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2008年2月21日のブックマーク (12件)

  • 石井タンの魂は永遠です!を宣言した産経抄(でもちょっと弱気) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    「あたご」衝突事故の一報を耳にしたとき、「あーきっと海自に非があっても、漁船が悪いって2ちゃんニュース速報+板やら自衛隊大好き(でも従軍はいやん)なネトウヨさんたちが騒ぐんだろうなー」とぼんやりと思ったのだが、それが悲しいぐらい的中したのでがっくりしている。しかしこのように海自の情報隠しまで明らかにされている現在においても、相変わらず「漁船の方が悪いのでは?」などといまや産経新聞ですら主張をしてないことをガンバッテ言い張っている人たちがいるようだが、なんだか不思議な話だ。それにしても今日の産経抄はよかった。おそらく事故原因が「あたご」側にあるのが明白な情報でも掴んだのだろうか。こんなことを言って八つ当たりしている。 薬師寺の名物管長だった高田好胤さんが、説法などでよく口にした言葉に「百里の道は九十九里を以(もっ)て半ばとす」がある。原典は中国の古典「戦国策」にある「百里を行く者は九十を半ば

    石井タンの魂は永遠です!を宣言した産経抄(でもちょっと弱気) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • メディア・パブ: ジャーナリスト風ブロガー“jounablogger”(その1):米国の技術分野メディアで台頭

    ジャーナリストのようなブロガーが,米国では増え続けている。特に,IT系技術分野やネットビジネス分野,政治分野において,その傾向が目立ってきた。 数年前まで米国でも,ジャーナリストとブロガーとの棲み分けは明確であった。ジャーナリストは主にメインストリームメディアの記者をさし,個人的立場で好きなことを書くブロガーとは一線を画していた。 ところがこの3~4年の間に状況が大きく変わってきた。分野によっては,マスメディアの存在を脅かしかねないブログが次々と生まれてきているからだ。それに伴い,ジャーナリストとブロガーの境界線があいまいになってきている。たとえばIT技術分野に限ってみれば,ブログ(つまりブロガー)が発するコンテンツがメインストリームメディア(つまりジャーナリスト)のそれよりも優れていることは珍しくなくなっている。 以前のエントリーでも書き留めておいたのだが,米国では商業のブログ出版が相次

  • 376人の弁護士、市民が橋下徹弁護士を懲戒請求 元“親弁”の樺島弁護士が呼び掛け  浅野健一ゼミへようこそ

    光市事件弁護団の懲戒請求テレビ番組で煽動した弁護士の橋下徹氏に対し、私を含む全国の三七六人が「刑事弁護の社会的品位をおとしめた」などとして、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求した。 このことについて簡単に報告しておきたい。私が請求人になっているのに、私の名前を書くなと記者たちに圧力をかけたというデマが飛んでいる。そういうことは全くしていない。請求人が誰であるかは、当初は公表していなかった。 全く予断と偏見で私の新聞社へのコメントを問題にする企業メディア人がいることに、改めて、この日という国の危うさを感じる。調査追及すべきは、権力を持つ者たちの言動のはずだ。 橋下氏は一月十日告示、二十七日投開票の大阪府知事選に立候補している。 橋下氏は昨年五月二十七日の読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(全国十九局放送)で、同弁護団が放送三日前に広島高裁に提出した「更新意見陳

  • ふざけるな!クライン孝子 - シートン俗物記

    id:kamachanzさんのコメント 燃料投下です クライン孝子の日記 http://www2.diary.ne.jp/user/119209/ またまた米島氏が登場しております 見てみたら、米島氏以上の「基地外」が涌いていやがった。 ■2008/02/21 (木) 小型船は大型船を発見したら逃げるのが海上の鉄則(クライン孝子の日記) 柳瀬 康雄 氏より <<突然失礼します。 1)・小型船の持ち主(操縦者)は通常は夜間航行はいたしません。夜間航行に必要な器具、備品類など(含知識)を持ち合わせていないのです。 しかし、夜間航行も可能な最低限の装備は持って出航します。 2)・例えば日近海で小型船で夜間航行するときは死ぬ思いをするくらい怖いです。大型船のスピードは15ノット以上ありますので夜間遠くに見えても直ぐ近くに来てしまいます。 目視では波が高くて波の谷間に小型船が入ると空しか見えません

    ふざけるな!クライン孝子 - シートン俗物記
  • 今月の識者 - 黒岩政経研究所 思考停止の中国語辞書

    人形町サロン黒岩政経研究所

  • はてな

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 学校選択制は、「ダメな学校」を構造的に作り出す - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    (最近これを紹介することが多いですが、別に日経BPの回し者じゃありません)日経ビジネスオンラインで広田照幸氏のインタビュー記事が載っていて、私も前にブログ上で何回か書いたフリードマン信者大好きの教育バウチャー制について、教育専門家の立場から的確な批判を加えています。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080215/147257/ >バウチャー推進論者は、教育バウチャー制度によって「教育がよくなる」と連呼しているのですが、私には、どうも納得ができません。どうしてあんなにラフで楽観的に導入推進を主張できるのですかね。 >いま推進論者が提案している形のバウチャー制度を日で実施したら、どうしてそれが毒薬にならず良薬になるのかについては、ほとんど説明されていないのです。「これさえ飲めばガンが治りますよ」という、怪しいセールストークを聞かさ

    学校選択制は、「ダメな学校」を構造的に作り出す - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News
  • 新聞は大幅減、ネットは雑誌抜く「2007年日本の広告費」発表 - ガ島通信

    電通が恒例の「2007年日の広告費」を発表しました(電通のリリース、PDF)。マス四媒体は3年連続で前年を下回り、特に新聞が前年比94.8%(9462億円)と減少が止まりません。テレビは99.1%(1兆9981億円)と微減。インターネット広告は124.4%(6003億円)で雑誌の4585億円を抜き、新聞も視野に入ってきました。 広告費全体は7兆191億円(101.1%)、4年連続して増加したものの伸び率は低下しています。今回から媒体別広告費の推定範囲が改定され、雑誌の推定対象誌増加、ネットに広告制作費がプラス、フリーペーパー・フリーマガジンの広告料の推定が追加、などの変更が行われています。従来の媒体費のみであればネット広告は3630→4591億円となりますが、それでも雑誌を抜いています。フリーペーパーは3684億円でプロモーションメディア広告費の中では、折込、交通、屋外に次ぐ規模です。

    新聞は大幅減、ネットは雑誌抜く「2007年日本の広告費」発表 - ガ島通信
  • jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます
  • 自衛隊、最悪! - 霞が関官僚日記

    NHK見てたけど、海上自衛隊の対応最悪だわ。 記者会見で、ちょっとにやけてるし。緑色の明かりを「ブイかもしれない」とか。 日財団の人も指摘してたけど、あんなところにブイはないだろうよ。それに「ブイかもしれない」ではなくて「船かもしれない」と思うべきだと、車の免許を取ったことのある人なら突っ込むだろう。 それにこんな記事も。 イージス艦衝突事故で、行方不明となった漁船「清徳丸」の吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)の親族に対し、海上自衛隊横須賀地方総監部の山崎郁夫幕僚長(55)が20日、千葉県館山市の海自館山航空基地内で「あそこに報道陣がいますが、知らんぷりしてください。ひと言も話さないで通ってください」と発言した。 あれだけいろいろな修羅場をくぐってきた防衛省・自衛隊なのに、危機対応が全くなってないぞ。 もしあとで「赤の明かりも見えてました」とかいうことになったら、防衛大臣の首だ

    自衛隊、最悪! - 霞が関官僚日記
  • 【イージス艦衝突】「反自衛隊」勢力が叫ぶいかがわしさ─花岡信昭氏特別寄稿 - bogusnews

    また、なんともしかたのない事件が起きた。房総半島沖のイージス艦・漁船衝突事故だ。関係機関は事故を徹底的に調べるべきだろう。漁船を沈没に追い込んだことは償う必要がある。だが、あえて書かなくてならない。事故を政治闘争の具に「反自衛隊」「反戦」勢力が気勢をあげるのには、なんともいかがわしさが漂う。 「イージス艦は出ていけ」と声高に叫ぶのは言論の自由だが、そこには責任も伴わなくてはいけない。果たして事故に遭った漁船・所属漁労は責任を果たしていたのか…。現場は自衛隊の船が徘徊する日の領海である。日の兵隊と言えば南京で30万人を虐殺したことで知られる。相手が民間人でもホイホイ殺しちまうような危ないやつなんだぜとも言われている。 所属漁労は 「自衛隊のいる海より、オーストラリア近くの南極海でクジラでも獲ってたほうが安全だよ」 と教えなかったのか。この基的な「しつけ」が徹底していなかったことは無念、

    【イージス艦衝突】「反自衛隊」勢力が叫ぶいかがわしさ─花岡信昭氏特別寄稿 - bogusnews
    t2-news
    t2-news 2008/02/21
    大丈夫か?