようCTOが取り組んだこととは? 詳しい話を伺いました。 若手エンジニアのための情報メディア「エンジニアHub」。連載「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」第6回は、QiitaやQiita:Teamで知られるIncrements編です。 エンジニアの森下雅章(もりした・まさあき)さんは、Incrementsに昨年(2016年)8月に入社したばかり。学生時代からCSS(Cascading Style Sheets)関連ツールを開発し、前職ではフロントエンドエンジニアとして腕を振るってきました。Increment

    CSSのスペシャリストも、サーバーサイドを知れば視野が広がる! Incrementsが目指すT型エンジニアの育成 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • はらぺこ日誌» ブログアーカイブ » Python 習得中 – その 6

    今回は 5章、モジュールの import の仕方やモジュールの書き方、あとはいくつかの標準ライブラリの紹介です。 手元ではもう概ね読了しています。ブログに書くのは一旦ここまでで終了しようかなと思っています… こうやって書き出すよりいろいろ作って実践していったほうが身につくのは早そうなので…。 モジュールのパッケージ ライブラリパスの通ったディレクトリ下にディレクトリを作成 その下に Python モジュールとして読み込ませるクラスや関数を書いた .py ファイルを作成 ↑と同じ場所に __init__.py という名前の空のファイルを作成 ロードするときは、ディレクトリ名が package_dir で、その配下にある hoge.py ファイルに定義されたクラスや関数をすべてロードする場合、以下の通りとなる。 from package_dir import hoge # MyHogeHoge

    t-murachi
    t-murachi 2017/04/09
    セルクマ (忘れてた
  • 何のためのプログラミング教育か? 目的と手段を取り違えないための発想 | こどものミライ

    私の中学時代の部活のひとつは「数学研究会」でした。いまなおFACEBOOKやTwitterで当時の先輩同級生後輩とじゃれ合っておるわけですけれども、一番楽しかったのは「ゲームの改造」だったわけですね。 楽しさの追及・そして学び まだ著作権がおおらかな時代で、いまにして思えば青くなるようなコピーガード破りをやりたい一心で必死にマシン語を勉強したり、BASICで組まれた「信長の野望」の数値を弄って「スーパー筒井家の野望」を作って筒井順慶が天下統一したりしてました。いろいろ酷い。でも、そこからパソコン通信に興味をもってインターネットの先駆けのようなサービスに思いを馳せたり、地元のビル持ちが趣味で経営していたパソコン屋に入り浸ったり、当時秋葉原ラジオ会館で日電気(いまのNEC)のショールームに置いてあるパソコンでゲームしたり、いい思い出でした。 それもこれも、当時から「パソコンが好きだった」こと

    何のためのプログラミング教育か? 目的と手段を取り違えないための発想 | こどものミライ
    t-murachi
    t-murachi 2017/04/05
    自分が楽しんでいるものでないと、子供であれ誰であれ楽しさを伝えられない気がするんだよね。
  • はらぺこ日誌» ブログアーカイブ » Python 習得中 – その 4

    今日は 4章の 4.5節まで。 複数の不等号を含む評価式が書ける 変数が取りうる値の範囲を調べる場合、その変数を and を挟んで 2回書く代わりに、複数の不等号を含む単一の評価式として書くことができる。 >>> x = 7 >>> 5 < x < 10 True >>> x = 2 >>> 5 < x < 10 False >>> y = 200 >>> 0 < x < 100 < y < 1000 True こういう書き方できればいいのになぁと思うことは多々あったが、実際できる言語が存在するんですなぁ…。 ループブロックの else 節 ループブロックに else 節をつけると、 break 等による中断以外でループ終了する時に呼ばれるようです。 >>> numbers = [] >>> count = 0 >>> while count < 5: ... val = input(st

  • はらぺこ日誌» ブログアーカイブ » Python習得中 – その3

    3章まで読了。データ構造を表す型が何気に豊富ですね…。 リストをコピーする方法が 3通りもある 意外と自由度高いな…。 >>> a = [1, 2, 3] >>> b = a.copy() >>> c = list(a) >>> d = a[:] >>> a[0] = 'hoge' >>> a ['hoge', 2, 3] >>> b [1, 2, 3] >>> c [1, 2, 3] >>> d [1, 2, 3] 見た目だけなら d のやり方が一番好きだけど、パフォーマンス的にはどれが一番マシなんだろう…? ちなみに辞書のコピーは 3.4.12 節では copy() メソッドによる方法しか示されていなかったが、少なくとも dict() コンストラクタを使う方法は同様にイケるっぽい。 Python ではリストとタプルは別物である Perl で慣れてるのでこういう表現になります。 Perl

  • はらぺこ日誌» ブログアーカイブ » Python習得中 – その2

    Python 習得中です。今日は 3章の 3.2.16 まで。 list コンストラクタに文字列を渡すと一文字ずつに分解してリスト化する >>> list('cat') ['c', 'a', 't'] 率直に言って気持ち悪いですね(´・ω・`) タプルも同じですか。 >>> tuple('cat') ('c', 'a', 't') 素直に [〜] とか (〜) とか使えって話ですね。 [0] はいくつでも重ねられる リストのリストをいじっていて気づいたのですが、 >>> arr = [['foo', 'bar', 'baz'], ['hoge', 'fuga', 'piyo'], [1, 2, 3]] >>> arr[0] ['foo', 'bar', 'baz'] >>> arr[0][0] 'foo' >>> arr[0][0][0] 'f' ここまではわかるのですが、 >>> arr

    t-murachi
    t-murachi 2017/02/22
    ちょこっとずつ習得中…。
  • はらぺこ日誌» ブログアーカイブ » Python 習得中 – その1

    新しい現場で Python を使う仕事があるということなので、オライリーの入門 Python 3 の電子書籍版を購入して予習しています。とりあえず 2章まで読みました。 履修した中で気づいたことなどをちらほらとメモってみることにします。 / は浮動小数点数の演算になる 演算子の左右が整数であっても、評価結果は必ず浮動小数点数になる。 整数の割り算を行いたい場合は // を使用する。 >>> 9 / 4 2.25 >>> 9 // 4 2 整数型はサイズの制限がない Python3 では long 型が廃止され、 int 型は際限なく大きい値を取り扱えるようになっている。オーバーフロー例外は起こりえない。 面白いけど、 DBMS で取り扱われる整数だってサイズ制限はあるし、そこまでメリットあるのかなぁ…? 効率面との兼ね合いとかもどう折り合いをつけているんだろう? (ソースコード嫁>ヲレ)

  • 30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例

    テクノロジー業界の発展に伴ってソフトウェア開発者の人材不足がいたるところで発生していますが、言い換えれば「プログラミングスキルを身につければ仕事に困らない」ということでもあります。とはいえ、「若いころならまだしも、30歳を超えてイチからプログラムの書き方を勉強するのは遅すぎるのでは」と思う人は多いかもしれませんが、下は35歳、上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。 Is It Too Late to Become a Software Developer After the Age of 35, 40, or 50? And to learn programming? https://belitsoft.com/php-development-services/its-not-too

    30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
    t-murachi
    t-murachi 2017/02/21
    例えば50過ぎのおっさんが、45のときに趣味でプログラミング始めて48ぐらいの頃から割と名の通ったフリーソフトのコミッタになったみたいな経歴書持ってきたらヲレなら超興味示すけどな。
  • 「プログラミングで論理思考が育つ」は本当か

    2020年に小学校でもプログラミング教育が必須化されるということで、プログラミング教室が盛り上がっている。プログラミング教室には、やはり小さな子を持つ親御さんから、「ウチの子もプログラミング教室に通わせたほうがいいのでしょうか?」という相談が多く寄せられているという。 親たちは子ども教育のためと思って、そうした相談をしている。そうした相談の裏側には、「プログラミングで論理思考が育つ」「IT社会ではプログラミング的思考は必須」――といった世間の論調があるように思う。 だが当に、プログラミングで論理思考は育つのだろうか。 ここ最近、時折、プログラミング教室を取材させてもらっている。実際に自分の目で、子どもたちがどんな雰囲気でプログラミングをしているのかを見たいと思っているからだ。 都内の繁華街にあるターミナル駅から、歩いて10分ほどの雑居ビルにあるプログラミング教室で取材させてもらった。まだ

    「プログラミングで論理思考が育つ」は本当か
    t-murachi
    t-murachi 2017/01/25
    コミュニケーションとフィードバックとモチベーションを身につける場にはなってるっぽいと言う話。
  • 低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    この記事は Kobe University Advent Calendar25日目の記事です。 低レイヤー技術(後述)をこれから学びたい人向けの入門記事です。 自身の経験を踏まえ、より多くの人達にこのレイヤーに興味を持ってほしくて書きました。 決して卒論がやばくてAdvent calendarのネタが作れなかったわけでは(ry なぜこんな記事を書いたか いわゆるシステムプログラミングのような低レイヤー(と言って差し支えない)ジャンルって一体何から始めれば良いのかいまいちピンと来ないし、何が面白いのかも分からないと思われている事が多いと思います。 にもかかわらず低レイヤーの魅力や学び方の指針みたいな物を示した、いわゆる入門記事ってかなり少ないんですよね。 記事はこれからシステムプログラミングを始めたい方や、既にかじってみたが中々先が見えてこない、将来何の役に立つのか不安という方達に読んでい

    低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
    t-murachi
    t-murachi 2016/12/26
    こういうのを見ると自分の人生をforkしたい気分になってくる…(´・ω・`)
  • 『h1要素は複数回使って良いのか!? HTML5.1に関するW3CとWHATWGの主張の違い』へのコメント

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    『h1要素は複数回使って良いのか!? HTML5.1に関するW3CとWHATWGの主張の違い』へのコメント
    t-murachi
    t-murachi 2016/12/14
    この辺の議論、オールドタイプが如何にして生まれるのかを観察するにはモッテコイのテーマなのかも…
  • カンファレンス参加費(8,000円)を払わないと優秀なエンジニアを失う可能性があるという話

    shiraji @shiraj_i ドロイド会議予約ページ。今年こそ会社から経費と参加許可もらわないと。 / 他2コメント b.hatena.ne.jp/entry/s/droidk… “DroidKaigi 2017 - connpass” htn.to/7MzBgd 2016-11-19 08:59:56 ドロイド会議とは エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。Android開発者有志による実行委員会が主催し、Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催します。 Androidの利用シーンは多岐に渡り、一人ではとてもカバーしきれません。カンファレンスを通して業界全体で知見を共有し、より良いソフトウェア開発に繋げていきたいです。 詳細な情報については公式ページもご覧ください。

    カンファレンス参加費(8,000円)を払わないと優秀なエンジニアを失う可能性があるという話
    t-murachi
    t-murachi 2016/11/24
    だいたいプログラマがカンファレンスやら勉強会やらに自主的に参加しようとするのを認められないのって、現場としてプログラマを頭数としてしか見てないからな訳でしょ。元よりミスマッチだったとしか思えん。