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websocketに関するt-wadaのブックマーク (11)

  • Node.js+Socket.IOで作る、通信対戦ができるHTML5ゲームシステムの作り方

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめまして、Yahoo!きっず開発担当です。 昨年Yahoo!きっずにてブラウザオンラインゲーム「おしゃべりリバーシ」をリリースしました。 ※おしゃべりリバーシは2015年10月をもってサービス終了しました。ご利用いただきまして、ありがとうございました。 このゲームは、通信対戦部分の通信プロトコルWebSocketを採用し、サーバミドルウェアにNode.js+Socket.IOを採用しました。この結果、ブラウザゲームでありながらマルチデバイスでの対戦を実現しました。 今回は、Node.js+Socket.IOによるWebSocketサーバのシステム構築方法について考慮すべきポイントを、「おしゃべりリバーシ」の実例を紹介しながら説

    Node.js+Socket.IOで作る、通信対戦ができるHTML5ゲームシステムの作り方
    t-wada
    t-wada 2015/03/04
    短いページに情報が詰まっている
  • websocketとイミュータブルインフラ、難しい話 - Togetterまとめ

    しいたけ @yuroyoro 「もしSocket.IOを複数Nodeでスケールしたいなら、LBでSticky Sessionせよ」と書いてあるが、イムータボーインフラの昨今、front-endをSticky Sessionでバランシングするのどうなん? 2014-05-30 12:00:30 Yosuke Furukawa @yosuke_furukawa @yuroyoro すごく面白い指摘だと思っていて、websocketみたいなステートフルガリガリな奴はイミュータブルインフラと相性が悪いと思うので、今のところスッキリした解決策はないですね。 2014-05-30 12:27:34

    websocketとイミュータブルインフラ、難しい話 - Togetterまとめ
    t-wada
    t-wada 2014/05/30
    参考になる良スレ (そして俺の Tweet だけ全く参考にならない件)
  • Socket.IO 1.0の紹介 (翻訳) - from scratch

    Socket.IO 1.0がリリースアウトされました。Socket.IO v1.0が出るといわれてから一年半以上経過しましたが、やっと出ました。Node.jsに関わる方であれば一度はお世話になっていると思います。今回はSocket.IO 1.0の紹介を作者であるGuillermo Rauchがしているので、それを日語で翻訳して紹介します。 TL;DR 翻訳していたらすごく面白かったのですが、文字だらけですごく長くなってしまったので、最初と最後にまとめを載せました。興味があれば全部目を通してみてください。 モジュール分割が進み、新しくEngine.IOが作られています。これはSocket.IOのトランスポート層のプロトコルを調律する役割を担っているライブラリです。 Engine.IOが行っている処理の一つで、最初に接続できる可能性が高いXHRやJSONPで確立し、websocketにupg

    t-wada
    t-wada 2014/05/30
    作者 Guillermo Rauch による Socket.IO 1.0 紹介記事 "Introducing Socket.IO 1.0" の翻訳。仕事早い!
  • WEB+DB PRESS Vol.71

    2012年10月24日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/200ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-5320-9 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 今知っておきたい 安全・堅牢なWebサイトの作り方 ~HTML5/JavaScript/CSS3/Cookie/プライバシー~ HTML5とその関連技術が整備されつつあります。それにより実際にHTML5を利用したWebサービスも徐々に増えており,今後もより一層の普及が見込まれています。ブラウザ側でできることも増えましたが,それと同時に新しい脆

    WEB+DB PRESS Vol.71
    t-wada
    t-wada 2012/10/19
    献本ありがとうございます! 今号もセキュリティ, WebSocket, Heroku, そして Play2 と、タイムリーな記事が出てくる充実の WEB+DB クオリティです。 #wdpress
  • RESTをとるか、WebSocketをとるか : iwamotのブログ

    2012年04月05日01:53 カテゴリ RESTをとるか、WebSocketをとるか どうせWebアプリケーションを作るのなら、できるだけRESTfulに作りたい、と僕は今でも思っている。 とはいっても、セッションIDをcookieに保存する例のように、あえてRESTのスタイルを崩すべき場合もあろう。 非同期処理についても、RESTにこだわってジョブリソースを云々するより、WebSocketを使って完了をクライアントに伝えるほうが簡単だ。だから、スタイルを崩してWebSocketを使ってよい。 当にそれでよいのだろうか。気になったので、RESTの提唱者であるRoy T. Fielding氏がWebSocketをどう評価しているのか調べてみた。理解に誤りがあればご指摘いただきたい。 Re: [hybi] WebSockets (2009-03-30) なぜWebページからのプッシュが必

    RESTをとるか、WebSocketをとるか : iwamotのブログ
    t-wada
    t-wada 2012/07/25
    "RESTの提唱者であるRoy T. Fielding氏がWebSocketをどう評価しているのか調べてみた" GJ であります
  • http://blog.dotcloud.com/dotcloud-announces-native-support-for-websock

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    t-wada 2012/03/28
    dotCloud が WebSocket を正式サポート
  • WebSocket のバイナリメッセージを試したら、ウェブの未来が垣間見えた

    長い記事なので、先に結論だけ書いておきます。WebSocketのバイナリメッセージ機能は、これまでのインターネットのあり方をひっくり返します。「そんなの知ってるよ」という方もいるとは思います。僕も理屈では分かってたつもりだけど、実際にアプリを作ってみて、具体的にそれを感じることができたので、ちょっと長いですがどういうことなのか説明してみます。 WebSocketとは # WebSocketは、HTML5関連の中でも特に注目を集めている技術の一つです。通常のHTTP通信であればクライアントからのリクエストなしにサーバーは応答しませんが、WebSocketを使うことでクライアントとサーバーの間で双方向の通信が可能となります。これを利用することで、今後様々なリアルタイム性の高いサービスを構築することが可能になるでしょう。 そんなWebSocketですが、これまで波乱の道を歩んできました。数年前か

    WebSocket のバイナリメッセージを試したら、ウェブの未来が垣間見えた
    t-wada
    t-wada 2012/03/07
    "少し大げさに言うと、これはウェブにおけるパラダイムシフトになり得ます" いろいろな WebSocket のデモを見てそう感じました。
  • https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc6455.txt

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    t-wada 2011/12/12
    WebSocket プロトコルが RFC になった
  • WebSocketでWebは変わる? 大胆予想!

    WebSocketアプリの事例 ここまでこの連載を読んでくださった読者の皆さんは、すでにWebSocketをどう利用すればいいかの十分な知識を得たことと思います。世の中にはすでにWebSocketを用いた様々なアプリが出てきています。ここではその中のいくつかを紹介したいと思います。 ここで紹介する事例は、すべてオープンソースで、ソースコードはGitHub上にあります。試しに触れてみるだけでなく、実際にソースコードを読んでみるのも良い勉強になるでしょう。

    WebSocketでWebは変わる? 大胆予想!
    t-wada
    t-wada 2010/11/09
    おお、ワクワクする終わり方。
  • WebSocketの現状と技術的課題

    WebSocketの現状と技術的課題:WebSocketで目指せ! リアルタイムWeb(2)(1/2 ページ) 今回はWebSocketを取り巻く技術的課題や、実装状況についてご紹介します。また私たちが開発したサービス「Pusher」についても取り上げます。 WebSocketに関連した技術的課題 前回のWebSocketの紹介を読んでくださった読者のみなさんはWebSocketを試してみたくてたまらないのではないでしょうか。でも少し待ってください。皆さんを脅かす訳ではありませんが、以下の点についても考えなければいけません。 変化し続けるドラフト IETFのドラフトを見てみると、最初のバージョン(00)は2009年の1月に策定されたのが分かります。Chromiumが最初にWebSocketの実装を発表したころのバージョンは66の辺りです。 それからしばらくの間はマイナーチェンジばかりだった

    WebSocketの現状と技術的課題
    t-wada
    t-wada 2010/10/27
    おお、 @makoto_inoue さんの WebSocket 連載の第二回きた。
  • WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT

    ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。

    WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT
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