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2009年6月2日のブックマーク (6件)

  • ワラノート 楽しい五七五を書くと、悲しい七七で台無しにされるスレ

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  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

    「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ
  • 岡田有花さんインタビュー - My Life Between Silicon Valley and Japan

    前回の来日中のある一日の午後いっぱいをかけて、「シリコンバレーから将棋を観る」刊行時プロモーションのための連続インタビュー取材を、版元の中央公論新社で受けました。「将棋世界」誌、「週刊将棋」紙の取材と、書店での新刊サイン会の間が、岡田有花さんのインタビューでしたが、ほとんどのことは尋ねてもらえず(笑)、「すごいなあ、さすが岡田有花さんだなあ」と思いつつ、いつ将棋の話をさせてもらえるのかなぁと、時計を気にしながらの約一時間でした。明日の後篇では、将棋の話のことも少しは出てくるのかなあ(笑)。 ただ、すごいアクセス数のようなので、このを僕が書いたことを知らなかった人に、「へえ、こんなを書いたの」と興味を持ってもらえるきっかけになればと思います。 (これまでにインタビューをお断りしたメディアの方々に、以上、背景説明をしておきます。)

    岡田有花さんインタビュー - My Life Between Silicon Valley and Japan
    t0mori
    t0mori 2009/06/02
    なるほど。これは後編が楽しみ……か?
  • 梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど月刊誌向けにweb2.0を「総括」する原稿を書いている途中にこんなのが。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 「あれだけ煽っておいて、思い通りにいかなかったからって残念はねえだろう」という気持ち半分、「梅田望夫氏の進化のスピード以上にネットが変化したってことなのだから、ネットの未来を信じた彼からすると来は望なんじゃないのか」と不思議な感じが半分。どうも梅田氏は日のweb=はてなと思っているように読める。 そうじゃない日のwebも多いと思うがな。 個人的には、そこまでいうなら彼が取締役として関わったはてなアメリカ進出した際に成功に導くのが彼の役割であったろうし、株式市場に上場するなりしてより多くのユーザーの利益になるよう社業

    梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    t0mori
    t0mori 2009/06/02
    どっちも(後編)に期待
  • なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え梅田望夫さんのインタビュー記事を読んだ。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia Newsこれを読んで思ったのは、「なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? それがぼくには分からない。当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくははてなのことを疑ってしまう。ぼくははてなを、「当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。「組織として、社会に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。もし、今はてなが株を公開しても、ぼくは買おうとは思わない。確実に値上がりが見込めるような状況でも、やっぱり要らない。

    t0mori
    t0mori 2009/06/02
    ある意味潔いと言うかカッコイイ。お世辞抜きに釣果も期待出来る良エントリだと思う。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    t0mori
    t0mori 2009/06/02
    なんか梅田さんってこんな人だっけ? あんなに堂々としていた人がこんなに歯切れが悪くなっちゃうなんて……ニポンのインタネッツ、おそろしですね。