2019.03.15 #FROKAN HANATANI Takuma(@potato4d) Sample and GIF image repo: https://github.com/potato4d/frokan20190315
![体験と設計 フロントエンドエンジニアの二つの責務について #FROKAN](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b361168e9ee29204a130dbf594a2229a2d961f28/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F145ddc411bf94b8e8f27c27b6feb8eec%2Fslide_0.jpg%3F12093417)
2019.03.15 #FROKAN HANATANI Takuma(@potato4d) Sample and GIF image repo: https://github.com/potato4d/frokan20190315
世界最大のモバイル産業の展示会「モバイルワールドコングレス(以下MWC)」が、例年通り2月末に開催された。気がつけば筆者は11年ほど、ほぼ連続で参加しているが、今年も現地は「春のバルセロナ祭り」の様相で、活況を呈していた。 ただし、一部報道にあるような5G(第5世代移動通信システム)の興隆については、「そんなに簡単な話ではない」というのが第一印象だった。もっともそれは当たり前の話で、昨年の米国を皮切りに、欧州や中国・韓国で、商用サービスがスタートすることに伴う5G普及の困難さに、早々に着手した事業者や地域から順繰りに直面しているのである。 そんな今年のMWCにあって、暫定的に合意されていたのは、「スマートフォンは5Gの主たる用途ではない」ということだ。もちろん普及の初期(2019-~2022年頃)には、今回発表された折りたたみ端末のようなハイエンドスマートフォンによる市場の牽引を、多くの事
GitHub - hiroppy/fusuma: ✍️Fusuma makes slides with Markdown easily. ✍️Fusuma makes slides with Markdown easily. Contribute to hiroppy/fusuma development by creating an ... ステータスは 勧告候補 で、今現在は chrome のみ実装されています。 この API は、Keynote や PowerPoint でプレゼンテーションモードにすると他のディスプレイに出力できるようになる機能をブラウザで実現できます。 ディスプレイの他にも、Chrome Cast や AirPlay 等にも映し出すことも可能です。 とりあえずディスプレイが一枚繋がっているかネットワーク以下に Chrome Cast 等があれば使えます。 いままで
Chrome でマイクからの音声を録音して、その音声認識で書き起こしも同時に行うツールを作った。 recording-studio.netlify.com で遊べる。 Chrome に搭載されてる Web Standard Proposal? の SpeechRecognition API を使っている。 developer.mozilla.org Chrome のみだが、 PC Chrome だけではなく Android Chrome でも動作確認済み。 ブラウザをオフラインにすると動作しないので、このAPI の 中身はたぶん Google Speech to Text API だと思われる。 出力 録音したものは webm ファイルとしてダウンロードできる。認識されたテキストも、タイムスタンプ付きのプレーンテキストなので、適当にもっていって、ぐらいの気持ち。 クラウドで音声認識してるこ
先日からメインの仕事も出先の仕事もAndroidのみか、Androidと外付けキーボードの組み合わせというのを試しています。 今のところ大きな支障を感じていないのですが、忘れないうちにどういう経緯でそうなったかということを書きしるしておきます。 まず発端はなんといっても音声入力です。 リモートマウスというWindowsにスマホやタブレットから音声入力ができるソフトを発見して、最初のうちはiPhoneやiPadで標準のiOSで音声入力を行い、そのうちGoogleの音声入力に移行して、最後はSimejiになりました。なぜそうやって入れ替わっていったかというと、なるべく変換効率が良い方向に、だんだん向かって行ったからです。 そして、家でSimejiを使う時にiOS系だとiPhoneはSimejiの音声入力が使えるのですが、iPadではSimejiの音声入力が使えないので不便なので、Android
売上を伸ばしたい。 課金率を伸ばしたい。 でも、難しい! コンバージョンするサブスク UI を勉強したかったので、いくつかのアプリをスクショ。あたまの整理にまとめたのでアップ。 Web の LPO はかなりノウハウ系記事がありますが、アプリのサブスク UI は、まだまだ少ない気がします。誰かの参考になれば嬉しいです。 まとめ内のコメントは個人的感想です。まだまだ勉強中なので、お気軽にご意見いただけるとうれしいです。 ※ スクショは少し前に撮影したものなので、一部古くなってるかもしれません。 UI パターン 1. ミニマム型 2. プラン比較型 3. 横スクロール型 4. リスト型 5. ロング LP 型 規約表示パターン 1. 固定表示型 2. 隠しスクロール型 3. フッター型 4. 遷移型 サービスパターン 1. 探索財 2. 経験財 3. 信頼材 UI パターン1. ミニマム型最低限
新年明けましておめでとうございます。 いつもお世話になっている皆様、今年もよろしくお願いいたします。 はじめましての方には、簡単な自己紹介を。 MyDearest株式会社という、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」(2019年初頭リリース予定)を筆頭に、これまでにはVR漫画やVR小説などを企画・開発してきたスタートアップ企業の創業代表を務めております、岸上健人(きしがみけんと)と申します。 「東京クロノス」は、昨年クラウドファンディングで国内外から1800万円を集めVR界を超えて話題を呼び、ありがたいことにCAMPFIRE AWARD2018のエンタメ賞も受賞しました。(いよいよリリースが近づいてきており、初夢にも「東京クロノス」が出てくるくらいドキドキな日々です) さて、この度は年末に久しぶりに読み直した糸井重里さんの「インターネット的」の影響で「ヴァーチャルリアリティ的」
利用方法が公になっているアバターシステムを登場順に並べてみました。 どの時点を「登場」とするのか難しいものがありますがそのあたりは許容ねがいます。 http://www.geocities.jp/higuchuu4/ ・2010.12.19のVer.7.24でKinect v1(OpenNI)によるモーションキャプチャに対応 ・pmd/pmx形式アバター(モデル) ・MMD/pmdについては商用利用に関する制限なし、pmxフォーマットのエディタのデファクトであるPMX Editorに商用制限あり。 KiLA/KiLA https://kila.amebaownd.com/ ・2015.09.27発表(の模様) リアルタイムアニメーションシステム Kigurumi Live Animator 略してKiLA - ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2
この記事はBlockChain Advent Calendar 2018 - Qiitaの3日目です。 さて、ブロックチェーンは主にP2P通信環境で使われる技術です。中央集権的なサーバーとクライアントという非対称ではなく、ピア同士がつながるというネットワーク構造です。たとえばBitcoinであればTCPで接続してバイナリデータをやりとりします。 P2Pというと、WebRTCという技術があります。イマドキのウェブブラウザに標準的に載ってる機能であり、標準プロトコルです。ブラウザ以外でも実装されていて、様々な環境でWebRTCを使うことができます。 この記事はWebRTCを使ってブロックチェーンアプリを作ってみたいなーと思って書きました。本記事のサンプルコードはTypeScriptです。(型情報を削ればJavaScriptでそのまま動きます) WebRTCはUDP上で暗号化されたデータ通信を行
クラウドファンディングで2500%以上をたたき出してスタート 株式会社BONXは2014年11月に創業。CEOの宮坂貴大氏がGoProに影響を受けて、趣味のスノボ中に感じたニーズを事業化したものだ。「BONX Grip」はエクストリームコミュニケーションギアという製品で、片耳に装着して利用する。ユーザーのスマホとBluetoothで接続し、携帯通信もしくはWi-Fiでほかのユーザーと音声でコミュニケーションできるのが特徴だ。スノボを楽しんでいるときなど、ゲレンデでちょっと離れていると声が届きにくくなるが、トランシーバーなら自由に会話できる。話したときだけ通話してくれるハンズフリーモードを搭載しているので、会話の時に操作は不要。アウトドアでの利用を想定した、アイディアプロダクトだ。 2015年12月に、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にてプロダクト「BONX」を出品
「4年以内に、VRは次の段階へ」VR研究開発の最前線からの見通し 2018年11月、Facebookが米国ワシントンに巨大な研究施設を建設予定であることが報じられました。この施設は主に、Oculusの研究開発(R&D)部門である「Facebook Reality Labs」(旧名Oculus Research)のチームが使うことになります。 VR/ARに関する長期的な研究開発にも積極的なFacebook / Oculus。2019年もVR/AR分野への投資にますます力を入れる見込みです。彼らはVR/ARにどのような未来を見据えているのでしょうか。 年に一度のOculusの開発者会議「Oculus Connect」。その基調講演では、毎年Facebook Reality Labsのチーフサイエンティストであるマイケル・エイブラッシュ氏が講演を行います。そこではFacebook Reality
SmallSmaller images mean faster load times. Squoosh can reduce file size and maintain high quality. SimpleOpen your image, inspect the differences, then save instantly. Feeling adventurous? Adjust the settings for even smaller files. SecureWorried about privacy? Images never leave your device since Squoosh does all the work locally.
まるで光学迷彩 “見えない敵”と戦うARゲーム 開発に込められたこだわり 自分の周りにいるのにその姿は全く見えず、どこから襲ってくるのかも分からない。一瞬の隙も許されない死闘……。そんな「透明な敵」と、現実空間で戦えるARゲームが登場しました。 ゲーム制作などで知られる株式会社アカツキは、AR(拡張現実)技術を駆使し、現実を舞台にして透明な敵と戦うゲームを開発。このARゲームは、2018年8月にバンクーバーで開催されたコンピューターグラフィックスの大型イベント・SIGGRAPH2018でも展示されています。 「現実の歪み」が肝 このARゲームはスマートフォンをヘッドセットに装着し、カメラ越しに現実世界を見ながら襲ってくる敵と戦う、というもの。手にはBluetoothコントローラーを持ち、銃に見立てて敵を攻撃します。メニューで銃の種類を変更することも可能です。 このゲームの肝は、襲ってくる敵
少し前からアウトラインエディタを作ってる。 こんなの (画面は開発中のものです) ファイルツリー 複数シート同時編集 ファイルツリーUIというのをスクラッチで初めて作ってみたんだけど、「当然こう動いて欲しいよな」というヒューリスティックな挙動をたくさん作るハメになってて学びがある。 なぜ作ったか 技術書を書いて Kindle Direct Publishing で販売しようと思って、Macで売れてるアウトラインエディタを一通り試したんだけど、惜しい物が多くて、個人的にしっくり馴染むものがなかった。なので、技術書を書く前に、自分が本を書くために必要なツールを作るところから始めることにした。 作家・藤井太洋に聞く 「小説を書くためのツール、Scrivener」 - DOTPLACE を読んで、その辺のアプリに対する感覚を自分でも意識して作ってる。Scrivener は wysysig なんで自
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