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2008年2月22日のブックマーク (6件)

  • 橋下弁護士に対する懲戒請求のなぞが解けた!! - 弁護士のため息

    最近また懲戒請求扇動関連の記事へのアクセスが多いと思ったら、こういうニュースが流れたためらしい。 弁護士懲戒請求7倍、07年9585件・橋下氏の呼び掛け影響 (日経新聞) この記事については、町村教授がこういう記事を書いておられる。 Bar:橋下の弊害・懲戒事件が前年比7倍!(Matimulog) おー、辛辣!! 橋下氏は、今でもこの結果について「自分の責任ではない」と考えておられるのだろうか。 光市母子殺害事件の弁護団、弁護士会の懲戒請求担当の事務局、綱紀委員にかけた迷惑、それに橋下氏の言葉を信じて面倒な懲戒請求手続をした一般市民にかけた迷惑など、彼にとってどうでもいいことなのだろうか。 最近は、橋下氏は懲戒請求扇動事件について全く触れなくなっている。 このブログのコメント欄で「Sezemonieさん」から 376人の弁護士、市民が橋下徹弁護士を懲戒請求 元“親弁”の樺島弁護士が呼び掛け

    橋下弁護士に対する懲戒請求のなぞが解けた!! - 弁護士のため息
    t2-news
    t2-news 2008/02/22
    橋下氏がご自身の著書で「ウソつきは政治家と弁護士のはじまりなの」と書いていたなんて初めて知った。
  • jugement:自白の任意性立証のDVDがやぶ蛇となった事例 - Matimulog

    大阪地判平成19年12月27日(判決全文PDF) --- そのDVDに録画された状況をみると,取調べ検察官が,殺意を否定しようとする被告人の弁解を殊更に無視し,高齢の被告人が理解力に劣ることなどをよいことにして,殺意を認める旨の検察官調書の撤回を封じ込めようとしたのではないかなどという疑いは否定できない --- 裁判官にそのような判断をなさしめるようなDVDを出しておいて、他の補強証拠はあえて出さないで大丈夫だろうと踏んでいた検察官はなんてアホなんだと思うと同時に、いやいやよほど裁判所はなめられているのだなと感じ入る次第。 任意性に関する疑いがあるとして証拠調べ請求を却下した大阪地決平成19年11月14日も上記PDFに付録されている。 取り調べの状況が生々しく再現されており、一部とはいえ映像資料が絶大な情報提供力を持っていることはこれでもよく分かる。 しかしながら、このことの危険性もまた考

    jugement:自白の任意性立証のDVDがやぶ蛇となった事例 - Matimulog
    t2-news
    t2-news 2008/02/22
    いやいやよほど裁判所はなめられているのだなと感じ入る次第。
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News

    世界初のボーカロイドは、まるで売れなかった。 ボーカロイド(VOCALOID)は、「初音ミク」に採用されている、ヤマハの音声合成ソフト初期版。人の声を元に歌声を合成して自由に歌わせることができる、声のバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。 世界初のボーカロイド製品は「LEON」(男声)と「LOLA」(女声)。メロディーと英語詞を打ち込むとそのまま歌うソフトで、2004年3月に英ZERO-Gが発売したが、まったく売れなかった。 その8カ月後に出した日初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。 だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500(当時)しか売れなかった。 3人めと

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News
  • グーグルの元契約社員、「Google Sky」のアイデア盗用で提訴

    Googleの元契約社員が、「Google Earth」の天体表示レイヤ「Sky」のアイデアを同社に盗用されたとして訴えている。 今週、アトランタの連邦地方裁判所で起こされた訴訟では、Googleに対して2500万ドルの懲罰的損害賠償金の支払いを求めている。 Jonathan Cobb氏は今回の訴訟で、2006年からGoogleで契約社員として勤務していたときにGoogle Skyのアイデアを社内の電子メールによる討論グループで公表したと主張している。 また、Google EarthのSkyレイヤが2007年8月に導入されたときには、そのインターフェースと機能性がCobb氏の考案したものと酷似していたと同氏は主張している。 Googleの関係者に電子メールでコメントを求めたが回答を得られなかった。 今回のケースは見た目ほど単純ではないと、あるインターネット法の専門家は指摘する。 サンタクラ

    グーグルの元契約社員、「Google Sky」のアイデア盗用で提訴
  • いろんな図式の中からまずは抜け出すこと - 今日行く審議会

    学校選択制は、「ダメな学校」を構造的に作り出す ?「教育の質の選択」という神話 広田氏の主張については様々な意見が寄せられて議論が深まればいいなと思う。寄せられているコメントなどを読みながら考えたことをいくつか書いておきたい。まず必要なことは蛸壺化した議論(広田氏の議論は必ずしも蛸壺化しているとは思わないけれど,毎回こういう批判が出ることは残念なこと。)の元になっている様々な「図式」からまずは抜け出してみることが必要だろうと思う。 一つ目の図式は,「公教育」という言葉をめぐる図式。「公教育」ということばが「公立学校」や「公立学校の教育」とほぼイコールの意味で語られる図式からまず抜け出すことが必要だろうと思う。 以前,http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20060813/1155484412でラバリーの論文を紹介した。これは「公教育」を前提として論じられている。その

    いろんな図式の中からまずは抜け出すこと - 今日行く審議会
  • 見えてきた真の売国政治家たちの姿(右余極説):イザ!

    見えてきた真の売国政治家たちの姿 ひさびさに政治の話題です・・・ 以前に極右を名乗っていた方のブログを見ると、中国のギョーザなんかに怒りまくってそれは結構なのですが、その方はアメリカ産牛肉の問題のときには何か言っていたんでしょうか? 中国には怒るがアメリカには従う、そんな白人への奴隷根性みたいな感覚が、一部保守派にあるのはよく知られたことです。 靖国問題や従軍慰安婦問題で中国や特定アジアなどがケチをつけてきたら青筋立てて怒るくせに、相手がアメリカだと黙てしまったり謝罪までする。岡崎久彦みたいな人間です。安倍氏もそうでした。 どうもこの元極右な方も所詮はその程度なのではないかと私には思えます。ということは、維新政党新風などにはたぶん維新は期待できないということでしょう。「改革」依存症ブログとともに、それこそ日を「何処へ!?」向かわせるか、知れたもんじゃありません。 今、空港の外資規制の話

    t2-news
    t2-news 2008/02/22
    アンクルトムとしての保守