「だまされた」と思わせずに大衆を騙すテクニックがわんさと紹介されている。 広告・政治宣伝のからくりを見抜くスゴ本。コマーシャルで衝動買いしたり、連呼されるワンフレーズ・ポリティクスに洗脳されることはなくなるだろう。マスメディアの欺瞞を意識している方なら自明のことばかりかもしれないが、それでも、ここまで網羅され研究し尽くされているものはない。 もちろん、チャルディーニの「影響力の武器」と激しくカブってる。その研究成果が幾度も引用されており、暗黙のお返しを求める返報性の罠や、小さなものから大きなコミットメントを求める一貫性の自縄自縛のテクニックなんて、そのまんまだ。 しかし、破壊力が違う。「影響力の武器」を一言であらわすならば、「相手にYesといわせる」ことを目的としているが、本書はそれに加えて「相手を説得し、積極的に賛同させる」ことがテーマなのだ。さらに、一人ふたりではなく、大衆レベルで実現
【本の概要】◆今日お届けする本は、先日「1日5分 頭がよくなる習慣」でちょっとした衝撃を受けた、佐藤 伝さんのコミュニケーション本。 ちなみに今回の本は、脳外科も仏教も関係ないですから〜(笑)。 その代わり、相変わらず(?)ネタは満載!本書には、あいさつの習慣や型にちょっとエッセンスを加える方法、達人たちに学ぶちょっとしたワザ、簡単にできるツールなど、今まで何となく漫然としていた挨拶や名刺交換をこれからはわくわくできるための方法論が満載。(アマゾン内容紹介より) 一つでもハマれば、効果は絶大ですぜ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 「初対面の3秒」があなたの運命を変える 「初対面の3秒」で、すべての人間関係は決まってしまう なぜか気になってしまう受付の女性の秘密 ほか 第2章 「初対面の達人たち」のすごいワザを盗ませていただきましょう 感嘆詞を駆使して相手の心の扉を開くコ
これまでの歴史的経緯や、世界的なトレンドを考えると、 経営を理解してない労働者は、 どんどん居場所がなくなり、年収も下がって いくと思います。 逆に、経営*1を理解している労働者は、ますます活躍の場が広がるし、 たとえ運悪く挫折しても、何度でも復活するチャンスが得やすくなっていくと思います。 そして、後述するように、これは全世界的なトレンドであって、 この流れを一時的に阻害するぐらいはできても、 歴史の歯車を逆転させるようなことは、もはやできないと思います。 そもそも「経営」を勘違いしている人が多い よくある「経営」に関する迷信に、以下のようなものがあります。 【迷信1】企業の目的は金儲けである 【迷信2】非営利組織に経営は必要ない(善意だけで運営できる!) 【迷信3】経営スキルがなくても仕事には困らない(経営は経営者の考えることだろJK。。。) 以下、これらについて解説します。 【迷信1
3 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/07/15(火) 01:17:05H・G・ウェルズ 「タイムマシン」 角川文庫/「タイム・マシン」 岩波文庫/創元SF文庫/ハヤカワ文庫SFほか 「宇宙戦争」 角川文庫/創元SF文庫/ハヤカワ文庫SF ジュール・ヴェルヌ 「海底二万里」 集英社文庫/創元SF文庫 A・E・ヴァン・ヴォクト 「宇宙船ビーグル号」 ハヤカワ文庫SF カート・ヴォネガット 「タイタンの妖女」 ハヤカワ文庫SF ジョージ・オーウェル 「1984年」 ハヤカワ文庫NV ブライアン・W・オールディス 「地球の長い午後」 ハヤカワ文庫SF オースン・スコット・カード 「エンダーのゲーム」 ハヤカワ文庫SF アーシュラ・K・ル・グィン 「闇の左手」 ハヤカワ文庫SF マイクル・クライトン 「アンドロメダ病原体」
2 名前:名無しのオプ :2008/07/15(火) 00:45:19 ID:2ah8jYOI◎…絶対読むべき ○…読んでも良いと思う ●…面白いけどヤラレタは人ソレゾレ [2008/7/14暫定版] 1 【赤川次郎】 「○マリオネットの罠」 「○三毛猫ホームズの推理」 【飛鳥部勝則】 「○殉教カテリナ車輪」 「○砂漠の薔薇」 「○レオナルドの沈黙」 「●ラミア虐殺」 「○堕天使拷問刑」 【我孫子武丸】 「◎殺戮にいたる病」 「○0の殺人」 「○弥勒の掌」 「○メビウスの殺人.」 「○たけまる文庫 謎の巻」 【綾辻行人】 「◎十角館の殺人」 「○殺人鬼」 「○どんどん橋、おちた」 「○黒猫館の殺人」 「○迷路館の殺人」 「●霧越邸殺人事件」 【鮎川哲也】 「●りら荘事件」 【有栖川有栖】 「○双頭の悪魔 .」 「●月光ゲーム」 「●孤島パズル」 【泡坂妻夫】 「
「狂い」のすすめ (集英社新書 377C) ひろ さちや けっこう売れていたり、評価する人がいたので、遅まきながら読む。 ひろさちやは世間の奴隷になっている人を批判するからいい。現代の日本人って奴隷度はかなり高いのだが、それをまじめだとか「シカタガナイ」とかいって奴隷街道まっしぐらである。変えようとか抜け出そうとかの前向きな意識がほぼ芽生えない。「いい子ちゃん」でやるしかない人にはひろさちやの批判の言葉は「まじめな生き方」の見方をひっくり返してくれるだろう。 セラピーだと思う。癒しである。狂えだとか人生は無意味、ついでに生きる、生き甲斐は不要、希望を持つな、未来の権利放棄、目的意識を持つな、など「前向き」「まじめ」な生き方の欺瞞や自虐性をみごとにひっぱがしてくれる。希望や生き甲斐が私を責め、私の重荷になり、私を苦しめるのである。そういう「虚構」の重量をすっかりどけてくれるのが、ひろさちやの
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、現役弁護士さんによる「交渉術」のご本。 著者の谷原 誠さんは、小さい頃は気弱で、相手に言い返すことができない少年だったそう。 それがどうして現在は、弁護士として活躍できるようになったのか? ◆そのヒミツのカギを握るのは、どうも当ブログでもお馴染みの本、「影響力の武器」にあるらしいです(汗)。 これは、私としても見過ごすわけには参りませんよっ!! アマゾンキャンペーンのお知らせもありますので、今日も最後までご覧下さい。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】序章 気弱なあなたのままで、交渉は突破できる 1章 あなたはどこで負けている? タイプ別負けパターン分析 2章 話ベタ・交渉ベタだからこそあげられる成果がある ・赤ちゃんこそ最強のネゴシエーター ・まず、勝ち負けという考えを捨てる ・「自分から折れたくない」そのプライドで損をする ・話しすぎないからミ
【本の概要】◆今日お送りするのは、「シリコンバレー流」の仕事術。 著者の天野雅晴さんは、何とシリコンバレー在住30年なのだそう。 シリコンバレーと日本では「仕事のルール」のどこが違い、そして、私たちはどうすべきなのか? 本書はその「答え」を提示してくれています。 ◆帯には本田直之さんのこんなフレーズが。 「このルールを知らないと、3年後サバイバルできない」 アマゾンキャンペーンもありますので、最後までご覧下さいマセ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 コミュニケーションのルール 1 自己主張ルール~まずは自分の考えを相手にぶつけよう~ 2 対等姿勢ルール~自分流を押し付けない。相手のスタイルも認めよう~ 3 単刀直入ルール~正直&ストレートなコミュニケーションが有効~ ほか 第2章 判断と実行のルール 1 テキスト化ルール~あいまいな考えもテキスト化で明確になる~ 2 罪文
3 名前:係長 ◆jpbFmiRpAQ :2008/07/25(金) 20:25:21近年書店で増殖している自己啓発本(なるべく避けるのを勧める) 1 タイトルに「知的」「勝ち組」「できる」「法則」のある本 ●これらは出版社ではマジック・ワードと呼ばれている。 ●こうした文句がつくだけでバカな読者がすぐに飛びつくんだそうだ。 2 大き目のフォントで、余白が多い。 ●いわゆるスイーツ向きのオサレな本に多い。 ●読みやすいがそれだけ。立ち読みで十分な本をなぜ買う必要がある? 3 タイトルに数字についた本、年代を絞る本。 ●「20代の過ごし方」「入社3ヶ月」「50代の管理術」 ●こういうのは概ねジャンク。自己啓発は普遍的なはずでしょ? 4 命令形のタイトルにろくなものはない。 ●やるべきことはすぐやれ!みたいなもの。 ●偉そうなヤツに本当に偉いヤツはいない。これ豆知識な。 5 立て続けに本を出し
腰が痛くてえらいこっちゃです。やっぱ椅子大事かな。 さて。自重ってなんですか? ■増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirl この続きではないんですが、このエントリへのコメントやはてブやTB先などを見ていてまた思うことがあったので書きます。しつこい!って思われそうですが書きます。前回は感情的エントリー。今回は比較的冷静に?エントリー。前回のエントリーを「男は○○しなければいけない」というメッセージだと受け止めた方もいらっしゃいましたが「違うよ、全然違うよ」ということで。詳細は後ほど。 こうゆう内容を書くと「偉そうにすんな」みたいに言う人もいるけどね、だけど私はみんなが「こうしたらいいんじゃないか」って意見を出し合ったら、そこに何かが見つかるかもしれない、それで何かを得る人もいるかもしれないなーっという希望を持ってるから書きます。伝える言葉や表現はそれぞれ違うけど。それにしても
クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 読んだメモ。 議論は、なぜ要るのか 目次と俺のための引用 1、『「議論の力」をどう鍛えるか』 議論とは何か。 議論とは、自己の意見を正しく適切なものであると主張し、これと対立する他者の意見の誤り・不適切を批判することにより、自己の意見の影響を強め、その他者の意見の影響を抑止しようとする相互間のコミュニケーションである。「議論力のある者どうしが対立して争えば、あげ足とりや詭弁を使おうとする方が負ける。正しいことを誠実に言う方が勝つ。ところが、正しい側であっても、議論の力が無く拙劣な方法で議論をすると負ける。だから、そのように不当に負けて損をすることがないように議論の力を育てるべきなのだ。」 2、思考の種
鈴木伸子さんの「TOKYO建築50の謎」を読みました。 最近街を歩くとき建物を眺めることが多いです。 でも建築に関する知識はまるでなく、単に好き嫌いという感覚的な部分で建築物を見ています。 そんな僕ですから、この「TOKYO建築50の謎」はとても勉強になりました。 理論的なことではなく豆知識が多かったので読み物としてすごくおもしろかったですよ。 まずは目次から見てみましょう。 第1章 技術に関する謎 第2章 移動・輸送に関する謎 第3章 和風に関する謎 第4章 住居に関する謎 第5章 流行に関する謎 第6章 再生・循環に関する謎 第7章 場所に関する謎 第8章 歴史に関する謎 第9章 奇想に関する謎 第10章 建築用語に関する謎 この中で一番気になったのは第4章の住居に関する謎の中の「木造一軒家は、いつまで都心に存在し続けられるか?」という項目です。 最近都内の古い木造一軒家を見かけると必
国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫 さ 62-1) 佐藤 優 新潮社 2007-10 売り上げランキング : 1580 Amazonで詳しく見る by G-Tools 評価:★★★★★+α星5つ/マスターピースだ! (僕的主観:★★★★★+α星5つ) 「国家の罠」佐藤優著 /千の天使がバスケットボールをする http://blog.goo.ne.jp/konstanze/e/8b444e0e0e34d2c0ed4a8ddd89aac0c5 樹衣子さんから、あなたは絶対好きだと思う、とのアプローチを受け読了。すばらしい、よく僕という人間をわかっていただけているようです(←こういうのうれしいですねー(笑))。死ぬほど面白かったです。というか、マジで何度も涙ぐみました。なんというか、自らを偽らない誇りに、ぐっときますねぇ。いまの裁判や自分が犯罪者になることよりも、26年後の外交
お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人 (講談社文庫) 吉村 葉子 タイトルはいいのだが、完全にタイトル負けしている。なぜフランス人はお金がなくても平気なのか、なぜ日本人はお金があっても不安なのか、そういう疑問への切り込みがほぼない。なぜそうなったのか、どうすればいいのかといったつぎの疑問に答えてくれない。このタイトルはその答えを表わすべきタイトルではないのか。 まあ、フランスで20年間生活した著者のフランス人の行動、生活は、日本の常識を相対化してくれて参考になる。比較の材料を与えてくれるのはいいが、つぎに読書は対策や改善の方法を求めるものではないのか。なぜこうなのか、変えられないのか、そのような答え、とはいわないでもヒントくらい与えてくれてもいいではないか。おフランスはこうだから――つまり「西欧の先進国はこうだから劣者は見慣らえ」だけではもうあまり通用しない時代になっ
村上春樹「ノルウェイの森」。 作品自体にはあまり感動しなかったけど洋楽好きになりました。 ワタナベ君と同じくFMラジオを聴いてるし、CDも邦楽から洋楽に乗り換えた。
コンサルティングファームに入って、まず衝撃的だったこと。 それは、みんな当たり前のように長時間働くことや、話している言葉がわからないことでもなく、 アウトプットに対する徹底的な、執拗なまでのこだわり。 これがプロフェッショナル・ファームをプロフェッショナルたらしめる最大の理由である。 常に、自分の時間フィーを意識させられ、アウトプットのスピード・質を問われ続ける。 極端な話、30分おきに何をして、何を成果物として出すのかチェックされ続ける。 ありえないぐらいのストレスです。 実感してもらう以外、理解するのは難しいと思うので、 以前、このブログで紹介した波頭亮『プロフェッショナル原論』に載っているプロフェッショナルコードを参考までに。 先の「こだわり」は、ここに出てくる狭義の「アウトプット・オリエンティッド」ではないので注意して欲しい。 むしろ、ここに出てくる5つの原則全てを含んでいると思っ
最近忙しくて本を読む時間がないのですが、これまたふらりと立ち寄った書店で出会った『ポジショニング戦略』を読んでいます。「ポジショニング」とは、マーケティングに触れたことがある方なら誰でもご存知のはずの有名なコンセプトですが、その生みの親による解説がこの本。30年以上前に書かれたそうですが、いまだにその骨子は色あせていません(流石に登場する事例は古くなっていますが)。むしろこの本に書かれている「情報が溢れかえっているために消費者にメッセージを届けるのが難しい」という状況は悪化する一方で、今こそ本書を読むべき、という意見に一票入れたい感じがします。 で、その中でネーミングの重要性を語っている部分に、こんな一節がありました: 心理学者のハーバード・ハラリ博士とジョン・W・マクデイヴィッド博士は、「小学生がなぜ変わった名前のクラスメートをからかうのか」を探るために、ある調査をした。4、5年生が書い
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