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ブックマーク / tsukuruiroiro.hatenablog.com (3)

  • おすすめiPhoneアプリ55選:人気&神アプリを厳選 - LITERALLY

    2010年からずっとiPhoneを使い続けてきた。振り返れば、iPhone使用歴はちょうど7年になる。iPhone4から5へ、5から6へと2年おきに買い換えてきた。その間、ダウンロードしたアプリ数は1,000近い。話題になっているアプリ、デザインが美しいアプリ、UI/UXが秀逸だと噂のアプリなどを片っ端から試し、どんなものが人の心を掴み、どんなものは受け入れられないのかを追ってきたつもりだ。 今回はぼくがその中でも、べらぼうに便利だと感じたアプリや、とりわけ感動したアプリを大きく6つに分けて紹介する。ゲームアプリはこの記事のいちばん最後で。 マストアプリ 便利なアプリ エンタメ系アプリ 情報収集系アプリ 小ネタ系アプリ 面白いゲームアプリ iPhone を買ったらすぐに入れるべきマストアプリ 1番はじめに入れるべきデータ通信容量チェックアプリ My Data Manager - あなたのモ

    おすすめiPhoneアプリ55選:人気&神アプリを厳選 - LITERALLY
    t_mina
    t_mina 2016/07/24
    “流れている曲を聴き取り、教えてくれるアプリ”そういうアプリがあるの知らなかった~!!
  • 「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY

    1. 大企業病の感染源 優秀な人たちばかりの会社でも、人数が増えれば大企業病にかかる恐れがある。優秀な人しか採らないようにしても、無能な人は少なからず入ってきてしまうためだ。無能な人がいれば、当然仕事の進みに鈍りが生じる。無能な人と一緒に仕事をすることに嫌気がさした優秀な人はどうするか。「ルール」を作る。誰でも仕事がスムーズにまわるよう、明確でわかりやすいルールを作る。このルールこそが一時的に事業を前へ押し進めるものの、後々「大企業病」を発症させる原因なのである。 2. 大企業病の発症 無能な人はルールに固執したがる。「ルールだから」と突き放し、頭を使って考えることをしない。 来は、仕事をスムーズに、正確に進めるために作られたルールがいつのまにか足枷になる。なぜなら、どんなケースでも最適なルールというものはほとんど存在しないからだ。そのときの状況によっても、時代によっても最適解というのは

    「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY
  • Amazonのおすすめ商品:100万費やしてきた僕が「買ってよかったもの」をまとめて紹介 - LITERALLY

    Amazon好きである。なんでもかんでもAmazonで買う。野菜とかも買う。Amazonが好きすぎて、ジャングルのAmazonに行ったこともある。(↓当時の写真) これまでにAmazonに費やしてきた額を計算してみると100万円を超えていた。驚いたが、後悔はしていない。Amazonで買った数々のモノにより、ぼくの生活はずっと豊かになったからだ。今回はぼくが今までAmazonで購入してきたモノのうち、とくに買ってよかったと思うものをまとめて紹介する。 ※ 2016年11月21日 「買ってよかったもの」2つ追加 1. スマホ対応 VRヘッドセット このVRヘッドセットの魅力はなんと言ってもその価格の安さにある。なんと2,000円程度で購入ができるのである(2016.10月時点)。憧れの、あのVRを自宅で、たった数千円で心ゆくまで満喫できるのだ。 Amazonでこのヘッドセットを見つけ、そのレビ

    Amazonのおすすめ商品:100万費やしてきた僕が「買ってよかったもの」をまとめて紹介 - LITERALLY
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