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メディアに関するtadateruのブックマーク (6)

  • メディア・パブ: 米フェースブック会員の60%、プライバシー問題で退会を考慮中 :Sophosの調査より

    数週間後にも会員数が5億人を突破しようとするFacebook(フェースブック)。同社の破竹の勢いはしばらく止まりそうもない。だが一方で、危ない落とし穴が・・・。 Facebookは前々からくすぶり続けている火種を抱えている。プライバシー問題である。同社は、試行錯誤的に個人情報を取り扱ってきているのだが、最近になってユーザーからの不満が一段と高まっているとか。 ITセキュリティー対策会社のSophosが最近、1588人のFacebookユーザーを対象に調査を実施した結果によると、以下のように回答者の60%が、プライバシー問題でFacebookを退会する可能性があるという。セキュリティー会社の調査なので、バイアスがかかっているかもしれないが、Facebookの個人情報の扱いについて、不安視しするユーザーが増えてきているのだろう。 WSJ.comやTimeなどの主要メディアでも、Facebook

  • 立体映像のようなデジタルサイネージ「Ultra-thin digital booth babe」: DesignWorks Archive

    【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) 最近様々なメディアが登場し、注目を集めているメディアの一つがデジタルサイネージですが、今日紹介する「Ultra-thin digital booth babe」もその一つです。 3mmのガラス板に照射して映し出すと言うものです。こちらは照射対象の後ろから投射するリアプロダクション方式を採用しているため、

    立体映像のようなデジタルサイネージ「Ultra-thin digital booth babe」: DesignWorks Archive
  • RoundUs.com is for sale | HugeDomains

  • いちはてブユーザーとして、ヱヴァタイアップには強く抗議したい。

    ただの意見表明だけど、これは言っておきたい。 日から、はてなブックマークのトップページが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開に合わせてタイアップデザインになっている。 そこまではいい。 ターゲットも合っているだろうし、デザインで遊ぶのも良いと思う。 ただ、どうしても納得出来ないのが「いま話題」欄までヱヴァタイアップになっていることだ。 ここははてブで話題になっているものを表示するスペースであって、決して広告枠ではなかったはずだ。 当に話題になっているのかとも思ったが、バナーが貼ってあるので恐らく広告枠として売ったのだろう(再追記:広告枠ではなく、金銭の授受は無いとのこと。追記と訂正、およびコメント欄をご覧下さい)。 仮にもはてなブックマークという、それなりにユーザーが居るメディアを持つ企業がこれをやってはいけないと思う。 メディアはユーザーに対して、コンテンツと広告の違いを明示する必

    いちはてブユーザーとして、ヱヴァタイアップには強く抗議したい。
    tadateru
    tadateru 2009/06/27
    確かに今まで完全にユーザ生成だった…?(自信なし)から、こういうやり方には少し違和感がある。でも、このやり方で2年後にサービスとしてもっと人気が出るのなら、それがはてなの生きる道なのかも。俺はイヤだけど。
  • クリス・アンダーソン氏曰く「人気コンテンツは無料。ニッチで金を取れ」 :Heartlogic

    クリス・アンダーソン氏曰く「人気コンテンツは無料。ニッチで金を取れ」 「ロングテール」理論の提唱者としても知られるクリス・アンダーソン氏が、オンラインメディアの料金体系について提言をした、との記事です。 問題は無料対有料ではなく、無料対フリーミアム(freemium:無料版と有料プレミアム版の組み合わせ)だ。オンラインで収益を上げる方法を模索しているメディア企業に向けて、Andersonがスライドの1枚に、次のルールを書いていた。 1. 最良のモデルは無料と有料の融合 2. 他で真似されるものを限定品だと言って料金を取ることはできない 3. サイトで一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけない 4. 有料ページにはニッチにアピールするコンテンツを置く。ニッチは狭ければ狭いほどよい 「ロングテール」のアンダーソン氏が提唱する直感に反したオンラインメディア料金体系 以前にこういう記事をメモ

  • 既存広告メディアが凋落していく仕組みざっくりまとめ

    おさらいエントリ。 全ての「こと(=行動目的)」が人々の時間を奪い合っている。 仕事でも、遊びでも、趣味でも、睡眠でも。 あらゆる商売は人に利用されることで価値を帯びるので、全ての商売が人々の時間を奪い合っていると言える。 ほとんどの商売はそのこと自体が収益に影響することは無い。 しかし、広告業だけは違う。 広告業は人に見られて初めて成り立つ商売であり、見てくれる総時間が多ければ多いほど効果が高い(と、言われている)。 つまり人々の時間が原資であり、これをどれだけ上手く奪ってこれるかが商売に直結する。 仕事や遊びや趣味睡眠の時間を奪うのは中々難しいので(実際には奪うこともあり得るけど)、広告メディアは「暇な時間」に入り込む。 人々の暇つぶしを提供する一方で、広告を見てもらおうという戦略だ。 これまで、屋内での暇つぶしの王者はテレビだった。 外出した際の移動時間の暇つぶしは、新聞か、雑誌か

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