タグ

thoughtに関するt_a_oのブックマーク (169)

  • 電子書籍戦争は終結、本はアマゾンのものになった

    概要:アマゾンが発表した新しいKindleは79ドルという価格攻勢により電子書籍端末の決定版となった。アマゾンが電子書籍市場を支配することで、読者、出版社、書き手のあり方はまったく異なるものとなっていく。 79ドルのインパクト: ここ数年続いた電子書籍をめぐる狂想曲は、完全に終わった。終わりを告げたのは、始まりを告げたのと同じ、アマゾンだった。9月28日に開催されたアマゾンのKindle発表会は、そう確信するに十分な内容であった。 アマゾンが最初に電子書籍端末Kindleを発表したのは2007年11月のことだ。初代Kindleは白黒のE Inkディスプレイ、やぼったいデザイン、電子書籍に対応するだけの単機能性、399ドルといった価格で、売れるはずもないという批判も多かった。しかし実際は発売当初から売り切れの続く人気製品だった。もっとも、ハードカバーならば何十ドルもする書籍が電子書籍なら9.

    電子書籍戦争は終結、本はアマゾンのものになった
  • 僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり

    タイトルは、まあ、半分釣り。TDDな人もそうでない人も、肩の力を抜いてお気楽にどうぞ。 題に入る前に まずお礼 ここで書くことは、前の記事 TDDはYAGNIに矛盾する? - カタチづくり から派生して色んな方と意見を交わした経験が元になっています。この場を借りて、色々とアドバイスを頂いた方に心から感謝の意を表します。 特にコメント欄にお寄せいただいた きしだ さんのコメントは、コメントと言うよりももはや一つの素晴らしい記事となっていて、もう必読といってもいいレベルじゃないでしょうか。当にありがとうございます。特にBDDについて大きなヒントを頂きました。 押し付けではなく、交換 タイトルから想像がつくとおり、ここにはどうしてもTDDに対して否定的な意見ばかりが並んでしまう。でも、だからといって僕がTDDを完全に否定しているとは思わないで欲しい。 僕が今一番恐れていることは、TDDに対し

    僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり
  • アジャイル開発の反対はウォーターフォール開発じゃなくて「おまかせ」だと思う - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 アジャイルとウォーターフォールを対比させるのは違和感があった。ので、少し考えてみた。 アジャイルソフトウェア開発宣言にある「包括的なドキュメント」とか「契約交渉」とか「計画に従う」とかと、「対話」「顧客との協調」「変化への対応」とかは、わりとばらばらなお題目が並んでいるように見える。少なくともこれがMECEだと思う人はいないと思う。 ばらばら並んでいる項目の共通点、類似点は何か。それはたぶん、「顧客」と「開発者」という2つのロールを仮定して、そのロールの人同士の間でのコミュニケーションコストを最大化する(という言い方が悪ければ「最大限許容する」と言い換えてもいい)というものだろう。文書や契約や計画は、あらかじめ(多少はコストをかけて)まとめておけば、それ以降のコミュニケーションは省略できる(ような気になる)、というものだろう。ツール・プロセスも同様だ。一方で、個人や対話、顧客との協

    アジャイル開発の反対はウォーターフォール開発じゃなくて「おまかせ」だと思う - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 最近もらった本: アジャイルサムライ - steps to phantasien(2011-09-13)

    いただきました. ありがとうございます. そして読んでいるうちに, どうも自分はアジャイルへの興味が失せていると気付いた. さいわい "アジャイルサムライ" は良く書かれており 感想はもうウェブ上にたくさんあるようなのでここでは保留し, かわりになぜ自分の関心が失せたのかを説明してみたいと思う. 理由はだいたい二つある気がする. ひとつはしょうもない理由: 私の参加しているプロジェクトはとても大きく, 独自の開発スタイルをもっている. したっぱの自分はそのやり方に口を出す気がなかなかおきない. 時差があり英語も苦手(これはほんと情けなくて泣ける)だからなおさら乗り気でない. 変える気がないものへの関心は薄れる. 二つ目はもう少しマシな理由. 件のプロジェクトはそこそこアジャイル風になっている. おおよそ time-boxed にリリースがあるし, 開発者の自動テストもある. リファクタリン

  • 翻訳 “ハンドルネームの使用について、Google+におけるプライバシーと責務” – 数多の何かしら。

    This post was published 12 年 9 ヶ月 19 日 ago which may make its actuality or expire date not be valid anymore. This site is not responsible for any misunderstanding. この記事は、Kee Hinckley氏による次の記事を翻訳したものである。 On Pseudonymity, Privacy and Responsibility on Google+ – TechnoSocial 氏のサイトのライセンスに従い、この翻訳記事はクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植で利用できる。 第1版:2011年9月5日20時21分 第2版:2011年9月6日15時42分 誤訳の修正*01と未訳部分の訳出。 この翻訳記事には、ところどこ

  • ネットにおける情報発信の傾向と今後の予想:Geekなぺーじ

    の「ネットメディア」の現状の続きです。 現在の日の「ネット」は、Yahoo!Japanが圧倒的である一方で、2ちゃんねるまとめサイトやソーシャルメディアも大きな影響力を持っています。 「ソースを見ない」 このようなランキングを見て思うのが「多くの人がソースを見てない」ということです。 Yahoo!ニュースやライブドアニュースなどでの再配信されたニュースをソースとして見るという意味ではソースを見ている人は多いのですが、新聞社等が自社サイトに掲載しているニュースのページを見ていないという話を含めて「ソースを見ていない」と表現しています(通信社と新聞社の話は割愛)。 2ちゃんねるまとめや、その他多くのネットメディアは、「○○さんがこう言ってます」という情報の伝え方をしており、読者側は実際の「○○さん」が書いているページを見ていないことが多いと思われます。 それに関してはブログも同様です。

  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
  • R&Bグループを殺したのは誰か? : matsu & take

    アメリカのヒットチャートに何が起こっているのか。 Supremes、Temptationsに始まり、Jackson Five、New Edition、Boys II Men、TLC、Destiny's Childなどなど、挙げていけばキリがありません。ここ50年くらいのアメリカのヒットチャートの中心には、常に数多くのR&Bのグループが存在していました。複数の旋律を同時に歌う美しいコーラス、振り付けの決まったダンス、統一感のあるきらびやかな衣装。 それが、どうしたことなのか、ここ数年のアメリカのヒットチャートにはR&Bグループがほとんど見当たりません(日のビルボード誌R&Bヒップホップチャートの50位までにグループは一組も無し →Link)。半世紀に渡ってアメリカのヒットチャートを支配し続けてきたR&Bグループという音楽スタイルに、いま何が起こっているのでしょうか。 アフリカアメリカン向

  • 地雷力 - steps to phantasien(2011-08-22)

    地雷力のある人がいる. 簡単に直りそうなバグ, 一日で追加できそうな機能に手をつけたはずなのに, と当人はいう. バグがバグをよび, パッチがパッチをよび, 議論が議論をよんで, 目のまえに次々と刈るべき毛深いヤックが増えていく. そんな人がたまにいる. しかも話の流れでみつけてしまったバグをぜんぶ割り振られていたりする. 気の毒に...私が遠目にうかがうなかそのひとは毛を刈りだして, 刈るそばからバグや作業が次々と湧きだすけれど, しばらく経ってふと目をやるとあらかた片付いている. そして最後には歓声を耳にする: "おわった!" おめでとうと私は応じる. そのひとは次の仕事にとりかかかる, ああ, そのバグはやめておいた方が... けれどそのひとは動じない. いや一旦は動じるけれど, やれやれと仕事を再開する. そんな人には地雷力があるとおもう. 地雷体質, 羊毛フェチなど揶揄をこめるこ

  • プログラミングに詳しい人に質問です。大学でプログラミング経験の学部一年生向けにプログラミングを教えることを想定しています。…

    プログラミングに詳しい人に質問です。大学でプログラミング経験の学部一年生向けにプログラミングを教えることを想定しています。週1コマ×半年程度の限られた時間で、プログラミングとはどういうものかという質を教えたいのですが、どの言語を使うのが適切でしょうか。

    t_a_o
    t_a_o 2011/08/19
    コメント参照
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • ネットにおけるオープンマインドとネット規制の話:Geekなぺーじ

    インターネットが普及するにつれて世界が大きく変わって行く今日この頃ですが、ここ1週間ぐらい、ソーシャルメディアとオープンさに関しての話題が盛り上がっているようなので、ソーシャルメディア等による「オープンさ」が向かう先に関しての個人的な感想をダラダラと書いてみようかと思います。 結論を最初に書くと「ネットがオープンマインドになると反動でネット規制が増えそうだなぁ」という感じです。 カイ士伝: ソーシャルメディア時代の心構えはいかにあるべきか ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記 @kensuu ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA (話題の発端記事) Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@ハテナ系 ソーシャルメディアとデリカシー (私が書いた文章です) まず、最初に前提

  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳

  • 「紙の本が消滅するとき」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "When Hard Books Disappear" の日語訳である。 紙のが消滅するとき  When Hard Books Disappear 紙のは絶滅の途上にある。 生物学には「タイプ標」という概念がある。あらゆる生物の種には、顕著な差を持った多数の個体がある。たとえば、米国には何百万羽ものコマツグミがいる。それはすべて、学名turdus migratoriusという種類の鳥に見られるコマツグミらしさを備えている。しかし、他の鳥を「コマツグミに似ている」とか、あるいは「まさしくコマツグミだ」と科学的に表現する必要があるとき、その何百万のコマツグミのどれと比較すればよいのだろうか? 生物学者は、一つの個体を任意に取り上げて、それが種全体を代表する原型であるこ

    「紙の本が消滅するとき」
  • リビジョン(バージョン)管理システムに関して近ごろ思うこと - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    僕は、twitterできわめて少数の人しかフォローしてません。そんな僕のtwitterタイムラインでも、何度も言及されていたのが次のブログエントリー: いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ 文は「なるほどね」という感想なんですが、コメント欄に驚くべき発言があります。 まずは文から紹介すると、「いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴」が挙げられていて、それらの特徴で「欠けているところがあれば、少なくとも自分はその人といっしょに仕事をしたいとは思わないだろう」と。 5つの特徴のひとつに「人のコードにパッチを送る」(適切なパッチを書ける能力)があるのですが、それに対するコメントが: ミッションクリティカルなシステムでは自分が再利用しようとする既存コードにバグがあった場合は、まるっとコピーしたうえで修正したものを使うことが多いです。 「まるっとコピー」って、い

    リビジョン(バージョン)管理システムに関して近ごろ思うこと - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    FizzBuzzをサービスにする「CodeEval」が面白い、というエントリーは、プログラマ採用に必要なスキル判定とリクルーターのマッチングをサービスとして提供するベンチャーの紹介でした。 しかし「良いプログラマ」というのがいるとして、それを見るのに、アルゴリズムのコーディングなんか必要なのか、そんなもので測れるのかという根的な問題があるように思えます。 最近、RubyInsideで見かけた「Practical Tips for Hiring Ruby Web Developers」(RubyのWeb開発者を雇うための実践的なティップス)と題されたエントリは、まさにこれに答える内容で興味深いです。オーストラリア人開発者のTim Gohさんは、CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよとして、

    実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 講演料っていくらで依頼すればいいのか問題 - capsctrldays(2011-06-08)

    ■ 講演料っていくらで依頼すればいいのか問題 ちょっと思うところあって(まぁ平成仮面ライダー勉強会のことなんですけども)講演料の相場を調べてみました。 話が複雑なのはわかっているよ 講演料の話をすると「人はお金のために動くのではないのであって……」云々いうバカに見つかって辟易したりしますけど、「おもしろくない仕事お金もらってもやらない」とか「知人の依頼なら無料でもやる」とか「主催者やイベントの内容によって値段は変わる」みたいな、各種さまざまな要因が存在することは承知しています。 この点については、東浩紀さんの発言が参考になりました。 ちなみに、学祭の講演だとお車代1万円のみとか平気であります。でもラジオ出演で1万円とか言われたら速攻で断ります。社内講演会なら10万でも断る。主催者が営利企業かどうか、公開かどうか、有料イベントかどうかは大きいですよね。個人の場合、そこらへん自由に裁量ができ

  • こだわりのある職人プログラマーほど、無駄なコードを少なくしたいものという事実を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して

    ちょっと興味深いエントリが目に留まりました。「プログラミングへのこだわり」を方向づける: 設計者の発言基的に、この方自身もプログラマーや開発者をされているようですし、他のエントリを読んでも「プログラマーの地位向上をすべき」ということで、私にとっても非常に共感することをおっしゃっているのです。それでも、ちょっとこのエントリの内容については疑問に思うところがあったので、勝手ながら私の意見を書かせていただきたいと思います。 業務システムの生産性や保守性を高めるための基は「コードを1行でも減らす」である。なぜなら、コーディングとこれにともなうテスティングこそが、開発作業の中でもっとも人手のかかる作業だからだ。個別案件においては、良いコードだろうが悪いコードだろうが少なければ少ないほどよい。 これは、まさにおっしゃる通りですね。もちろん、可読性ということもあるため、厳密には最少のコードが最良とい

    こだわりのある職人プログラマーほど、無駄なコードを少なくしたいものという事実を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して
  • 磯部涼「音楽の(無)力」 - ビジスタニュース

    磯部涼「音楽の(無)力」 2011年05月24日00:00 担当者より:音楽ライターの磯部涼さんに、311以降の状況を踏まえ、音楽の力について論じていただいたものです。磯部さんは今年の夏にこれまでの原稿をまとめた『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)が刊行予定で、そちらも要注目です。 更新日:2011/05/23 3月11日14時46分、その時、部屋に流れていたのはアンテナのベスト・アルバムだった。早春の午後の柔らかな日差しに、如何にも80年代的な音色を纏った薄いサウダージがぴったりで、実に良い気分だったのを覚えている。そして、あの地震が起こった。筆者は渋谷区在住のため、被害は床に積んであったCDやレコードが倒れたぐらいで大したことはなかったのだが、それでも経験したことのない揺れで何処か非現実感があった。同時に、その間も鳴り続けていた音楽が上滑りして行くような妙な感覚が印象に残

  • プログラマになろう - 日々常々

    もうすぐ4月になると言う事で、時事ネタ。コの業界、特にエンタープライズなSIerやその協力会社なんかに就職される方向けに、夢や希望をなるべく潰さないつもりで書いてみる。 PGになってはいけない SIer用語でPGって言葉があります。あとSE、PL、PMとかありますけど、序盤は関係ありません。これらは契約形態は違うのですが、作業内容よりも主に単価で分けられます。で、PGは「末端作業員」と言う意味です。 PGはプログラマではありません。プログラマに失礼です。PGにプログラムは作れません。また、PGはコーダーでもありません。PGにコードは書けません。PGはSEの指示の元、似た事をしている既存システムのコードを切り貼りして、それっぽく動くものを作る下請け作業員でしかありません。そこに創造的な仕事は一切ありません。多くのPGは自らの意思か外部からの圧力によって、思考を放棄もしくは停止しています。PG

    プログラマになろう - 日々常々