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2009年2月8日のブックマーク (8件)

  • 大学運営がビジネスライクになった本当の理由 : 404 Blog Not Found

    2009年02月08日23:00 カテゴリNewsValue 2.0 大学運営がビジネスライクになった当の理由 いつもの内田節なのだが.... 大学はどうなるのか (内田樹の研究室) しかし、大学に30年いてわかったことは、教育については「あらゆる教育プログラムが滑らかに進行し、学生たちの顔が知性と歓喜に輝いていた“教育の黄金時代”をもう一度甦らせよう」というタイプの「物語」が教育者を「やる気」にさせる上でもっとも効果的であるということである。 ふと「それではなぜ大学運営はビジネスライクになったのか」と考えたら、呆れるほど散文的な答えが出てきた。 それが、右のグラフ。1980年を100として、国立大学の学費、私立大学の学費、そして実質GDPがどのように推移したかを表している。元となった数値は以下から入手した。 国立・公立・私立大学の授業料及び入学料の推移 国立大学の授業料(標準額)の推移

    大学運営がビジネスライクになった本当の理由 : 404 Blog Not Found
  • アメリカの内戦の兆候が見られる

    普通の会社員ですが、個人FXトレーダーです。最近はビットコイン等の暗号資産(Crypto)も勉強しています。twitterではyamahafxです。 なお、このブログ内の情報を閲覧される場合、以下の免責事項にご同意いただいたものとします。これに御同意いただけない場合は閲覧をご遠慮ください。 (免責事項)このブログに掲載されている内容についての正確性は、保障しておりません。また、掲載されている内容やアフィリエイトリンクを利用することにより直接及び間接的に生じたいかなる問題、損害に対しても一切の責任を負いません。 なお、このブログの著作権は、著者が有しております。またそのコンテンツの利用については以下のバナーのクリエイティブコモンズのライセンスをご参照ください。 #追記アリ 経済危機でアメリカに内戦というような話もあったが、まあ半分冗談だと思っていた。しかし、ここに来て事態は急激に進んでいる。

    t2-news
    t2-news 2009/02/08
    ほうほう
  • 体細胞クローン食品 「安全」…でも「不安」 正しい情報もとに議論必要 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    内閣府の品安全委員会の専門家ワーキンググループが1月、「体細胞クローン技術によって作られた牛や豚を品として利用しても安全」との報告書をまとめた。これにより、近い将来、体細胞クローン品が店頭に並ぶ可能性がでてきた。さて、実際に市場流通したとき、あなたはべる? それともべない?(平沢裕子) クローン技術には、受精卵と体細胞の2種類がある。安全性が議論されていたのは体細胞クローン技術で、動物の皮膚や筋肉などの体細胞を利用し、元の動物と遺伝学的に同一な個体を新たに作る技術だ。 体細胞クローンで生まれた動物としては、1996年7月に英国で誕生した羊のドリーが有名。体細胞クローン牛は、近畿大と石川県が平成10年7月に世界で初めて誕生させた。日で昨年12月までに557頭が出生しており、82頭が研究機関などで育てられている。 農林水産省はこれまで、体細胞クローン牛について、死産率の高さなどから

  • 雇用流動化論というまやかし - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    構造改革論やいまだに根強い不況下でのサプライサイド改革の核心部分が、この「雇用の流動化論」。今日の非正規労働者が膨大に生まれたのもこの不況下での雇用流動化論という悪しきイデオロギーが加担しているためである。 最近でも、この不況下でこそ、雇用の流動化を促すことを主張をする人たちがいる。例えば正規と非正規との壁をなくせ(=解雇法制を緩和しろ、あるいは正規と非正規両方から解雇者を選出せよなど)というのも結局はこの雇用の流動化が、日の不況対策として有効である、ということなのだろう。しかしこれこそ倒錯した経済思想そのものであり、今回のような不況の下では単に人々の生活が軒並み不安定になるだけである。 またこのような不況対策としての雇用の流動化論は、今日の非正規労働者の膨大な増加にも現れているが、単に経済・社会的な交渉力に劣るアウトサイダーたちの立場を真っ先に悪化させるだけである(短期雇用の促進)。解

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  • なぜ「かんぽの宿」売却が随意契約に転じていったのか

    2月6日(金)に衆議院予算委員会で行った「かんぽの宿一括売却問題」をめぐる質問の反響が少なからずあり、いくつかの番組でインタビューに答えた。この問題について新聞論説子などは「入札は公正に行なわれていた」ということを前提としていたが、「一般競争入札ではありません」(衆議院予算委員会・日郵政西川社長)との証言で根からの修正を迫られることになった。国などの契約で「競争入札」と呼べば、「一般競争入札」のことを指す。「一般競争入札」でなければどんな取引だったのか。 会計検査院は国の予算執行については、会計法などで適正かどうかを見ていく。会計検査院の検査対象である日郵政は、同社が総務省に届け出た「規定」にのっとって契約手続きが行われたのかどうかをチェックする。そこで、私は日郵政から「規定」を提出してもらった。日郵政が総務相に届け出ている内部規定の「契約」の欄には、「一般競争入札」「指名競争入

  • NHK経営委員長が社長の会社が受信料収納でNHKと随意契約~醍醐教授告発! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    NHK経営委員長が社長の会社が受信料収納でNHKと随意契約~醍醐教授告発! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 「マスコミたらい回し」とは?(その135) あの「ネット君臨」取材班責任者だった花谷寿人支局長率いる毎日新聞さいたま支局の平野幸治記者(埼玉東支局長)、兄の主治医を質問攻めにして「小さな親切、大きなお世話」→平野幸治記者が『サンデー毎日』時代に書いた癌治療に関する記事には誤報とする批判あり - 天漢日乗

    「マスコミたらい回し」とは?(その135) あの「ネット君臨」取材班責任者だった花谷寿人支局長率いる毎日新聞さいたま支局の平野幸治記者(埼玉東支局長)、兄の主治医を質問攻めにして「小さな親切、大きなお世話」→平野幸治記者が『サンデー毎日』時代に書いた癌治療に関する記事には誤報とする批判あり 毎日新聞さいたま支局に配属されている記者諸氏は、これまでもこの 「マスコミたらい回し」とは?シリーズ に恰好のステキな記事を提供してくれている。 2008-10-26「マスコミたらい回し」とは?(その131)毎日新聞埼玉支局の桐野耕一記者「妊娠9カ月なのに、何かあったら心配」奈良県南部の産科を絶滅に追い込み、全国の産科崩壊を助長したのは毎日新聞奈良支局だから文句はそっちに言ってね 2008-11-26「マスコミたらい回し」とは?(その132) 産科医療破壊の旗振り役毎日新聞の埼玉支局稲田佳代記者が見

    「マスコミたらい回し」とは?(その135) あの「ネット君臨」取材班責任者だった花谷寿人支局長率いる毎日新聞さいたま支局の平野幸治記者(埼玉東支局長)、兄の主治医を質問攻めにして「小さな親切、大きなお世話」→平野幸治記者が『サンデー毎日』時代に書いた癌治療に関する記事には誤報とする批判あり - 天漢日乗
  • GMはサブプライムローンで自動車を売って、それを証券化してウォール街で転売していた - 株式日記と経済展望

    GMはサブプライムローンで自動車を売って、それを証券化して ウォール街で転売していた。こんな会社を救う意味があるのだろうか? 2009年2月4日 水曜日 GMACは自動車版サブプライムローンを組んで証券化して売っていた。 GMACは客に車をリースして契約が終わると半額で客に売る ◆金融商品に頼ったGMの失敗  2月3日 大島信三 トヨタとGM(ジェネラル・モーターズ、General Motors)の危機は、まったく中身がちがう。比較すらできないといってよい。約1兆2000億円の政府融資をうけるGMのワゴナー会長兼CEOは、「3月末までの資金はなんとかなる」と語ったそうだ。意地悪くかんぐれば、これだけの公的資金の投入をうけても、4月以降の資金繰りのめどはたっていないということではないか。その深刻さは、はかりしれない。その点、巨額の赤字を計上しても、トヨタに倒産の危機はない。 トヨタとGMのち

    GMはサブプライムローンで自動車を売って、それを証券化してウォール街で転売していた - 株式日記と経済展望