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政治に関するtadateruのブックマーク (5)

  • ●「福田首相が辞任した本当の理由」(EJ第2484号)

    「あなたとは違うんです」――この迷セリフを残して唐突に辞 めた福田前首相の辞任理由について、国際未来科学研究所代表の 浜田和幸氏が自著で意外な事実を明かしています。 2008年9月といえば、世界各地で株価が、まるでジェット コースターのように上下していた頃です。1日に株価が1000 円も上がったり下がったりする――尋常ではない状況だったので す。その2008年9月1日に福田首相が突然辞任してしまった のです。いったい何があったのでしょうか。 この福田首相の突然の辞任について浜田氏は次のように述べて いるのです。 ――――――――――――――――――――――――――――― 思い出されるのが、2008年9月1日の、福田康夫首相の突 然の辞任である。「あなたたちとは違うんです」との名(迷) セリフを残して記者会見場を後にした「のび太総理」だが、じ つは、アメリカ政府から、しつこく「ドルを融通して

    ●「福田首相が辞任した本当の理由」(EJ第2484号)
  • 急に辞めちゃった人の政策のうち、是非継続してほしいこと - good2nd

    さらに公文書管理のあり方について「将来の国民に分かってもらえるようなものを(残したい)。あの時代は、2008年はどうだったとか……。急に総理大臣が辞めちゃったとかね」。脱線気味のあいさつに、委員からは失笑も漏れた。 これこれ。なんか笑い話みたいになってるんですけど、福田政権の政策のうちではわりと期待していたものなんですよ。公文書管理の充実というのは民主主義にとって極めて重要なのはいうまでもありません。ところが我が国の公文書管理ときたら、それはそれは情けないものなのであります。国立公文書館の設立からして、1971年になってようやく、というものです。ヨーロッパでは18、19世紀から、つまり図書館や博物館と同じくらい古くからある制度なのに。アメリカの NARA は1934年設立ということなのでそれほど早くはないですが、その充実ぶりはご存知のとおり。 おまけに国立公文書館に移管される公文書ってのが

    急に辞めちゃった人の政策のうち、是非継続してほしいこと - good2nd
    tadateru
    tadateru 2008/09/05
    自分は完全に笑い話で済ませようとしていたから、こういう形で意義付けてくれるエントリは非常に助かる。福田首相は、政策の重要性を、ハートを揺さぶるほど伝えてはくれない。そこに物足りなさを感じてしまうのだ。
  • 二度目「そんなん言うなら辞めます」 - Chikirinの日記

    福田首相の突然の辞任の件、ニュースやブログでは安倍さん辞任時との比較が多いみたいですね。「二代続けて突然に」みたいな。でも、ちきりんが今回の福田さんの辞任会見を見て思い出したのは安倍さんの辞任ではないです。むしろ福田さんの“前の”辞任の時のことを思い出しました。 この人、小泉政権の時の官房長官だったんです。年金未払い問題で辞任したんですけど、あの時の辞め方と今回の辞め方は全く同じです。同じ人だから当然かもしれないけど。 今回の会見を見てちきりんは思いました。「ああ、この人のこの辞め方二度目だ」と。 前も今回も「もういいです、僕は」っていう辞め方なんだよね。 年金未納問題の嵐が吹き荒れた時いろんな人が辞任したけど、大半の人はなんだかんだ理屈をこねて辞任を渋った。「なんでこんなことで大臣辞めなあかんねん!?」って感じだった。福田さんもそれらの人をかばっていた。ところが、自分の未納問題が文春に載

    二度目「そんなん言うなら辞めます」 - Chikirinの日記
    tadateru
    tadateru 2008/09/04
    確かに官房長官を辞める時と同じ辞め方だった。凄まじい腹落ち感の福田康夫評。
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    庄原市西城町の魅力、歌に乗せ 福祉団体勤務の5人がバンド結成、町内でPV撮影 (2/19) 庄原市の福祉団体に勤務する男女5人がアマチュアバンド「福祉バンド」を結成し、同市西城町をテーマにし...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    tadateru
    tadateru 2008/09/03
    "福田首相は確かに自身の置かれた状況を客観視し、慎重に発言する人だと思う。しかし、それだけでは務まらないのが首相の重責だろう。国民に自身の明確な意思を伝える必要に常に迫られている。" 署名記事なのもいい。
  • 独自調査で分かった「政界再編予想図」:日経ビジネスオンライン

    追い風を受け政権奪取に向け勢いを増す民主党。一方、洞爺湖サミットを成功させ巻き返しを狙いたい自民党。来るべき衆院選挙を見据えて攻防が激しさを増している。だが、依然として十分な政策論争が展開されているとは言いがたい。 そこで誌は、「第1回 日経ビジネス 経済政策アンケート~日再浮上への挑戦~」と題した緊急アンケートを実施。自民党、民主党の全衆院議員に対して、どのような政策を実現すべきと考えているのかを調査した。 調査結果からは、自民党と民主党では経済政策についての立ち位置が大きく異なっている姿が浮かび上がった。さらに、各議員の回答を個別に見ていくと、所属政党の違いを超えて、目指す政策の方向性が一致する議員が少なからずいることが明らかになった。そこからは、政策を軸にした政界再編の青写真が透けて見える。 政策アンケートは、有権者である読者、そして日の成長を牽引する有力企業のトップにも実施。

    独自調査で分かった「政界再編予想図」:日経ビジネスオンライン
    tadateru
    tadateru 2008/09/02
    図が面白そうだったのであとで読む
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