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会社と仕事に関するt_minaのブックマーク (2)

  • 上司が部下になんでも「自分で考えろ」といってしまうのは、自分で考えていなかったことのあらわれである - 活字中毒者のなれの果て

    たとえば、車が右側通行か左側通行か、という問題を考えてみます。 もちろん、どっちがいいのか、というのは、厳密に考えればあるのかもしれません。車の運転席の位置、右折と左折の時の効率、乗り降りのしやすさ等。 しかし、それより重要なのは、どちらかに統一されている、ということです。 もし、各運転者に対し、道の右側を通るか左側を通るののどちらがいいか、「自分で考えろ」とだけいって判断を丸投げしたのでは、おそらく交通は大混乱してしまうでしょう。 だから、運転者に委ねるのではなく、国のほうで左側通行に決めてしまう。 この時、別に右側通行が間違っていて左側通行が正しい、ということではありません。ただ、どちらかに決まっていないと不便だから、便宜的にそう決める、というだけのことです。 これは「調整問題」といってたまたま↓の憲法のを読んでいるときに出てきた話ですが、このようなことは、会社でもよく起こるし、その

    上司が部下になんでも「自分で考えろ」といってしまうのは、自分で考えていなかったことのあらわれである - 活字中毒者のなれの果て
    t_mina
    t_mina 2017/05/13
    そんな上司っているんですかねー。なんとなくそういうこと言うの団塊の世代的なイメージ
  • インターンとして失敗例になってしまった話

    12 May 2016 123,435Views MTRLインターン生でした。 僕は自分で期限を決めて、採用して頂きました。地方に住んでいるため大学が春休みの間だけの2ヶ月間の採用でした。 採用されて東京に入る前から言われていたアウトプットと、最後まで言われ続けたことはずっと一緒でした。最初の一ヶ月は現場を知るため、仕事を知るためと自分にも会社にも嘘つきただ雑務をこなして過ごしました。 残りの一ヶ月には自分の名刺も作っていただき、仕事用のメールアドレスも与えられ、対外的なやり取りには何1つ不便がない環境が整っていました。それでも僕は行動しませんでした。カメラロールは積極的に容量が増えていくのに。 会議は毎週出席していました。参加は3週に一回程度でした。言い訳をするならば、なにも考えていなかったわけではありません。考えてはいました。でも全然出ませんでした。自分は企画をしたいと面接で答えました

    インターンとして失敗例になってしまった話
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