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美人妻、ナゾの溺死…夫には早くも新妻-が意味するもの - 政治・社会 - ZAKZAK
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美人妻、ナゾの溺死…夫には早くも新妻-が意味するもの - 政治・社会 - ZAKZAK
今から8年前、オーストラリアを新婚旅行中のアメリカ人カップルがスキューバ・ダイビングを楽しんでい... 今から8年前、オーストラリアを新婚旅行中のアメリカ人カップルがスキューバ・ダイビングを楽しんでいるうち新妻が溺死した。 当時は事故として片づけられたが一転、夫による保険金目的の殺人だったとして、今月13日からアラバマ州バーミンガムの裁判所で審理が始まった。悲劇の夫か、殺人鬼か。全米の注目だ。 被告はアラバマ州に住むゲーブ・ワトソン(34)。2003年10月、オーストラリアのグレート・バリア・リーフに新妻のティナさん(当時26歳)と新婚旅行に出かけ、水中ダイビングを楽しんでいたが、間もなくティナさんが溺死体で見つかった。 「妻が水中で泳げなくなりパニックになって、私の酸素マスクを剥ぎ、しがみついてきたので仕方なく海面に出た」とワトソン。 ダイバーとして、溺れている妻を助ける義務を怠ったとして、オーストラリアで過失致死の罪に問われ、1年6カ月服役した。 事件はそれで終わりかと思われた