長崎角煮まんじゅうの岩崎本舗公式、FC東京サポーターに挑戦状叩きつける 「角煮まんじゅうは絶対に売り切れさせません!」 Twitter: 576 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 次節のJ1第6節で初対戦となるV・ファーレン長崎とFC東京。 試合会場は長崎のトランスコスモススタジアム長崎ですが、遠征するFC東京サポーターの胃袋を迎え撃つべく、クラブスポンサーでもある長崎角煮まんじゅうの岩崎本舗から挑戦状が叩きつけられました。 こちらが岩崎本舗公式アカウントのツイート。 来週、4月8日(日)はFC東京戦 そして、岩崎本舗と東京サポ(蝗)さまとの勝負の日でもあります! これまでの蝗活の歴史を知り、 蝗さまの食に対する熱い思い、 確かに受け取りました! 「お腹も心も満たす」がモットーの一つである岩崎本舗としては、 蝗さまを全力でをお迎えさせていただきま
オナイウはJ2山口へ、田村は福岡復帰を発表 J1の浦和レッズは5日、所属する4選手の移籍を発表。FW高木俊幸はルヴァンカップと天皇杯の二冠を制したセレッソ大阪に完全移籍、MF駒井善成は北海道コンサドーレ札幌に期限付き移籍、FWオナイウ阿道はJ2のレノファ山口FCへ期限付き移籍、レンタル加入中だったDF田村友はJ2アビスパ福岡に復帰することが決まった。 同日に横浜F・マリノスからMFマルティノス、柏レイソルからMF武富孝介の完全移籍での獲得を発表していた浦和が、今度は現有戦力の移籍を発表した。 26歳の高木は2015年に清水エスパルスから加入し3シーズンにわたってプレー。分厚い選手層を前に出場機会は限られていたが、昨季のAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝、川崎フロンターレとの第2戦では逆転弾を叩き込むなど印象的な活躍を見せた。浦和を通じて「レッズでの3年間はなかなか継続して
「3年目のジンクス」が1年前倒しで今季限りの退任という報道が出るも指揮官は噂を否定 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が英国メディアで浮上した今季限りでの退任報道を「ゴミ」と一蹴。「立ち去るつもりは全くない」と来季以降も続投の意欲を示した。英紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。 昨季のフランス代表MFポール・ポグバ、FWズラタン・イブラヒモビッチらに続き、今季もベルギー代表FWロメル・ルカクなど大型補強を進めたユナイテッド。開幕3連勝とスタートダッシュを決めて一時首位を走ったが、徐々に息切れが目立つようになり22節終了時点では首位マンチェスター・シティに勝ち点15差をつけられてしまった。 早くもリーグタイトル獲得が難しくなっている状況から、英メディアでは就任2年目の今季限りで退任となる可能性が報じられた。過去に率いたチェルシーやレアル・マドリードでは2年目のシーズン
首位をひた走るバルセロナへの挑戦は、手痛い敗戦となった。今シーズンの問題を凝縮したような90分を振り返る。 ■マドリーの先発メンバー GK:ケイラー・ナバス DF:カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ MF:コバチッチ、カゼミロ;モドリッチ、クロース FW:ベンゼマ、ロナウド 66分:ベンゼマ→ナチョ、72分:カゼミロ→アセンシオ、コバチッチ→ベイル スーペルコパでメッシを抑えきったコバチッチを先発起用。この起用は英断だった。 ■バルセロナの先発メンバー GK:シュテーゲン DF:セルジ・ロベルト、フェルメーレン、ピケ、アルバ MF:ブスケツ、パウリーニョ;ラキティッチ、イニエスタ FW:メッシ、スアレス 77分:イニエスタ→セメド、84分:パウリーニョ→アンドレ・ゴメス、89分:セルジ・ロベルト→ビダル ウムティティを欠くセンターバックはフェルメーレンが先発となった。 ■中盤は
日本代表FW浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトはボルシア・ドルトムントMFアンドレ・シュールレ獲得を検討しているようだ。独紙『ルール・ハナリヒテン』が報じている。 同紙によるとシュトゥットガルトはシュールレをレンタル移籍の形でチームに迎え入れたいようだ。今月22日にヴォルフスブルクからFWマリオ・ゴメスを獲得したこともあり、完全移籍は資金的に難しい模様だ。 シュールレは来年6月に開催されるロシア・ワールドカップ(W杯)出場を目指し今冬でのドルトムント退団を希望しているとされている。代理人を務めるインゴ・ホスペル氏も「基本的にアンドレは試合に出場したいと思っている。出場時間が保証されないならもっとプレー出来る場所を考えるだけだ」とコメントしている。 仮にシュールレがシュトゥットガルトに加入した場合、攻撃的なポジションでプレーする浅野にとってはM・ゴメスに続く強力なライバルになりそうだ。 h
15年夏にレスター加入の岡崎、19年6月までの契約もクラブが残留要請と伊メディア報道 レスター・シティのFW岡崎慎司に契約延長の可能性が浮上しているという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。 岡崎とレスターの契約は2019年6月までだが、その1年前となる今季終了を前にレスター側が契約延長を検討しているという。通常、契約が切れる1年前の移籍市場は契約更新か、移籍金を得て放出かの二者択一が迫られることになるが、岡崎の場合は残留をクラブ側から求められている模様だ。 31歳になった岡崎は、2015年夏の加入以来、レスターで計19ゴールを決めている。加入初年度に“ミラクル・レスター”と呼ばれた奇跡のプレミア制覇を成し遂げた一員であり、FWとして攻撃時はもちろん、守備でもハードワークする姿勢はイングランドでも高く評価されてきた。 今季も含め、常にポジション争いの渦
鹿島が今冬の獲得へ向け正式オファーを出している元日本代表DF内田篤人(29)について、現所属のドイツ2部ウニオン・ベルリンとクラブ間で大筋合意に至ったことが25日、分かった。鹿島と内田サイドの契約交渉がまとまれば10年6月以来、8シーズンぶりの復帰が決まる。 関係者によると、鹿島はベルリンに対し内田獲得に必要な違約金(移籍金)として20万ユーロ(約2700万円)を提示。ベルリン側もこの条件に不満はなく、あとは細かなやり取りを残すのみとなったという。来季はリーグ王座奪回、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)初制覇を目指しており、右サイドバックの補強とともにクラブの伝統を受け継げる選手として、内田に白羽の矢を立てた。 内田は現在、ドイツ2部リーグの中断期間を利用して日本に滞在中。今季のリーグ前半戦は2試合(先発1)の出場にとどまったことなどから、出場機会を求めて今冬の移籍を選択肢に入れていた
トップバッター”の100位に選出 「アジアチャンピオンにとっての心臓だった」 スペイン最大級の全国紙として知られる「マルカ」は、“贔屓”と称されるレアル・マドリードの充実した報道だけでなく、国内外にもアンテナを張っている。 その同紙が選ぶ「2017年のサッカー界100人」の100位に、浦和レッズのMF柏木陽介が選出されている。 この特集は100位~91位、90位~81位……と順々に発表される方式となっているが、柏木は“トップバッター”の100位で選出。「アジアチャンピオンにとっての“心臓”だった。カシワギは浦和の中で卓越した技術を持っている。10番を背負った彼は、クラブが10年間逃していた快挙にチームを導いた」とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝の立役者の一人になったことを記し、こう続けている。 「カシワギのゴールとアシストによって、レッドダイヤモンズは無敵と見られた中国の上海上港を
サンフレッチェ広島は19日、ムアントン・ユナイテッドに所属するタイ代表FWティーラシンが期限付き移籍で加入することで合意に至ったと発表した。移籍期間は2018年2月1日から同年12月31日まで。 ティーラシンは1988年生まれの29歳。身長181センチメートルのFWで、ラパチャやムアントン・ユナイテッドといったタイ国内クラブの他、2007年から2008年までマンチェスター・C、2008年にグラスホッパー・チューリッヒ(スイス)、2014年から2015年までアルメニア(スペイン)と、ヨーロッパ3カ国でのプレー経験を有している。 タイの年代別代表、そしてA代表にも名を連ねているティーラシン。国際Aマッチ通算91試合に出場して42ゴールと輝かしい実績を残し、国民的スターとして知られている。 広島加入にあたり、ティーラシンは以下のようにコメントしている。 「広島に加入できて非常にうれしいです。初の
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