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2006年6月5日のブックマーク (24件)

  • 国旗に向かって | 性・宗教・メディア・倫理

    出生率の低下が止まらず、実効性のある解決策が見出されない中、アメリカ合衆国の出生率維持に着目し、愛国心こそが鍵となっていること分かった。 そこで、政府は次のような政策を実行する。 【教育】 文部科学省は、以下の項目の指導徹底する。 ・国旗掲揚国歌斉唱時の起立。 →起立は、教員の掛け声対して、全生徒・学生が即時・一斉になされること。 起立時の視線は国旗(中央部の赤地)に向けられること。 ・国歌斉唱時の声量指導。 →健康診断時に、通常声量を測定し、斉唱時は当該数値の1・3倍以上であること。 ・小学校高学年以上の男子生徒、学生は国旗掲揚と同時に、男性器を勃起させること。 ・小学校高学年以上の女子生徒、学生は国歌斉唱時に、陰核を勃起させること。 →国家のことを想起してなされることを確認する。 性教育において、性交は生殖を主目的とし、生殖は国家繁栄を願ってなされるものとすることを徹底する。 山崎拓氏

    国旗に向かって | 性・宗教・メディア・倫理
    t2-news
    t2-news 2006/06/05
    昨今の教育基本法で愛国心がどうたらとくだらねー議論をしているのは、当為としての愛国心であって、事実としての愛国心ではない
  • namiメモ

  • HouTal.com domain is for sale | Buy with Epik.com

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    t2-news
    t2-news 2006/06/05
    会社のインターネツトやメールの設備を私用で使うと、
  • 喜八ログ: 木村剛さんも共謀罪反対

  • 共謀罪の陰に目立たず通った探偵業法案(AERA) - ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会

    共謀罪の陰に目立たず通った探偵業法案(AERA) http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/814.html 投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2006 年 6 月 05 日 17:49:05: hSNyXCkDoAhxY http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20060605-02-0101.html 「探偵」といえばシャーロック・ホームズや明智小五郎。だが謎を解き「真犯人はこの中にいる」なんていうのはの世界だ。現実の探偵は、素行調査や浮気現場などプライバシーを密かに探るお仕事だ。 業界団体である日調査業協会(吉田悦美会長)によると国内に探偵業者は3000社余りあるが、協会に加盟しているのは550社。アウトサイダーによる料金トラブルや情報の悪用などが起きがちだという。そこで「

  • オーマイニュースブログ~編集局から~

    「オーマイニュース」市民記者規約 2006年11月10日改定版 オーマイニュース・インターナショナル株式会社 「オーマイニュース」市民記者規約(以下「規約」といいます。)は、オーマイニュース・インターナショナル株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するWebメディアサイトである「オーマイニュース」(ohmynews.co.jp)にて、市民記者が作成した記事を掲載する、いわゆる「市民記者制度」および「この記事にひと言」欄の利用に関する、当社および市民記者が遵守すべきルールと役割を定めるものです。 当社は、規約に関する条項の追加、削除、特約等の条件および倫理綱領、行動指針その他の市民記者が遵守すべき指針(以下「個別規定」といいます。)を別途定めることがあります。この場合、個別規定は規約の一部を構成するものとします。 市民記者登録を行う前に規約をよくお読みいただき、ご理解していただい

  • 経済面は評価できない『東京新聞』

  • 条約批准には必ずしも共謀罪は必要ない。 - 週刊金曜日な日々

    ヤメ記者弁護士さんのブログに、「条約批准には必ずしも共謀罪は必要ない」とフランスの例を挙げられてます。 やはり、「瞬きしただけで処罰できる法律」まで各国が条約批准のために設定している訳ではないですよね。「自由・平等・博愛」の国はそのあたりを上手にこなしているわけで・・・日法務省は何をしているのか! 結局、「政府に都合の悪い事しそうなヤツラをしょっ引く便利な法律が欲しい」というのが共謀罪成立の動機としか思えません。 盗聴法は成立してるにもかかわらず、福岡県では暴力団同士の抗争による発砲事件が続発しています。 盗聴法、まったく機能していません。 共謀剤も同様に暴力団や組織犯罪・組織的なサギ集団の壊滅に利するのでしょうか? 警察権力を何に向けて使うかという事が問題です! 権力の乱用に楔をうつ法律こそが求められていると思います。

    条約批准には必ずしも共謀罪は必要ない。 - 週刊金曜日な日々
  • こんなにばらばらならば 共謀罪【西日本新聞社】 ワヤクチャ

    こんなにばらばらならば 共謀罪【西日新聞社】 http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/796.html 投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 6 月 04 日 20:57:09: YdRawkln5F9XQ (回答先: 気を緩めず、共謀罪反対運動強めよう【レイバーネット 6月4日】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 6 月 04 日 20:51:48) こんなにばらばらならば 共謀罪【西日新聞社】 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20060604/20060604_002.shtml 「共謀罪」の新設を柱とする組織犯罪処罰法の改正案をめぐって、終盤国会で混迷劇が起きている。 与党と民主党の間での法案修正協議は難航し、継続審議とする方向をいったんは固めていたが、一転、民主党の

  • 心の中に国家が忍び込む「愛国心教育」

    教育法の審議が続いている。今日は、20分間にわたって「愛国心教育」について、小坂文科大臣・安倍官房長官に聞いた。小泉総理はすでに何度も「愛国心を評価するような通知表はいらない」と答弁しているが、文部科学省は「全国実態調査」をやるつもりもないし、「通知表」は各学校に委ねられているので「愛国心を項目として評価することは好ましくない」という趣旨を校長会議などで徹底すると答えている。学習指導要領に「愛国心教育」が掲げられただけで、「愛国心評価通知表」や、今日の質問で取り上げた「卒業式の国歌斉唱における町田市教育委員会の『声量指導』」などの突出した「強制」行為がまかり通る。さらに、政府提出の教育法案には「教育の目標」に「我が国と郷土を愛する態度」を明記している。 ところが、いくら質問を重ねても「児童・生徒の内心には立ち入らない」と答弁しつつ「どこに歯止めがあるのか」は明確ではない。「おまえは

  • レームタッグとなった小泉デタラメ首相 [ゲンダイ] white

    レームタッグとなった小泉デタラメ首相 [ゲンダイ] http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/809.html 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 05 日 11:00:14: QYBiAyr6jr5Ac □レームタッグとなった小泉デタラメ首相 [ゲンダイ] http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/story.html?q=05gendainet02026673&cat=30 レームタッグとなった小泉デタラメ首相 (ゲンダイネット) 小泉首相は6月18日で国会をさっさと閉じる。重要法案が山積みなのに「延長はしない」とかたくなだ。みんなが不思議に思っていて、理由を聞くと「総合的な判断だ」とかでけむに巻いてしまう。「やることがいっぱいあるんだ」とも言ったことがある。 「やることってナンだ?結婚でもする

  • 週刊朝日が三沢千代治氏を取上げ竹中大臣を職権乱用罪で追及 | トヨタホームとミサワホームの住宅問題の背景

    週刊朝日は朝日新聞社出版局のなかで、中心となっている雑誌である。昭和22年に新聞社の整理部にいた扇谷正造記者(故人)が週刊朝日のデスクに行ってから誌面が変わり、その後編集長になって週刊朝日の黄金時代を築いた。当時は新聞社系の「サンデー毎日」「週刊読売」だけで「週刊新潮」や「週刊文春」などは無かった。そうした中で徳川夢声の「問答有用」や吉川英治の「新・平家物語」などの企画があたり,1954年9月には発行部数は100万部を突破した。その後,いろいろな週刊誌が出てきたため週刊朝日は発行部数も減って来ているが、信頼される週刊誌と評価されている。この週刊朝日が3月24日号で「ミサワホームを奪われた三沢千代治が語る『竹中平蔵の職権乱用罪』」を掲載した。すでにこのブログでも取上げていることだが、週刊朝日は20万部強の読者がおり、反響は大きかった。 三沢氏のところはもとより、竹中・総務相のところにも問い合

    週刊朝日が三沢千代治氏を取上げ竹中大臣を職権乱用罪で追及 | トヨタホームとミサワホームの住宅問題の背景
  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 安田好弘の言論

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 陰謀というのはもう自粛したい

    ずいぶん以前のエントリ<踊る新聞屋-。: なにを聞いても“陰謀”“国策”を疑ってしまう国に棲む不幸>にアクセスが集中して何事かと思ったら、こちらだった。 愛・蔵太の少し調べて書く日記:逆の意味で参考になるサイトのテキスト。キーワードは「陰謀論」  <ぼくは人間の判断の方向として「なぜこの時期に」から「陰謀論」に行く、というのはアリだとは思いますが、それをネットのテキストとして書いてしまう人は、その人のテキスト全体が信じられなくなってしまう危険があるので、ネタとして扱う以外はしないほうが無難かな、と。> いやはやまったく、この手の話題は扱いが難しいのです。 α-blogerの方が「村上ファンドの騒ぎは共謀罪成立のための煙幕説、は採らない」というようなことを書かれておった。  常識人だと思う。  一方の自分は、<共謀罪採決の目くらましにならなければいいが>と書いておる(苦笑)。  迂闊人だと思

    t2-news
    t2-news 2006/06/05
    アラーム
  • シム宇宙の内側にて 今週(2006年6月4日)のたかじんは当たりでしたね

    あ、そこまで言って委員会のことです。面白かったです。前半では、少子化問題の質が老人のエゴにあるという私の意見を補強してくれましたし、後半の米国産牛肉の話も知らないことばかりで刺激的でした。 で、おそらく皆さん気になっていると思われる、宮崎氏のBSE感染源の話を、また当てになるのかならないのか分からない2ちゃんから引っ張ってきました。私自身、未だに肉骨粉が原因とばかり考えていたので、目からうろこでした。 たかじんのそこまで言って委員会 63 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1148941796/ 588 名前:宮崎のBSEほのめかし発言について[] 投稿日:2006/06/05(月) 05:37:37 ID:o8573rxc >>572 単純に考えれば宮崎さんも述べてた通り「代用乳」のことかと。 牛の子って母牛の乳が飲めないんだよね。

  • きっこのブログ: 茶番劇の結末

    t2-news
    t2-news 2006/06/05
    インサイダー取引を暴露?
  • 特定保健用食品に指定されている青汁

    特定保健用品と聞くとそれが何か理解できない人も多いかもしれませんが、特定保健用品とはトクホと呼ばれているもので、青汁にはトクホとそうでないモノがあります。 ここでは特定保健用品に指定されている青汁について説明します。 青汁商品のほとんどは栄養機能品として販売されており、トクホの青汁はそれほど多くは販売されていません。 その理由は、トクホとして販売するには大きな壁を乗り越えなくてはいけないからです。 そもそもトクホとして商品を販売するには、消費者庁の認可を受けなければいけません。 認可を受けるためには、その商品の効果を証明する化学的根拠を示す必要があります。 化学的根拠を証明するにはきちんとした機関でそれなりのデータを取らなければいけないので、多額の費用が必要になります。 また認可を受けて商品を販売するためにも巨額な費用がかかるため、青汁を販売しているほとんどのメーカーはトクホの認可

    t2-news
    t2-news 2006/06/05
    ってゆうか、どこの新聞だこれ? 毎日新聞だった。[毎日新聞] 
  • YAMDAS現更新履歴 - これからブログを始める人達への重要なアドバイス:無難なペンネームをおさえ、それをプロフィールに書いておけ

    BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと BigBang の人には特に肩入れするつもりはないが、(2)にある歌田明弘のしょうもない回答を読み、同じく yomoyomo という一目で実名でないと分かるハンドルを使っている人間として、同情を禁じえなかった。歌田明弘の回答がいかにしょうもないかは、(3)で BigBang の人が解説している通りである。 オウム関係の話はここでは取り上げない。それよりも当方が問題にしたいのは、(3)にあるように同じ筆名なのに信用する/しないの落差が当たり前のように生じることだ。 実名/匿名の二元論の問題、筆名(ハンドル、ペンネーム)の意義といった話はこれまでいろんなところで散々なさ

    YAMDAS現更新履歴 - これからブログを始める人達への重要なアドバイス:無難なペンネームをおさえ、それをプロフィールに書いておけ
    t2-news
    t2-news 2006/06/05
    なんか笑った。オチありきかも
  • はてブは「トラバ殺し」かもしれないが、「言及生かし」だ - EKKEN♂

    umetenさんのエントリの、たぶん旨とは無関係な部分を切り取って引用します。 umetenさんのエントリへの言及というより、その部分を読んで考えたということで、ご了承ください。 こころ世代のテンノーゲーム - はてブって明らかにトラバ殺しだよね はてなが増えすぎたユーザーをはてブに誘導させるようになって数ヶ月経った時点で、 明らかにトラバは減った。 やっぱユーザー間で並列的にコメントできるってところと、最近では50文字が100文字になったってトコで、さらにまたトラバは減った。 はてなブックマーク(=はてブ)が流行った為に、トラックバックやコメントが減ったと感じる人は、少なくないと思います。僕もその一人です。 はてブの中でコメントをすることにより、満足感を得てしまい、気に入ったエントリでも、その人のブログのコメント欄に書くよりも気楽な部分があるので、わざわざコメント欄を使わなくても良い、

  • アクセス数は通りすがり、被はてブ数は立ち止まってくれた人(from 北の大地から送る物欲日記) - 明日は明日の風が吹く

    被ブクマ数が質を表すかというと、現状はまだそうなっていないと思う。実際、自分の被ブクマ数が多い物を見ると、ほぼ全て「ネット関係」の話題だ。「ひとりごと」の被ブクマ数BEST20を見ても、一つを除いて全てネット関係の話題だしねぇ(参考:「ひとりごと」人気順リスト)。 仕事の話、子育ての話になると、ほとんどブクマされない。でも、コメントを貰ったりする事はある。それはそういう分野に興味がある人が0じゃないからだろう。でも、総数として多くない(ネット世界に)ので、ブクマされないという事はあるかな。まぁ、それ程面白くないという事もあるだろうけど、それならネット論だって同じようなレベルの文章だしね(私が書いているのだし)。 どちらかというと、被ブクマ数は、興味を持って貰えた「可能性」という面と、沈黙のオーディエンスが「沈黙を破った」という面で面白いのだと思う。コメント・TBが貰えない、メールも来ない…

  • 唯一の正当性すら残っていない - 深夜のNews

  • Life is beautiful: アマゾン・アフィリエイトの売り上げを一時的にだが数倍にする裏技

    このブログに「Web2.0実験室」というカテゴリーをもうけたのは数ヶ月前。「実験室」というと技術的な実験ばかりかと誤解する人がいるかも知れないが、そうではない。ウェブ・サービスを考える上でとても重要なのは、人間の行動心理学。新しいアイデアが浮かんだら、あれこれ悩む前に試してみて人々の反応をみる、という実験がリアルタイムにできる点が今の時代のもの作りの楽しさだ。 このブログでも、今まで色々な実験を試してきた。「今日のひとこと」、「ラーメン大好き」というブログパーツを使った実験、「なぜFカップを持つグラビアアイドルが最近増えたのか、に関する一考察」というエントリーを使った「サーチエンジン最適化遊び」。ここまで書いて気がついた方も多いと思うが、三日前の、「ベストセラー・ブックス(4月~5月)」というエントリーも、やはり実験である。一般の屋さんと同じ様に、売れ筋のをベストセラー・ブックスという

  • webで拾った、「警察&マスコミ」批判 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    以下、栃木女児殺害事件に関するスレッドで拾った。 100 :朝まで名無しさん :2006/06/04(日) 21:14:39 現在の警察が、桶川の件での犯罪認知数増加の事を隠蔽して、2000年以降、犯罪が増加してるという偽りの前提の下に規制強化だのの権限強化を強引に推し進めて、たとえば交通取締りの強化にしても、犯罪が増加してて交通に手が回らないから民間に委託という形を取ってはいるけど、蓋を開ければ予想通りの「天下り」元警察のOBが大勢入ってたりするわけで、いやホント、桶川事件でマスコミに叩かれたその要因を今では「犯罪増加=手が足りない=警察のOBを再雇用」という風に上手く逆利用しちまうんだから、変なところではよく頭が回って、肝心の事件には捜査能力が発揮されないなんて、一体今日の警察はマジでどうなっているのかと、ホント思いますね。 というか、今後新しい意味不明な規制がどんどん作られて、そこへ

    webで拾った、「警察&マスコミ」批判 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    t2-news
    t2-news 2006/06/05
    2007年問題
  • <児童殺害>捜査線上に浮かんだ女性の“心の闇” - bogusnews

    秋田県藤里町の小学1年生男児が殺害された事件で、秋田県警は4日早朝から近くに住む女性に任意同行を求め事情を聴いている。周辺住民や週刊誌なども疑いの目を向けていることから、事実上容疑者と呼んで間違いないこの女性。なぜ凶行に及んだのか。弊紙が綿密な取材を続ける中、彼女の意外な“心の闇”が浮かび上がってきた。 「いつか何かやると思っていた」 と眉をひそめるのは、近所で“拡声器”と呼ばれ親しまれている主婦(52)。容疑をかけられている女性は数年前にこの団地に引っ越してきたが、それ以来まわりの環境を悪化させるような悪質な行為がめだったという。 住民にひときわ異常さを感じさせたのは、有毒ガスの勝手な放出。 「休みの日でも天気がいいと窓を開け放し、地球温暖化の原因となるガスを近隣にまきちらしていたんですよ」 と主婦は語る。このガスは広口瓶にあつめてロウソクを入れると火が消えるなど危険度が高い。容疑者は、

    <児童殺害>捜査線上に浮かんだ女性の“心の闇” - bogusnews