2007年5月6日のブックマーク (21件)

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    t_kei
    t_kei 2007/05/06
    「第九条が可能な《言説空間》とは、人間と戦争とが、分かち難い紐帯によって結び合わされているような、そういう空間なのである」
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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    t_kei
    t_kei 2007/05/06
    この内容は「姥捨山論争」とも関連しそうだ。
  • IDEA-MOO<視点(私たちは本当に自由なのか)>

    t_kei
    t_kei 2007/05/06
    「私たち日本人は、こうして、体制側が用意した玩具と戯れることで、北朝鮮や戦前の日本の人々よりも自由だと信じ込んでいる。だが、ガス抜きができても自由だということにはならない」
  • なぜ帰宅後にすぐ手を洗うのか - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    大学でも新学期が始まりました。私が学生の頃は、授業が格的に始まるのはゴールデンウィーク明けという感じでしたが、いまはそうもいきません(昔も学生が連休明けから行けばいいやと思っていただけで、授業はあったのでしょうが)。さて、文化人類学入門という意味合いの概論の講義(つまり1年生向けの講義)での最初の授業のガイダンスのときに、文化人類学って何だと思っている学生に対して、毎年以下のような話をします。今年もきょう最初の講義で話してきたので、ここに再録しておきましょう。 ☆ ☆ ☆ 文化人類学を学ぶことは何の役に立つのか、という質問を受けることがあります。その答えは、役に立つというのがどういう意味で聞いているのかにもよります。まあ、ふつうこういった質問は、直接に何かすぐに役にたつ(「お金になる」とか「もてる」とか)ということを想定しているのでしょうから、その答えは何の役にもたたないということになる

    なぜ帰宅後にすぐ手を洗うのか - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    t_kei
    t_kei 2007/05/06
    「個別文化としての自文化の相対化を通して、人類文化の普遍性を探る」
  • アクセス能力の貧困 - heuristic ways

    先日、韓国映画『グエムル〜漢江の怪物〜』をDVDで見ていたら、「荒らし」と「盗み」は違うというようなセリフがあって、ちょっと考え込まされた。このセリフは、貧しい孤児らしき二人の小さな男の子の兄弟が、漢江(ハンガン)に魚の怪物が出現した*1ために立ち入り禁止区域となったエリアにこっそり侵入し、誰もいない雑貨屋に忍び込んでお菓子やべ物を物色しているとき、弟がお金まで盗もうとしたのを咎めて、兄が弟に言う言葉である。たとえばお腹をすかせた子どもが畑の作物を「荒らす」のは許されるが、お金を「盗む」のはよくないと。こういう発想はおそらく歴史的・経験的に見出され慣習的に伝えられてきた「知恵」の一種であって、ヘーゲルはこれを「危急権」と呼び、こんな風に説明している。 たとえばもしパンを盗むことによって生命がつながれうるとすれば、そのことによってなるほど、ある人間の所有が侵害されたのではあるけれども、こ

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    t_kei 2007/05/06
  • 稀少性と依存(隷属)状態 - heuristic ways

    私は長い間、主に近代経済学の分野で用いられる「稀少性」という用語の意味がいまいち理解できなかったのだが、先日イバン・イリイチの『生きる思想』(桜井直文監訳、1991年)を読んでいたら、こういう一節があって、はっとさせられた。つまり、「教育」とは、学習を生産する手段が稀少であるという仮定のもとでとり行なわれる学習のことなのです。この点から考えると、「教育」への〔依存〕欲求(ニード)とは、いわゆる「社会化」のための手段は稀少である〔かぎられている〕、とする社会的な信念や合意から生まれる結果であるように思われます。(「レイ・リテラシー」、『生きる思想』所収) イリイチは「稀少(稀少性)」という言葉を使うとき、カール・ポランニーを参照しており、それが「不可疑の前提」ではなく、「歴史的構築物」として分析されねばならない「諸仮定」の一つであることに注意を促している。「学習を生産する手段が稀少であるとい

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    t_kei 2007/05/06
  • 机の上の空 大沼安史の個人新聞: 〔For the Record〕 ハロルド・ピンター氏、ノーベル文学賞 受賞演説(全文)

    パタゴニア ジャケット (すべての子供は、彼らが得意な何かを持っているし、そこから教え取得する予定です) ケノーベルからリンクのご案内(2014/02/12 08:43) (ケノーベル エージェント) NHK経営委員発言:騒動収まらず  長谷川三千子は選民思想の持主? (自分なりの判断のご紹介) イツデモココカラ | 消費者詐欺被害センター (イツデモココカラ | 消費者詐欺被害センター) 株式会社アクアライフテクノロジー | 消費者詐欺被害センター (株式会社アクアライフテクノロジー | 消費者詐欺被害センター) Hな女の子を探せ | 消費者詐欺被害センター (Hな女の子を探せ | 消費者詐欺被害センター) 嘘つき晋三 (へなちょこ自然保護) アウモバ/出会い系サイト詐欺被害の返金なら≪あすなろ総合調査≫ (アウモバ/出会い系サイト詐欺被害の返金なら≪あすなろ総合調査≫) 副島隆彦を囲む

    t_kei
    t_kei 2007/05/06
    「しかし、みなさんは知らずにいた。だからそれは起きなかった。なにひとつ、起きなかった。それが起きつつある時でさえ、それは起きなかった。どうでもよかった。なんの関心もなかった。」
  • http://0000000000.net/p-navi/info/book/200704192040.htm

    t_kei
    t_kei 2007/05/06
    「しかし私はこう言いたい──死者たちは今でも私たちをじっと見つめている、そして我々が彼らの殺害にどう関わったかを認めるのを待っている」
  • アメリカが敗北しつつある? イラクの人々が失っているものははるかに大きい: Falluja, April 2004 - the book

    負ける戦争を始めたからブッシュはいけなかった・・・・・・。米国で少なからぬ見られるこうした論調をめぐって。アメリカが敗北しつつある? イラクの人々が失っているものははるかに大きい ジェフ・サヴァーンズ・グンツェル 2007年4月18日 Electronic Iraq 原文 日発表されたABCニュース/ワシントン・ポスト紙の世論調査によると、アメリカ合衆国人の大多数が、米国はイラクの戦争に「敗北」するだろうと考えているという。 アメリカが敗北すると考えるアメリカ人がこれからも増えることは避けがたいように思われる。けれども、アメリカ人の敗北はイラク人の勝利を意味するのだろうか? まったく違う。イラクの人々は、4年前に戦争が始まる前から今に至るまで、多くのものを失っている。 世界保健機関(WHO)が出した新たな報告が、イラクの人々がどれだけ多くを失っているかを理解する助けとなる。 日のニュー

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    t_kei 2007/05/06
    「公共衛生の問題が重なっているため、5歳未満の子どもの死因の3分の2を、今や下痢と呼吸器疾患が占めている」「イラクの子どもたちの21%が慢性的な栄養失調状態にある」…
  • 破壊されたイラクの保健医療体制: Falluja, April 2004 - the book

    2005年までにイラクの乳幼児死亡率を半減させる。ブッシュ米大統領はイラク侵略前にこんな公約(嘘)を語っていました。イラクの保健医療体制についてIPSのアリ・アル=ファディリーの報告。破壊されたイラクの保健医療体制 アリ・アル=ファディリー 2007年4月6日 Electronic Iraq 原文 バグダード発、IPS。暴力を生き延びたイラク人も、病気を前に生き延びることができるかどうかについては定かではない。 「広く知られているように、中東地域でイラクの保健医療は最高でした」。ラマディ総合病院のイヤド・ムアンマドはIPSにこう語る。「最上の医師たち、病院、看護士、もっとも安価な薬。現在、状況はこの正反対になっています」。 ムハンマド博士は、医師の中には殺されたものもおり、また多くの医師が国外に逃れたと語る。患者たちも医者についていこうとしており、国外で治療を受けるためにならば財産を売り払

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    t_kei 2007/05/06
    「インタビューを受けた60%の人々が、暴力がひどいためにパニック障害を起こしており、自分が次の犠牲者になるのではないかと恐れて外出できない状態にある」
  • 「黒い金」の国際争奪戦:石油と帝国: Falluja, April 2004 - the book

    イラク侵略から4年。米国が据えたイラクの新政府が、米国と西側企業に巨大な利益を与える石油法(石油盗掘法)を採択しようとしています。その背景を分析する記事。「黒い金」の国際争奪戦:石油と帝国 アラン・マース 2007年3月30日 Counter Punch 原文 ブッシュ政権の石油屋たちは、史上最大の詐欺行為の一つ----イラク油田の大盗掘----を進めようとしている イラク新政府の内閣は、自分たちを権力の座につけてくれた占領者である米国の圧力を受け、新たな石油法を採択した。これにより、イラクの国営石油システムは解体され、これまでに類例のないほど自由に、西洋の巨大石油企業はイラクの膨大な石油資源にアクセスする権利を手にすることになる。 石油企業は、中東のどこでもこれまで見られなかったほどの超巨大収入を保証された。イラクの油田のうち3分の2か、あるいはそれ以上からくみ出される石油の利益を、今後

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    t_kei 2007/05/06
    石油を巡る、世界の凄まじい状況。
  • イラン、イギリス、アメリカ:圧力はどちらを向いているか: 暗いニュースリンク

    2006年3月23日、イランの沿岸警備隊が、ペルシャ湾岸で“通常任務である密輸の監視をしていた”英海軍兵士15人を拘束した。イラン外相の説明によれば、英兵士達はイランの領海を侵犯していたとのことだった。 英海軍のチャールズ・スタイルズ中将はGPSデータを引用し、拘束された英兵達はイラク領海内で活動していたと主張。英ブレア首相はイラン側へ人質をただちに解放するよう求め、事態の解決を国連安全保障理事会に持ち込んだ。国連側は今のところ「イラン政府はただちに英兵士を解放するべき」と言いつつも、事態に対しては「重大な懸念を表明する」に留まっている。 人質解放のための交渉を要求するイラン側は、ブレア政権の対応を批判し、早期に解放する予定だった女性兵士も拘束されたままとなっている。イラン国内でも事件への関心は高まっているが、イラン国民の中には「アフマディネジャード政権は約束どおり早く女性兵士を解放すべき

    イラン、イギリス、アメリカ:圧力はどちらを向いているか: 暗いニュースリンク
    t_kei
    t_kei 2007/05/06
    ちょっと古いニュース。顛倒した感想だけど、映画「シリアナ」を連想してしまった。
  • 911写真をたくさん - spongey

    部屋を整理していたら、6年前「9.11」の2、3週間後に入手した数冊の雑誌が出てきました。 『ニューズウィーク』と『USニュース&ワールド・レポート』 、、『タイム』がないけれど、たぶん偶然売ってなかっただけ、 『ニューズウィーク』と同じくらい嫌いなので他意はありません。 そこで、部屋の整理はそっちのけで、 当時「911の物語」っていうか「テロとの戦い物語」がどんなふうに構成されていたのかを、写真で検討してみることにしました。 わたしが思うに、これらの記事には歴史や経済的背景が全くというほど抜け落ちているので、 イメージだけが雄弁で、わかりやすい、ブッシュ的な善悪二項対立になっています。すなわち アメリカ的なイメージとしては、 「悲しみ」を乗り越え「愛国心」をもち、そして「打ち克つこと」 「イノセント」「思いやり」「協力」。さらにテクノロジーをはじめとした「文明的な秩序」 (色も華やかで明

    911写真をたくさん - spongey
    t_kei
    t_kei 2007/05/06
    このエントリを読んだ後には「アメリカって…」という感想を持つのではなく、自分たちが触れている北朝鮮報道などを思い返してみることをお薦めします。
  • 「そんな政治家を選んだのはあなた」って発言は微妙 - アケガタ

    見たい!だけではアンテナでわざわざ来ちゃった人に悪い気もするので小ネタ。民主案に「賛成」:森、小泉氏、ダイエット論議に熱中し 26日の衆院会議で、自民党の森喜朗元首相と小泉純一郎前首相がダイエット論議に熱中のあまり、民主党提出法案に「賛成」してしまうハプニングがあった。民主党議員から「ありがとう」との声が飛ぶ一方、与党席には苦笑いが広がった。 両氏は隣同士で議場最後列に陣取る。「体重が100キロを切った」と森氏が今年始めから取り組んだダイエットの成果を披露したところ、小泉氏は「私は初めて60キロを超えた。森さんの肉がこっちに来た」と応じた。 2人で笑い合っていたところ、河野洋平衆院議長が採決を宣言。2人は政府案と勘違いしてあわてて起立したが、実は政府提出の雇用対策法改正案に対する民主党の対案だった。 衆院事務局によると、起立採決は事前に会派としての賛否を決めるため、記録上は自民党は民主案

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    t_kei 2007/05/06
    「機能が複雑化して人びとの意見や不満をある程度反映した政策を行うようになった国家」…逆に言えば、適度にガス抜きされるから体制変更への希求が起きない、ってことでもあるんだよなぁ。
  • 産経ニュース

    11月の米大統領選に向けた民主、共和両党の指名候補争いで、民主党はジョー・バイデン大統領(81)が、共和党はドナルド・トランプ前大統領(77)が、候補者指名に必要な代議員数を確保した。今後は、選でのスイング・ステート(激戦州)を中心とする格的な選挙戦となる。こうし…

    産経ニュース
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    t_kei 2007/05/06
  • 日本は慰安婦の強制連行を認めていた 大前 研一コラム

    第二次世界大戦中、日軍はアジア各国から強制的に女性を連行し、従軍慰安婦として働かせていたといわれている。この問題は古くから中国韓国を中心に、アジアの国々から批判されていたのだが、近ごろは米国でも大きく取り上げられるようになった。 その一つがワシントンポストに掲載された記事である。そこでは「北朝鮮による日人拉致問題には積極的な安倍首相が、慰安婦問題については目をつぶっている」と指摘し、「安倍首相のダブルスタンダード」と批判している。なるほど、客観的に見れば従軍慰安婦もまた拉致問題である。なのに「北朝鮮による拉致は駄目で、戦争中に日軍がやった拉致は問題にしない」というのであれば、第三者からはダブルスタンダードと揶揄(やゆ)されても仕方がないだろう。 そもそも安倍首相になってからの政府は、右よりの発言が急に増えてきたように感じる。従来の日政府は、日軍が慰安婦に関与していたこと

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    t_kei 2007/05/06
    「この論文に書かれたことが事実であるならば、事は重大だ。安倍首相や下村官房副長官の罷免にもつながるだろう」…ところが、国内ではまるで騒ぎになっていない。取り上げるマスメディアもない。
  • はてな

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    t_kei 2007/05/06
    重要。「少数の主張が実は多数の幸福に通じていることを、理論的に整理してから大衆化する」
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    t_kei 2007/05/06
  • 裁判員制度の根幹を揺るがす制度設計の見直しについて: 法と常識の狭間で考えよう

    刑事司法改革の中でも、もっとも目玉とされる裁判員制度は、2009年5月から開始される予定となっている。 この裁判員制度を市民に知らせるための最高裁主導のイベントである「裁判員制度全国フォーラム」において不祥事があったことは既によく知られているので(衆議院議員である保坂展人のブログ「どこどこ日記」の「裁判員広報費問題とは何か」に詳しい)、ここでは触れない。 ここでは、思想・信条を理由とする裁判員の辞退事由の問題と、複数の事件を区分して審理する「区分審理制度」の導入の問題点について述べることにしたい。 まず、思想・信条を理由とする裁判員の辞退事由については、裁判員法の立法当時から、思想・信条を理由とする辞退を認めることを前提に、それを政令で規定することが政府・与党の考えであった。 このことは、政府(小泉前首相)の答弁書において、次のように述べられていることも明らかである。 「法においては、裁

    裁判員制度の根幹を揺るがす制度設計の見直しについて: 法と常識の狭間で考えよう
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    t_kei 2007/05/06
  • 衆議院法務委員会が強行採決続きの異常事態となっている: 法と常識の狭間で考えよう

    4月18日に、衆議院法務委員会で、少年法改正案が、与党による強行採決で可決され、翌4月20日に衆議院会議で可決されて参議院に送られた。 また、4月27日、衆議院法務委員会で、更生保護法案が、与党による強行採決で可決された。衆議院法務委員会では、続けて2つの法案について、与党による強行採決がなされたことになる。 いずれの法案についても、あと何回か審議を尽くせば、与党が強行採決することもなく、採決時期について与野党合意の下で行われた可能性のある法案であった。ところが、与党は、野党の意向を無視して、職権で採決を行っている(更生保護法案については、参考人質疑も職権で決めたようである)。 少年法改正案については、14歳未満の触法少年についても、警察が捜査権限を持つという形で権限の拡大が図られることになった点が最大の問題である(政府案にあったぐ犯少年に対する捜査権限は与党の修正案では否定された)。

    衆議院法務委員会が強行採決続きの異常事態となっている: 法と常識の狭間で考えよう
    t_kei
    t_kei 2007/05/06
  • 「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org

    Filed under economics, feminism, pop culture Posted on 2007/03/26 月曜日 - 00:02:38 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/184/trackback/ 61 Responses - “「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理” macska Says: 2007/03/26 - 17:14:59 - うわ、The New Republic 最新号に『ヤバい経済学』批判が載ってるよ。というか、レヴィット人への批判って感じじゃなくて、かれ一人だけなら許せるけど、かれの真似をしてクレバーかつ奇妙な研究をやりた

    「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org
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    t_kei 2007/05/06