Image:UnionPorkStore 答えはソーセージ。 米ペンシルバニアのニュー・キャッスルでぼやがあり消防隊が駆けつけた。 彼らが救い出そうとしたのは人ではなく200ポンド(約91kg)のソーセージ。 ニューキャッスル・ニュースによると、消防署は13日午前11時半に6メートル四方の燻製小屋で火事が発生したと通報を受現場に向かった。燻製小屋は元肉屋のキャッシュ・コーゼラー氏の庭に立てられていたもの。30年間に渡りソーセージ作りを続けてきたという。 消防士は燻製小屋の温度が上がりすぎた(約150度)為、油脂に引火したものと見ている。 燻製小屋の立て直しには約3,000ドル(約24万円)掛かるそうだ。 Image:AP 【ソーセージが救出される様子】 消防士の一人デビッド・ジョゼフは語る。 「間違いなくこれ迄で一番いい臭いの火事だったね」 このぼやは近隣住人の食欲を刺激したに違いない。コ