インド・ガガンギルで、中国との国境の町レーに続く幹線道路を警備するインドの国境警備隊員ら(2020年6月17日撮影)。(c)Tauseef MUSTAFA / AFP 【6月18日 AFP】インド、中国両国の軍は世界で最先端の近代的な兵器も保有しているが、最近発生しこの50年あまりで最も多くの死者を出した両国間の戦いは握り拳、有刺鉄線を巻き付けた石、くぎを打ち込んだこん棒で行われた。 いずれも核保有国で国境を接するインドと中国の間には、何十年も国境を確定できていない場所が残されているが、厳しい環境の係争地域にいるそれぞれの軍の部隊は火器を使用しないという合意がある。 インド軍によると、今月15日にヒマラヤ山脈(Himalayas)の標高約4500メートルの場所で衝突が発生。兵士数百人が関与し、インド側に少なくとも20人の死者が出た。 中国政府はこの衝突による死傷者数を発表していないが、イン
昔(昭和戦前頃まで)の漁師は全裸で作業したり町中を歩いたりしていた。自分は、それは粋や伊達でそうしていたものだと思っていた。(注1) だが、それだけではなかったことが、 @bandy_u バンディー http://twitter.com/#!/bandy_u 氏の調査結果で明らかになった。以下引用。 藁チン文化についてちょろっと調べてる。思った以上に奥深くて、ちょっと窮屈な感じ。 なんで全裸でチンポに藁1本結んだだけの姿で漁に出たり、ましてや街中を歩くのか理解できなかったけど、「着る服を持つような身分不相応なことはしておりません」という低い身分、隷属的な立場の表明だったんだ。 勝手に網子(どこかの網元の下で働いている漁師)が、勝手に褌だの半纏だのを着て町を歩こうものなら、それは「許されざる行為」だったらしい。全裸でいるべき身分の人間が服を着て町を歩いたり電車に乗ったりしようものなら、警官か
総称としてのナメクジにはナメクジ科・コウラナメクジ科・オオコウラナメクジ科など数科のものが含まれる。これらは必ずしも同じ系統のものではなく、別系統のカタツムリからそれぞれ貝殻を失う方向へ進化した多系統群である。 アシヒダナメクジ科など特殊なものを除けば、一般にナメクジと呼ばれるものは分類学的にはカタツムリと同じ有肺亜綱の柄眼目に属し、カタツムリの一種とも言える。カタツムリの貝殻が徐々に退化して小さくなり体内に入って見えなくなればナメクジの形になるが、実際にはその途中の形態をもつ種類もある。ヒラコウラベッコウガイ(英語版)は薄く平たい殻をもち、休止時には殻の大部分が見えてカタツムリのようだが、活発に活動している時には殻の大部分が周囲の肉(外套膜)に覆われ、ナメクジのようになる。またコウラナメクジ科のように薄い楕円形の殻が体内に埋もれているものや、ナメクジ科のように完全に殻が失われているものま
小学生の頃、田舎の祖父宅から送られてきた野菜にくっついてきたかたつむりのあまりの可愛さにやられて、ペットとして飼い始めた。10年ほどの共同生活の記憶は、今でも色濃く残っている。 ・思うよりずっと力強いし素早い。一度中途半端にしか閉まってなかった飼育ケージを押し開けて脱走してたことがあった。 ・よくうんこを食ってた。自分でしたのも他人がしたのもあんまりこだわりがないみたいだった。かたつむりのうんこはすごい清潔らしいので、究極のリサイクルシステムなのかもしれない。 ・たまに殻をぶん回すことがあって、当時は殻体操だ〜とかってはしゃいでたんだけどあとになってあれはかたつむりが不快や身の危険を感じた時に行う動作だと知って申し訳なくなった。思えば他のかたつむりが殻に乗っかってた時や霧吹きで水をかけすぎた時によく回してたな。ごめんよ。 ・基本的に何でも食べるけど一匹一匹微妙に食の好みが違う。でも飼ってた
ツイートを画像化して保存できるWebサービス「Twitter魚拓」に、ツイートの加工偽造を検知できる新機能「画像偽造検証くん」が追加されました。1ピクセルでも加工・偽造すると改変を検知できます。開発したのは、Twitter魚拓と同じく「おーぷん2ちゃんねる」管理人の矢野さとる(@satorunet)さん。 画像偽造検証くん Twitter魚拓は、ツイートのURLを入力すると、ツイートを画像化してくれるサービス。画像に撮影日時やURLが自動挿入されるようになっており、証拠保全や裁判資料として利用することを想定しています。 しかし、Twitter魚拓による画像は、加工による偽造が簡単にできてしまうという問題がありました。その問題を解決してくれるのが、画像偽造検証くんとなります。Twitter魚拓で取得した画像を判定にかけることで、1ピクセルでも加工されていると偽造や加工を検出してくれます。 画
ヌカカ(糠蚊)は、ハエ目(双翅目)・ヌカカ科 (Ceratopogonidae) に属する昆虫の総称。体長が1mm から 1.5mmほどの小型昆虫で[1]約40種が日本に分布する[1]。一部の種類のメスは蚊と同様に吸血動物となる[1][2]。 概要[編集] 和名のヌカカは、「糠粒のように小さい蚊」という意味から命名された。地域によってはイソヌカカ(磯糠蚊)やヌカガ(糠蛾)、鳥取県西部の弓ヶ浜半島では干拓事業が行なわれた後にわいたとされていることからカンタクムシ(干拓虫)と呼ばれている。まくなぎ(蠛蠓)、めまといもヌカカの一種で、夏の水辺などをひと塊になって飛んでいる。磯やキャンプ場などに棲息しており、身体が小さいために網戸などを抜けて人家に侵入することもある。また衣服の中へ這い入ることもある。 上から見た感じは黒ゴマの粒のように見え、よく観察すると薄く透明な翅に、黒い斑紋を装うものが多い。
鳥取県米子市や鹿児島県奄美大島などの一部地域で近年、「干拓虫」や「スケベ虫」などの通称で呼ばれる虫の被害が増えてきている。かまれると強いかゆみに襲われ、症状が1カ月以上続く人も。とても小さく、気付かぬうちに衣服の下に潜り込むことから被害を防止するのが難しいという。住民から対策を求める声も上がるが、その生態には謎が多く、自治体は対応に苦慮している。 駆除求める嘆願その虫の正体はハエの仲間「ヌカカ」。体長1~2ミリの小さな虫で、網戸を簡単にすり抜ける。かまれると赤くなり、人によってはかゆみや腫れが1週間以上続く。鹿児島県瀬戸内町の70代女性はその被害について「蚊よりかゆくて長く症状が続く。耳の中が化膿(かのう)して入院した人もいる」と語る。 鹿児島大学国際島嶼(とうしょ)教育研究センターによると、県内の奄美大島や加計呂麻島(かけろまじま)(同町)で確認されているのはヌカカの一種でトクナガクロヌ
二条城の外堀、底から引き上げられたものは… ダイバーらが初の潜水清掃 2020年6月18日 12:15 世界遺産の二条城(京都市中京区)でこのほど、約40人の地元ダイバーらが外堀の清掃作業に励んだ。ダイブは約1時間半に及び、底に沈んでいた自転車や携帯電話を引き上げた。元離宮二条城事務所によると、人が潜っての清掃は「過去に聞いたことがない」という。 山科区のダイビングスクール「ブルーピーター」が、ダイビングの技能を生かして地元に貢献しようと企画。鴨川の美化に取り組む市民団体「鴨川を美しくする会」や京都賀茂川漁業協同組合、日本釣振興会京都府支部も協力した。 清掃は、南側の外堀約200メートルで行った。シリンダーを背負ったダイバーたちが潜り、水深約2メートルの水底から自転車や古い携帯電話、ビニール袋、長靴などを次々と引っ張り上げた。 ブルーピーターの田中嗣人社長(46)は「思ったよりごみが少なか
手のひらに2台収まるくらいの極小サイズで印象的なAndroidスマートフォンが、「Rakuten Mini」だ。「楽天モバイル」の主力端末であるとともに、ここ数年のスマホ大型化を嫌ったユーザーからは好評をもって迎えられている。 そんなRakuten Miniが渦中となっている。6月12日、総務省が楽天モバイルに対し、Rakuten Miniの対応周波数変更について報告を求めたと報じられたのだ。 Rakuten Miniの製造ロットによって対応する周波数帯が異なるにもかかわらず、これを国に届け出ず、同一の製品として販売していたことが問題視されている。同社は、6月26日までに総務省に報告書を提出する予定だという。 端末の認証は取れ、回収の予定はなし では、この問題にはどういう影響があるのだろうか。関連する「技適マーク」の話題にもふれつつ、詳しく見ていこう。 楽天モバイルは6月12日中に、新ロッ
どうもコージです! 私は、毎日決算書を読んで企業の未来を妄想しています。 そんな私が決算書の中で面白かったポイント、未来への妄想ポイントを説明しています。 今回は、レナウンが倒産したというニュースを目にして、その他の業績が厳しかった会社は大丈夫かなと思い各社見ていたところかなり怪しい動きをしている会社を見つけましたので、紹介してみようと思います。 それは、株式会社ペッパーフードサービスです、いきなりステーキや、ペッパーランチを運営している会社ですね。 こんなニュースがありました。 ペッパーフード、6月に新会社 ペッパーフードサービスは30日、ステーキ店「ペッパーランチ」の運営部門を分社化し、6月1日付で新会社「JP(ジェイピー)」を設立すると発表した。本体と切り離すことで意思決定を早めるとともに、資金調達を円滑化させる狙いがある。 新会社は株主総会の承認がいらない「簡易新設分割」で設立する
こんにちは!スマートキャンプでエンジニアをしている中川です。 先日Twitterを何気なく眺めていたところ、Vue.js 生みの親の Evan You氏が何やら興味深いツイートをしているのが目に止まりました。 As I was going to bed, I had an idea about a no-bundler dev setup (using native browser ES imports), but with support for Vue SFCs **with hot reload**. Now it's almost 6AM and I have PoC working. The hot reload is so fast it's near instant.— Evan You (@youyuxi) 2020年4月20日 ...なるほど。これまでReactやVueを
最近はクオリティの高いアプリも増え、UIの見せ方も工夫されて昔より質の高いアプリが増えましたが、低コストで開発していくとUIアニメーションは後回しにされがちですよね。 開発時間や人員の問題、UIアニメーションをやる人がいないから自分がやった人など、UIアニメーションの優先順位が低いため、手探りでやっている方も多いと思います。 今回の記事では今出ているアプリに対してあれはダメだ!と言いたいわけではなく、リリースされているアプリを触って、自分が作るときはここは気をつけようと思ったり、これはアニメーションいいなとか、実際体感して勉強していけるため、その経験が業界全体を徐々にクオリティアップしていくため、結果は惜しいアニメーションだとしても挑戦した結果でもあると思うため大事なことだと思っています。 前置きはここまでにして、今回はアニメーションの中で、あれ?と思ってしまう、そんな「これはやめてほしい
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