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2006年4月28日のブックマーク (15件)

  • 内田樹の研究室: ナショナリズムと集団性

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    t2-news
    t2-news 2006/04/28
    ナショナリズムは燃費の良い政治イデオロギー
  • 共謀罪本日採決、土俵際で見送り

    日の法務委員会では共謀罪採決が見送られた。朝早くから、きりぎりの攻防が展開された。今日ほど長い一日は久しぶりだった。午後6時に委員会は終了、懸念された採決は行われず、来月9日に「共謀罪」の参考人質疑が行われることが決まった。やった! 11日間の連休中という時間が生れた。 朝から法務委員会理事会は緊迫した空気で始まった。野党側は、与党側が「質疑終局・採決」を降ろさない限り、審議には応じられないと強い態度で応じた。ところが、そう簡単に「質疑終局・採決」を降ろすわけにはいかないという主張なので、理事会は休憩になり、民主党・社民党それぞれ国会対策委員会に今後の対応の判断を持ち帰った。約1時間、自民・民主の国対同士の協議が続いて「採決は今日は見送る」という結論が出た。再開された理事会で、この点を確認して審議に入る。 午後には、文部科学委員会で「認定こども園」の質疑もあり、いつになく大忙しだった。夕

  • 【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(3) | 静かなる革命2009

    画像ソース:http://homepage3.nifty.com/kikuzawa/sakusaku/7_1.htm ブログ界ではにわかにアクセンチュアの名前があちこちで取り沙汰されるようになってきた(→追記参照).下記はブログ界を駆け巡るそんなホットなディスカッションのうちの一部を抜粋し再構成したものである.論者は「toxandoriaの日記」のtoxandoria氏,「海舌」のkaisetsu氏と私である.議論は必ずしも十分噛み合ってはいないが,プリミティブな論点は出揃ったようにも思われるので,まだ熟していない議論ではあるがあえて問題提起というつもりで公開する.テキストソースはtoxandoriaの日記の最新ページにある.(exod-US) 追記(2006-04-30):「アクセンチュア」のキーワードでgoogleすると,<保坂展人のどこどこ日記>が52位にまで上昇してきている.数日前

    【事例研究】パートナーシップと呼ばれる官民談合=国家財政の私物化:アクセンチュア社の場合(3) | 静かなる革命2009
  • テレ朝が当局圧力で「共謀罪」関連番組放映を延期!?: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    ●「サンデープロジェクト」の「言論は大丈夫か」特集3回分で既放映は1回のみ テレビ朝日は毎週日曜日午前10時からやっている田原総一朗氏司会の番組「サンデープロジェクト」の特集コーナー(午後11時ごろから)で「言論は大丈夫か」という特集を組んだ。 内容は冒頭紹介ビラのように、1回目は「ビラ配り」、2回目「犯罪被害者匿名問題」、そして3回目は「共謀罪」。そして第1回目、「『ビラ配り』逮捕と公安~拘置75日間の背景~」と題する特集は3月26日に放映され大きな反響を呼んだ。出演は田原氏とジャーナリストの大谷昭宏氏。 ところが、2回目以降が未だに放映されていない。 いったい、どういうことなのか。 共謀罪成立可否のいまがまさに山場。例え第3回目予定の「共謀罪」特集を前倒しし、次回放送(4月30日)に持って来てもその影響力はひじょうに限定されてしまう状況だ。 ●朝日新聞社長息子逮捕報道の絶妙タイミング

  • MouRa│直言、キツネ目の男│宮崎学「異議疑義物議」

    最近、この国では刑事裁判をめぐる弁護士のあり方についての矮小かつ低レベルの議論らしきものがさかんに行われている。その中でも、山口県光市の母子殺害事件の被告人の弁護を行っている安田好弘弁護士等に対する「批判」のようなものは、この国の民度の低さをものの見事に示すところである。  ところで私が、私のホームページ(http://www.miyazakimanabu.com/)に3月15日付で「弁護士安田好弘を擁護する」という文章をアップしたところ、匿名でしか意見を発表することのできない「臆病」者達からメールが送られてきていることや、とりわけ、テレビメディアに登場するポピュリスト系コメンテーターが意味不明の「安田弁護士」批判をくり返すことに等に対して、ここで決着をつけることとした。  まず、刑事弁護人の仕事とは、人殺しや泥棒と言った「悪人」を弁護するのがその主要な部分である。刑事被告人と刑事弁護士は

  • 財界からも圧力?「共謀罪」 - 雑木帖

    ホリエモンが釈放されたようで、メディアは明日は一日中「ホリエモン一色」といっていいだろうと思う。 その陰で笑っている仕掛け人たちがいるというわけなのだが、きっこさんも昨日の日記で次のように書いている。 コイズミ独裁内閣は、すべてのマスコミに圧力をかけて、「共謀罪法案」に関する報道をさせないようにしてる。あたしは、日テレビと、TBSと、テレビ朝日の報道から聞いたけど、どこも自民党から強力な圧力があったって断言してた。腰抜けNHKに至っては、夕方のニュースでホンの数十秒だけ報じただけで、7時のニュースでも9時のニュースでも、まったく取り上げなかったほどだ。 また、山岡俊介氏がテレビ朝日の「サンデープロジェクト」が放映を予定していた『共謀罪』の特集を未だにやらない理由を”テレ朝が当局圧力で「共謀罪」関連番組放映を延期!?”で推察している。 与党は明日『共謀罪』を強行採決する予定に今のところ変わ

    財界からも圧力?「共謀罪」 - 雑木帖
  • http://pride.arrow.jp/klingon/log/eid296.html

  • 共謀罪法案の衆議院法務委員会での採決が迫っている: 法と常識の狭間で考えよう

    衆議院法務委員会において、共謀罪法案が審議されている。4月25日の審議には野党が欠席のまま、与党質疑が行われた。今日(4月28日)は、午前9時35分~12時5分、午後2時30分~午後5時まで、与野党の修正案をめぐって審議が行われる予定となっているが、その後、与党によって強行採決が行われる可能性が高まっている。 社民党の保坂展人・衆議院議員は、昨日、自身のブログ(「保坂展人のどこどこ日記」)において、「明日、共謀罪採決強行の危惧高まる」と題して、昨日行われた理事懇談会で、与党側が、日の5時間の審議の後、審議終結・採決を求めたと報告している。 4月21日には、与党が修正案を提出し、4月25日には、野党委員が欠席のまま、与党修正案についての審議が行われたが、そこでは、改めて共謀罪法案の問題点が浮き彫りになっている。 「共謀罪って何だ?」さんが、「修正案でなく、改悪案?」と題して、4月25日の審

    共謀罪法案の衆議院法務委員会での採決が迫っている: 法と常識の狭間で考えよう
  • 日記に被ブックマーク数を表示 - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    はてなブックマークには、被ブックマーク数を取得する API があるので、それを使って日記に被ブックマーク数を表示するようにしてみました。トップページと個別ページに表示させています。 毎回 DB にアクセスしているのですが SpeedyCGI を使って常駐化しているので、結構スイスイ表示されるかと思います(DB よりもスクリプトの起動コスト低減かな)。被ブックマーク数も3時間 DB にキャッシュしています(はてなへの再問い合わせは、最短で3時間毎)。 被ブックマーク数を取得するだけでは面白くないので、簡単なカウンター機能をつけました。被ブックマーク数をマウスオーバーすると表示されます。 トップページにも被ブックマーク数を表示しているので、トップに表示されているエントリーが有利になってしまうのも嫌なので、引数で渡した URL と環境変数の HTTP_REFERER が一致した場合のみカウントア

  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • ホリエモン釈放というメディア操作に踊らされる「マスゴミ」 : ジャーナリスト・志葉玲のblog 

  • 法務委員会大詰めの朝に

  • 世紀の悪法「凶暴罪=共謀罪」徹底批判 | 古川利明の同時代ウォッチング

    さて、題に入る前に、昨日(=25日)は、永田町の政局的には非常にオモロイ出来事がありました。 ひとつは例の「凶暴罪=共謀罪」について、小沢一郎が記者会見で、「こうした国民の基的人権に関わる法案は、慎重に対応する必要がある」と、かなり踏み込んだ発言をしたことです。これを受けて、読売新聞が今日の朝刊で、この小沢発言を取り上げ、それなりの扱いで報じたことです。 大手紙の中でも、部数が一番多い読売が、この「凶暴罪=共謀罪」のことを取り上げた意味は決して小さくはないです。というのは、今、国怪で、こういうトンデモない法案が俎上に上がっているという「事実」を伝えただけでも、大事なことです。少しずつ風向きが変わってきているのを感じます。 それともうひとつは、福田康夫が講演で、lこれもまたソーサイ選に向けて、かなり踏み込んだ発言をしたことです。 今、内政的には「格差社会の是正」、外交的には「東アジア(=

    t2-news
    t2-news 2006/04/28
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  • 28日採決を許すな! 3野党そろって決意表明

  • 明日、共謀罪採決強行の危惧高まる

    やはり明日が「共謀罪」攻防の最大の山場になりそうだ。11時から開かれた法務委員会理事懇談会で,民主党は修正案を提出した。そして、「政府案・与党修正案とあわせて、しっかりとした審議をしてほしい。警察にも関わりある法案なので、内閣委員会との合同審査、また参考人質疑でジャーナリストや団体代表の声も聞く必要がある」と平岡秀夫理事が申し入れた。しかし、与党側は予想通り「28日でもう審議は終わりだ」という線を崩さない。 昨年7月7時間(郵政解散で廃案)、特別国会で17時間半、今週1時間で、あと5時間あれば十分結論を出す審議が出来たという理解が得られるという与党側の主張に対して、徹底した慎重審議を求めるという野党側の平行線の議論が続いた。明日、9時半から昼まで、会議をはさんで4時まで。(4時から5時半まで休憩・4時30分~5時30分院内で集会予定=詳報は後ほど) その後に委員会再開の質疑までは与野党合