献血は強制するものではないという意見。 献血を強制すると人権侵害、ナチスだ云々いう人もいるが、 献血に行けるの行かないことで、 救えるはずの命を助けることができないという現実がある。 そういう現実があるのに自分の体調が悪くなるから行きたくない、 痛いから行きたくないと御託を並べて行かない人間に僕はなりたくない。 献血は善意でするものだ、人におしつけるなとエラそうに言って献血にいかない人間より、 献血に行って人の命を助けている人間のほうが優しいし他人のために無償で動ける人間である。 前の記事で刑務所で献血をするべきだと書いたら、批判意見が来たが、 強制だろうが、なんだろうが、献血すれば一つの命が救われる。 下らねえ倫理観とか人権なんて興味はない。 命が救われるという事実のみが大切なのだ。 そして、 血がもう少しあれば助かっていたという人が、 自分が献血に行かないせい