ワンクリックで すぐに話せる リモートワーク、オフィス、複数の拠点が 同じ空間でつながるオンラインワークスペース
利用方法が公になっているアバターシステムを登場順に並べてみました。 どの時点を「登場」とするのか難しいものがありますがそのあたりは許容ねがいます。 http://www.geocities.jp/higuchuu4/ ・2010.12.19のVer.7.24でKinect v1(OpenNI)によるモーションキャプチャに対応 ・pmd/pmx形式アバター(モデル) ・MMD/pmdについては商用利用に関する制限なし、pmxフォーマットのエディタのデファクトであるPMX Editorに商用制限あり。 KiLA/KiLA https://kila.amebaownd.com/ ・2015.09.27発表(の模様) リアルタイムアニメーションシステム Kigurumi Live Animator 略してKiLA - ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2
クラウドファンディングで2500%以上をたたき出してスタート 株式会社BONXは2014年11月に創業。CEOの宮坂貴大氏がGoProに影響を受けて、趣味のスノボ中に感じたニーズを事業化したものだ。「BONX Grip」はエクストリームコミュニケーションギアという製品で、片耳に装着して利用する。ユーザーのスマホとBluetoothで接続し、携帯通信もしくはWi-Fiでほかのユーザーと音声でコミュニケーションできるのが特徴だ。スノボを楽しんでいるときなど、ゲレンデでちょっと離れていると声が届きにくくなるが、トランシーバーなら自由に会話できる。話したときだけ通話してくれるハンズフリーモードを搭載しているので、会話の時に操作は不要。アウトドアでの利用を想定した、アイディアプロダクトだ。 2015年12月に、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にてプロダクト「BONX」を出品
はじめにリリースしてから思った以上に反響をいただいており嬉しい限りなのですが、それと同時にサービスとしての課題を痛感しまくっております。 なので課題に対する現状報告と改善策をまとめてみました。 あと、これからやってみようかなと思っている部分を書いてみました。 見出し課題に対する現状報告と改善策 1–1.技術的な部分 1–2.コンセプト部分やってみようかなと思っているものまとめ1. 課題に対する現状報告と改善策1–1. 技術的な部分・Android非対応。一番お問い合わせをいただいてます。 → Androidユーザーの方がアプリダウンロードをしようとすると非対応と分かるようにしました!よくある質問にも追加しました。 実際のユーザー画面ですがAndroid対応についてはまだ動けていません! ・ ios10対応が必要。 → 次のアップデートで実装します! ・チャット内でコピーができない。URL送
軽く会社の説明と、創業からこれまでのストーリーを紹介します。 まず、UNDEFINEDという会社は、ぼくと高校の1個上の先輩だった渡邉、そして前職で一緒に働いていた金井の三人で創業しました。創業したのは、昨年の9月なので、なんだかんだ正式リリースまで半年ほどかかっています。 これはなぜかというと、いろんな事業を考えて、試してみながら自分たちに向いているところを探していたからです。 そんなこんなでNYAGOという今回のプロダクトをつくることになりました。 会社でなにをしているか会社のなかでぼくの役割はこんな感じです。 デザイン(UI/UX, ロゴなど全般)開発(iOS)あとは経営陣としての仕事そして、渡邉が主にPMを担当、そして金井はAPI,Web側を担当しています。また、社内にはあと2人ほど開発を激しくサポートしてくれているインターン生がいます。 ぼくとデザイン最近良く聞かれることとしてあ
※本記事は、2017年9月21日にHTC社公式ブログに掲載されたMatthew Gepp氏の記事を翻訳したものです。 VRChatは、リードインベスターおよび戦略パートナーとしてHTC Viveを迎えたことを発表いたします。HTCはVRChatに400万ドルの投資を行い、シリーズA投資ラウンドをリードします。このラウンドにはBrightstone VC、GVR Fund、Rothenberg Venturesも参加しています。 「私たちの目標は、ソーシャルVRを誰もが自分の好きな形で楽しめるようにすることです。HTCとのパートナーシップ締結は目標達成に向けた大きな前進であり、ソーシャルVRの進歩への追い風となるでしょう」 —— VRChat CEO、Graham Gaylor氏 HTC Viveの投資はVRChatのメタバースの発展を、消費者と企業の両面から促進し、拡大を続けるユーザーコミ
【新】「クラシル」「北欧、暮らしの道具店」「メルカリアッテ」から学ぶ”世界観の作り方”【F17-8B #1】 2017 8/28 ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! 「コミュニティの「世界観」をどう作り上げるのか?」【F17-8B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その1)は、各登壇者に自己紹介と事業紹介を頂きました。いまCM等で注目の「kurashiru」を運営するdely堀江さんも登壇です。是非御覧ください。 ICCカンファレンスは新産業のトップリーダー160名以上が登壇する日本最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCカンファレンス KYOTO 2017は2017年9月5〜7日 京都市での開催を予定しております。 ▼ 【登壇者
こんにちは! がねこまさしです。2014年に連載した「WebRTCを使ってみよう!」シリーズですが、内容がすっかり古くなってしまいました。そこで2016年6月の最新情報に基づき、内容をアップデートして改めてお届けしたいと思います。 WebRTCとは? WebRTCとは”Web Real-Time Communication”の略で、Webブラウザ上でビデオ/オーディオの通信や、データ通信を行うための規格です。HTML5で新しく策定されたもので、複数の技術の連携で成り立っています。 ちなみに策定には複数の団体が絡んでいています。 API → W3C ビデオ/オーディオのコーデック → IETF APIの策定作業はWebRTC 1.0に向けて大詰めに入っています。またより詳細な低レベルのAPIを定義しているORTCも登場し、将来の統合に向けた動きも始まっています。 コーデックの選定では、ブラウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く