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2015年7月5日のブックマーク (5件)

  • 新聞の存在意義ってなんなの

    ネットがあるのに紙の新聞を取る意味がわからない。 新聞は情報が遅い。 ヘタすると2日前くらいのニュースとか載ってる。 もうこれはニュースじゃなくオールズだ。 ネットの新聞記事は途中までしか見られないのものが大半だ。 でも、テレビ欄が見たいといえば、ネットで全部見られる。 ネットのテレビ欄は、 「金曜ロードショー 風の谷のナウ・・・」 なんてなにやるか分からないようにはなっていないから、テレビ欄が見たいならネットでいい。 天気予報が知りたいって言っても、ネットなら前日から見られるのに、新聞じゃ当日までわからない。 チラシがほしいって言ってもチラシアプリもあるし、わざわざ新聞を取らなくてもいい。 なにより紙がたまって邪魔だ。 新聞取ってる人は、新聞が欲しいんじゃなくて、 布団の代わりにするとか、野菜を包むとか、ハンバーグに入れてかさを増すとか再利用のために使っているんじゃないだろうか。 それ以

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  • 犯人役が似合う俳優 : 2chコピペ保存道場

  • 40歳でデキ婚の沖直実が語る「女は35歳すぎて突然モテ始める!」 | 女子SPA!

    <35歳から婚活で勝つ女、負ける女の境界線(1)> 35歳以上の未婚女性で、結婚を望む人のほとんどが「出産のチャンスがあるうちに結婚したい」と思っているのではないでしょうか。 しかし一般的に、「30歳前後まで」といわれる婚期を逃すと、結婚にはなかなかたどり着きにくいと考えられています。 最近では、「30歳ですでに婚活のメイン市場から外れる」ともいわれているほどです。 あきらめたくないけど、あきらめざるを得ない……婚活でラストスパートをかけるか、一人で生きて行く覚悟をするかの狭間で、悶々とした日々を送るオーバー35歳女子も多いでしょう。 そんななか「35歳を超えても、婚活市場ではまだまだ勝算がある。オーバー35歳から勝つ女、負ける女の分水嶺が存在する」と断言するのは、 自身も40歳のときに10歳年下の夫と結婚、41歳で第一子、45歳で第二子を出産したラジオパーソナリティの沖直実さん。 「自称

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    t_mina
    t_mina 2015/07/05
  • ドラマ『相棒』はなぜ劣化したのか?4つの違和感 | 女子SPA!

    今秋にもシーズン14の放送が予定されている『相棒』(テレビ朝日系)。 「右京の新しい相棒は反町隆史か? 仲間由紀恵か? はたまた及川光博の再登板か?」といった記事を見かけることも多いかと思います。土曜ワイド劇場での単発回も含めると、15年ものあいだ続く人気ドラマになりました。 ところが前シリーズのオチで「あれ?」と思った人も多いのでは。それまでコンビを組んで捜査にあたっていた甲斐亨(成宮寛貴)が、伏線らしい伏線もないまま、実は“ダークナイト”と呼ばれる必殺仕事人のような存在だったことが判明。あえなく逮捕されて終わるという、なんとも視聴者置いてけぼりのオチだったのです。 しかし初回放送から『相棒』を見続けてきたファンにとっては、ここまでの無茶は想像できなかったにしても、新シーズンが始まるたびに質が落ち続けてきたことは薄々感じていたのではないでしょうか。 長年にわたって視聴者を飽きさせないこと

    ドラマ『相棒』はなぜ劣化したのか?4つの違和感 | 女子SPA!
  • 蓮佛美沙子、35センチ髪バッサリ 病児保育士役で民放連ドラ初主演

    女優の蓮佛美沙子(24)が、7月9日スタートのTBS系ドラマ『37.5℃の涙』(毎週木曜 後9:00 ※初回15分拡大)で民放連ドラに初主演することが9日、わかった。発熱した子どもを親の代わりに世話する“病児保育士”役で、原作に合わせて髪を35センチ以上切ったという蓮佛は「今の時代に生きているいろいろな人たちの想いがギュッと詰まったドラマです。とてもわくわくしています」と語っている。 原作は『月刊Cheese!(チーズ!)』(小学館刊)で連載中の椎名チカ氏の同名マンガ。蓮佛演じる杉崎桃子は保育園の先生だったが、うまく笑えないことがきっかけで契約を1年で打ち切られ、訪問型病児保育「リトルスノー」の病児保育士として再出発。さまざまな家族に出会い、仲間に支えられながら仕事や恋、家族、友情に向き合い成長していく。 蓮佛のほか、桃子の成長を見守り、支える上司・朝比奈元春役に成宮寛貴(32)、リトルス

    蓮佛美沙子、35センチ髪バッサリ 病児保育士役で民放連ドラ初主演