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アイデアに関するtadateruのブックマーク (2)

  • 超読書Layered Readingの今後に期待【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    三井ベンチャーズなど主催の次世代携帯電話向けのアイデアプランコンテスト「i*deal Competition 2010」で最優秀賞を受賞したLayered Readingの安藤直人さんと三谷忠照さんのお二人にお会いする機会があった。もうひとりのメンバーである鈴木雅陽さんとは今回、業の都合で会えなかった。 Layered Readingに関しては、こんな記事やあんな記事も出ているので今さら詳しく説明しないけど、要はとしてのコンテンツの上に追加の情報レイヤーを重ねることができるというアイデア。 例えばの中でおもしろい箇所にハイライトをつけて、それを友人に「ここの部分を読んでてね」とメールで送ったりとか、雑誌の中で紹介されている箇所について友達と会話が盛り上がったり、というようなことができる仕組み。 そんなの情報レイヤーという大掛かりな仕組みにしなくても、付箋をつけるという感じの仕組みでい

    超読書Layered Readingの今後に期待【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    tadateru
    tadateru 2010/03/25
    "ちょっと大胆予測させてもらうと、こうした書籍に情報レイヤーを載せるって仕組みが僕はデファクトになるんだと思っている。" 心強い御言葉、有り難うございます。 http://LayeredReading.com
  • 500色の色えんぴつに学ぶ、3つのアイデア

    500色の色えんぴつ、って知ってますか? 通販会社のフェリシモが発売している色鉛筆です。 その名の通り500色あるのですが、 この500色の色の名前が2ちゃんでも話題になったようです。 「トワイライトゾーンの雪」とか「ため息のベール」とか そんな名前がついています。 まあ要は、なんだそりゃ、と。 でもこの色鉛筆、かなり凄いと僕は思うのです。 そこで凄いと思ったアイデアを3つほどメモしてみます。 1.必要ないものを見定められた まず最初にして最大のアイデアがこれです。 普通の色鉛筆でも、色には大抵、それぞれ名前がついています。 でも、その色の名前って実際使うのでしょうか?必要なのでしょうか? 恐らく自分で絵を描く時に、「色の名前」って特に必要無いんですよね。 「赤色だからこの色を使う」のではなく、「使いたい色が赤色だった」のです。 目で見て色を決めるのだから、そこに言葉が介在する余地は無い。

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