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2019年4月2日のブックマーク (3件)

  • 1Passwordとtmuxで、ひたすら楽してMFA入力してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSのサービスを頻繁に使うようになり、MFAの入力が煩わしくなってきました。 もちろんセキュリティのためなのはわかりますが、 試行錯誤しているときに5秒前に聞かれたものをまた聞かれるのは面倒。。。 MFAを切ったり別の認証方法にしたりなどのやり方もありますが、 それができないこともあるかと思います。 ということで、ターミナルでワンタイムパスワードを聞かれた時に、 できるだけラクして入力する手段を力技で作ってみました。 下準備 私はAWSMFAを1passwordに紐づけています。 この方法については以下の記事を参考にして下さい。 1Password で2要素認証のワンタイムパスワードを管理する そして、1password CLIを使ってターミナル内でMFAを取得するやり方は以下の記事を参考にして下さい。 1Password CLIを使ってワンタイムパスワードをターミナル上に表

    1Passwordとtmuxで、ひたすら楽してMFA入力してみた | DevelopersIO
  • [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 資料及び QA 公開 先日 (2019/3/5) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon EC2」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20190305 AWS Black Belt Online Seminar Amazon EC2 AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. Nitro Hypervisor と KVMベースのハイパーバイザーとの違いは何でしょうか。今後はNitor Hypervisorベースが主になるのでしょうか。 A. Nitro Hypervisor はKVMのコアテクノロジーをベースとして構築され

    [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
  • 繋がりを可視化する グラフ理論入門|es

    個人的に、一番面白いデータ構造であり探索アルゴリズムです。 ここで言うグラフは円グラフや、棒グラフのことではないです。プログラミングで扱うのは、図のように、点と線を繋げたものです。 ズバリ、人と人の繋がりを表現できます。 今回もJavascriptで実装します。 グラフ理論は、SNSだったり、レコメンドだったり、地図の経路だったり ルーティングだったり、点と点の繋がりを可視化します。繋がりを表現するデータ構造です。 巨大なインターネットもそうです。 そいう意味で、すごく身近なアルゴリズムですよ。 グラフの基は次の2点で構成されています。 ・ノード:node(vertex) -  点(人、物、場所) ・エッジ:edge  - 辺(繋がり、経路) 上の図を見ると一目瞭然ですね。ノードを人だとしたら、エッジが関係性です。まずは、これだけ理解できれば大丈夫です。 ちなみに、方向がない辺を無向グラ

    繋がりを可視化する グラフ理論入門|es