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2024年3月10日のブックマーク (6件)

  • 本当にウマい「サバ缶」はこれ! “サバジェンヌ”がおすすめする絶品18缶 - 価格.comマガジン

    「時短調理」が礼賛される昨今。フード業界では、おいしくて手軽な冷凍品をはじめ、インスタント品、レトルト品などが注目されていますが、缶詰も見逃せません。なかでもサバは、栄養価が豊富なことで人気が沸騰中。テレビ番組でダイエットに期待できると紹介されたり、アレンジレシピが特集されたりしたことからブームになっており、商品によっては品切れになっていることも珍しくありません。 専門家・池田陽子さんがチョイスしたサバ缶は、おなじみからレアモノまで幅広いラインアップ。北は青森から南は徳島まで、それぞれの産地やメーカーの拠点で配置して日地図を描いてみました また缶詰だけでなく、サバ自体の人気も高まっているのですが、その仕かけ人のひとりが“サバジェンヌ”として活躍する池田陽子さん。そこで今回は、池田さんに激ウマのサバ缶を選出してもらいました。カテゴリーごとに9つの部門に分け、それぞれのイチオシと「これ

    本当にウマい「サバ缶」はこれ! “サバジェンヌ”がおすすめする絶品18缶 - 価格.comマガジン
  • 時雨堂創業 12 年目

    2013 年 3 月 8 日に時雨堂を創業し、2024 年 3 月 8 日で時雨堂創業 11 年、そして 12 年目にはいりました。あっという間です。 起業のきっかけは、ある経営者に「貴方がどんなに一生懸命に製品を作ってもそれは会社のものでしかないので、自分の会社を持って自分の製品を作って、売った方がいい」といわれた事なんですが、それから 11 年立ちました。 起業したときから状況も大きく変わりました。自社製品の売り上げだけで会社が回っています。今後の時雨堂について雑に書いて行きます。 少人数でスケールする製品を作り続ける時雨堂はパッケージソフトウェアのサブスクリプションで稼いでいる会社です。営業もいないため、買いたいといってくれる企業に売るだけです。 社員が社内にあるライセンス発行サーバーに Tailscale でリモートで繋いでライセンス (JSON ファイル) を発行し、ライセンスフ

    t2y-1979
    t2y-1979 2024/03/10
    素晴らしいと思う
  • 「どんな人でも生きていていい」が世の中を明るくするって知らないの?

    「役に立たない人はいなくていい」だと、その先は選民思想になって息苦しい世界になるんよ 粛清の世界だよ 「どんな人でも生きていていい」は社会的にコストもかかるけど、安心を生み出す そして平和をもたらすんだよ 現場の人は大変だけどさ、絶対に必要な仕事なんだよ 平和をもたらす仕事だよ 「役に立つ人しか生きていてはいけない」は、障がい者や高齢者はいなくていい、となってしまう 働けない=価値がない、なんてなったら、他人が敵になって、最終的には争いになる 基的人権、生存権ってのは理想主義ではなく、とても現実的な考え方で、これなしだと差別もあるし格差もあるし、避妊手術や粛清に繋がるんだよ と障がい者になって分かったよ あーなんで小泉純一郎とかに賛成してたんだろうなぁ あの時は元気だったからなぁ みんなもいつ「役立たず」になるか分からないからさ、どんな人でも生きていていいってこと、もっと信じるべきだよ

    「どんな人でも生きていていい」が世の中を明るくするって知らないの?
    t2y-1979
    t2y-1979 2024/03/10
    ほんとそう。職場単位で言えば利益に貢献しない人たちに懸念を抱くことはあるけれど、解雇しろとまでは思わないし、社会全体として普通に生きていていい
  • キャリアとしてスタートアップを選ぶことの難しさ|久松剛/IT百物語の蒐集家

    象徴的な影響としてはこちらのスタートアップのEXITを巡る動きについての記事があります。スタートアップのEXITには大きく分けて上場とM&Aがあります。最初から「我々は買われること(M&Aされること)を目指します!」と表立って言う企業は少なく、一応は上場を目指します(ただし経営者の腹の内は分かりません)。下記の記事ではスタートアップのEXITが上場ではなく、76%がM&Aを選んだというものでした。

    キャリアとしてスタートアップを選ぶことの難しさ|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • 2023年のアウトプットをふりかえる|栗林健太郎

    今年はZennで20記事書いたようです。相変わらずElixir関連が多いですが、時勢もあり、LLM関連の記事も多いですね。後半はすっかりVR関連のものばかりになりました。VR関連は記事化できていないこともあれこれあるのですが、そのうち出せるといいなあ。 研究業績研究関連では、3月にジャーナル論文が出版された他、10月にはIEEE WFIoT 2023という国際会議で発表してきました(オンラインですが)。来年はいよいよ博論を書いていきます(が、VRにドハマリしているせいで、作業が全然進んでいなくてヤバい。ちゃんと時間を作らないと)。 サービスリリースまた、ごく単純なものですが、久しぶりにWebサービスをリリースしました。仕事関連であれこれプロトタイプを作るためにNext.jsを学習していたのですが、その流れでちょっとやってみたかったことの実現方法を思いついたのでやってみたのでした。サービス作

    2023年のアウトプットをふりかえる|栗林健太郎
  • アップルの電気自動車Apple Carの開発が終了した理由