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2019年2月5日のブックマーク (4件)

  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

    Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG
    t-wada
    t-wada 2019/02/05
    "驚くべき開発ツールを持ち、設計、開発、テスト、デプロイ、運用、サポートといったフルソフトウェアライフサイクルへの責任を持つ開発チーム" 分業ではなく、開発サイクルの全てに責任と権限を持つ
  • ソフトウェアエンジニアとして成長するために自分を見据えること - Kentaro Kuribayashi's blog

    先日、鹿児島で行われたq-tech Meeting X #1というイベントのパネルディスカッションに参加させていただきました。テーマは、アウトプットを通じていかにエンジニアとして成長していくかということについて。その中で様々な論点とやり取りがあったのですが、このエントリでは、時間の関係もあって話せなかった内容について、簡単に紹介したいと思います。 #qtech トークセッション聞いてる pic.twitter.com/zfhgw2Rd1n— Yuta Kurotaki (@kurotaky) January 29, 2019 上記のツイートは、当日のパネルディスカッションの様子。左から、わたくし、株式会社W・I・Zの松岡さん、SYNAPSEの中野さん、リモート参加のさくらインターネットの松さん(が映るMacをかかえるペパボのpyamaさん)。 そもそもなぜ鹿児島で話しているのかというと、

    ソフトウェアエンジニアとして成長するために自分を見据えること - Kentaro Kuribayashi's blog
    t-wada
    t-wada 2019/02/05
    エンジニアの分類と成長イメージを「ポジショニング / 強みの開発 × 競争的 / 快楽的」の 2x2 マトリクスで整理。自分はどの象限なのか考えると面白い。
  • ソフトバンク大規模通信障害の原因:Geekなぺーじ

    2018年12月6日、ソフトバンクのネットワークにおいて、4時間25分にわたり約3060万回線の利用者に影響を及ぼす通信障害が発生しました。 ソフトバンクおよびワイモバイルの4G(LTE)携帯電話サービス、「おうちのでんわ」、Softbank Air、3Gサービスなどが影響を受けました。 この障害は、EricssonのMME内部にハードコーディングされた証明書が期限切れになったため、SGSN-MME(Serving GPRS Support Nodex - Mobility Management Entity)が再起動を繰り返してしまったのが原因です。 ただ、証明書が期限切れになることで、なぜ大規模な通信障害に繋がってしまうのかが良くわかりませんでした。 どのような設計をしたら、証明書が期限切れになったことで通信機器が再起動を繰り返すような状況になるのか、昨年段階では、いまいち理解できなか

    t-wada
    t-wada 2019/02/05
    "正常性監視機能とユーザ管理機能は、同一機器内での情報共有にTLSを使っていた" "証明書が期限切れになることでTLSによる通信が確立できなくなり、正常性監視機能がユーザ管理機能に異常が発生したと認識"
  • ポッドキャストの録音のコツとオススメ機材 (2018年12月版) - 音味

    ポッドキャストを良い音で録音して聞きやすくするためにajitofm でやっている工夫やマイクのセッティング、レコーダーなど機材について2018年12月時点でまとめてみます。 3行でまとめると マイキング(マイクの設置場所や調整)が一番大事 聞きやすい綺麗な音はできるだけ部屋の反響音を入れないこと 長くポッドキャストを続けるためには頑張りすぎないこと 目次 3行でまとめると 目次 ポッドキャストは良い音で録音しリスナーの疲労軽減 マイクの設置場所や調整 (マイキング )を一番意識 反響、空調音の少ない環境で収録 マイクと口元の距離はできるだけ近く一定に保つ 失敗をへらすコツは番録音の前に試し録音をして確認すること マイクの吹かれ対策 ポッドキャストの録音に最適なマイクは? 1人ポッドキャストはUSBマイクが最適 多人数での録音にはZOOM H6などのレコーダー ダイナミックマイクのSM58

    ポッドキャストの録音のコツとオススメ機材 (2018年12月版) - 音味
    t-wada
    t-wada 2019/02/05
    "1.マイキング(マイクの設置場所や調整)が一番大事 2.聞きやすい綺麗な音はできるだけ部屋の反響音を入れないこと 3.長くポッドキャストを続けるためには頑張りすぎないこと"