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インターネットに関するt1033のブックマーク (11)

  • VP of Engineering やめた - @kyanny's blog

    2018年4月から務めた Quipper Limited の Vice President of Engineering を、2020年3月末日付で退任*1した。 なぜやめるのか 一言でいうと、 VPoE として担っていたミッションを完遂したため。 二年前に VPoE 就任を打診されたとき、自分が所属していた開発組織の課題は明白だった。人が辞める。定着しない。人が増えない(むしろ減る)ので現場の負荷が上がる。ムードも悪くなる。お世辞にもおすすめできる職場とはいえなかった。 そこで、「二年で開発組織を立て直す」をミッションに掲げ、上司と約束した。 結果、二年間でエンジニア組織は 25 名から 54 名へと倍増。かつ、ミスマッチを防ぐ採用方針を徹底したことで離職者を低く抑えることに成功。開発組織を安定化させた。 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月 エンジニアの人数

    VP of Engineering やめた - @kyanny's blog
    t1033
    t1033 2020/04/01
    リクルートの子会社、そうなのか。それはつまらなそうだな
  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

    村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
  • 匿名自助グループとしての「アライさん」現象 なぜアライさんは大量発生したのか?

    アニメ「けものフレンズ」のキャラクター「アライさん」のなりきりアカウントがTwitter上で急増している。その数は4月22日現在既に2000アカウント近くにも上るとも言われており、現在進行形で毎日数百体のアライさんが誕生している計算になる。 アライさんの異常な増殖現象。これは何を原因としているのだろう。なぜ人はアライさんになりたがるのだろうか。稿では「アライさん現象」の背後にあるひとびとの心について考えてみることにする。 どんなアライさんが増えているのか 一口に「なりきりアカウント」と言っても、その内実は千差万別だ。筆者のような高齢オタクにとっては「なりきり」と言えば「なりきりチャット」をはじめとするロールプレイングが思い浮かぶ。 しかし、現在増殖中のアライさんは、決してアニメに登場する「アライさん」を模しているわけではなさそうだ。というのも、アカウント名からして「原作」のアライさんから

    匿名自助グループとしての「アライさん」現象 なぜアライさんは大量発生したのか?
  • Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium

    1.はじめに「Google神格化キット」は、Google[1]を既存の神に変わる存在とし、普段我々が日常的に行う。インターネット上の行為である「検索」を演出した作品である。 現在コミュニケーションや、商取引などあらゆる役割が集約されたインターネットは、社会に既存の施設やコミュニティなどのあらゆる要素を取り込み、我々の生活になくてはならないものとなっている。欲しい商品についての情報を検索し、購入までの行為を全てインターネット上でいつでもどこでも行える他、日にいながらリアルタイムで海外情勢知ることができ、友人と情報共有が手軽にできる。今やインターネットは新たなライフラインとも言えるべき存在である。 インターネットに集約されたあらゆる要素の中には宗教も入っている。島田裕巳は『スマホが神になる』で、宗教要素の一因である「コミュニティ形成」や「救済」をインターネットが担いつつある現象について「神に

    Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium
  • ブロガー山月記(C90新刊『ここは悪いインターネットですね』収録) - orangestarの雑記

    ブロガーの山月記です こちら、ブロガー山月記ほかを収録した、 「ここは悪いインターネットですね。」 は、あさって12日金曜日のコミックマーケットで頒布いたします。 追記;kindleでも販売を開始しました。 ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る コミケのお知らせ:C90参加します:金曜日1日目 東2-Z25 夏コミケ参加します。 今のところ、予定しているのは、 “を殺す仕事”の第2巻的な「怪物は夢を見ない」 “インターネット小話”“ブロガー山月記”などのインターネット愉快漫画。「ここは悪いインターネットですね。」 アリスインデッドリースクールのアンソロジー「ALICE IN DEADLY SCHOOL CAN'T STOP RAMPANT」 801ちゃんの育児(完成すれば)

    ブロガー山月記(C90新刊『ここは悪いインターネットですね』収録) - orangestarの雑記
  • ゴッホとゴーギャンのドキドキライフ | オモコロ

    インターネットをご覧の皆さんこんにちは。 突然ですが、画家のゴッホとゴーギャンが共同生活していたのはご存じですか? 個性の強すぎる二人は衝突が絶えず同居は2ヶ月ほどで解消したそうです。 今日は、少しだけそんな二人の生活を覗いてみましょう。 おわりです。いかがでしたか? え、1800年代にiPhoneはないって? ゴーギャンは実在するって? うーん、確かにそうかもしれないな。 今後の参考にさせていただきます。 ▼合わせて読みたい ゴヤのドキドキ異端審問 ~マンガでわかる表現の自由~ ジョン・レノンがオノ・ヨーコの個展に行く話

    ゴッホとゴーギャンのドキドキライフ | オモコロ
  • 東日本大震災のときに日米間のインターネット回線が危機だった件を調べてみた。

    先日、東日大震災でTwitterが落ちなかったのは現場のエンジニアの判断だったという記事がバズってました。 2011年3月11日、なぜ「Twitter」は落ちなかったのか? 多くの人が知らない、意外な真実。 | TABI LABO しかし、そもそも日米間をつなぐインターネット回線(海底ケーブル)がほとんど断線しており、生き残った回線に経路を変更して通信をしのいでいたことは、もっと知られても良いのではと思っています。 この事実を知ったのは、NHKの番組「ITホワイトボックス」でした。 ●ITホワイトボックス「震災時 私たちはITで何ができるのか?」(2011年8月下旬の放送) 番組サイトがすでに存在していないので見た人の書き込みはこちら↓ ITホワイトボックスの東日大震災後の話 | ロウタス・ディジタル 日米間をつなぐ5の海底ケーブルのうち東日側の4が断線したため、西日経由にネッ

    東日本大震災のときに日米間のインターネット回線が危機だった件を調べてみた。
  • 「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る

    「その理屈なら、日にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る P2Pファイル交換ソフト「Winny」が著作権法違反ほう助に当たるかが争われた「Winny裁判」で、故・金子勇元被告の弁護を担当した壇俊光弁護士が、当時のエピソードをブログで振り返っている。金子氏の1周忌に当たる7月6日に更新されたエントリー「ミスターインターネット」では、弁護側の証人として参加した、日のインターネットの“生みの親”こと村井純・慶応義塾大学教授とのエピソードが紹介されている。 ブログによると、村井教授は初対面時から「予想を遙(はる)かに上回る漢っぷり」。当時、「その理屈だったら、日にインターネット引いてきた俺が幇助じゃん」「KazaaっていうボロWinnyですらSkypeを生んだんだ。Winnyが何を生み出すかを見たかったんだ。俺は」と話していたという。 証

    「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る
  • アド論 byGMO

    GMO NIKKO(株)が運営する、デジタルマーケティングに特化した情報サイト。最新の実践的なマーケティング手法の紹介や、アドテクノロジーやソーシャルメディア、スマートフォンの活用など、デジタルマーケティングノウハウ全般を網羅します。

    アド論 byGMO
  • ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った:歴史的な1枚のグラフと2つのポイント | THE NEW CLASSIC

    これは歴史的なことであり、メディアの歴史の中でも長く語られる出来事になるだろう。米国史上初めて、インターネット広告市場がテレビ広告市場を上回ったのだ。インターネット広告の2013年における年間売上高は、前年比17%増の428億ドルとなり過去最高となり、リーマンショックから順調な回復を見せているテレビ広告を抜き去ったのだ。 以下のワシントン・ポストが掲載した1枚のグラフは、歴史的なものとして語り継がれるかもしれない。 Chart :www.washingtonpost.com 注目すべき2つのポイント 注目すべきポイントは、テレビ広告の凋落ではなくインターネット広告の成長速度が著しいということと、モバイルやタブレットがその市場を追い上げたという2つだ。 10年前にはわずか73億ドルであったインターネット広告売上高は、その後順調に伸び続けて、ラジオや新聞、ケーブルテレビを年々追い抜いてきた。2

    ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った:歴史的な1枚のグラフと2つのポイント | THE NEW CLASSIC
  • 「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい!

    インターネットは、活版印刷に匹敵する技術革新だ。 しかし、ネットがどのように世界を変えていくのか、具体的に想像できない人も多いようだ。通信コストをゼロにして産業構造を変えるだけがネットの力ではない。インターネットは一般大衆の知性を底上げして、人類社会そのものを変えてしまうだろう。 ネット前夜の「紙と放送の時代」には、コンテンツに消費者の知らない情報を含められなかった。たとえば大衆向けの新聞記事に専門用語は使えなかったし、テレビで進化論やマクロ経済のような「概念」を伝えるときは、ごく簡単な一部分しか伝えられなかった。 しかし、現在は違う。 コンテンツに含められないのは検索で調べられない情報だ。逆に言えば、検索でかんたんに分かるなら、たとえ消費者の知らない情報でもコンテンツに含められるようになった。 「知らない情報」を避ける時代から、 「検索できない情報」を避ける時代へ。 これは小さな変化に見

    「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい!
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