簡単なクイズコンテンツを作れる、というjQueryプラグインのご紹介です。クイズの回答次第で分岐する、みたいな細かい設定はできませんが、これはこれでシンプルでいいかも。 1問1問回答して進めていくような、簡易的なクイズを作れる、というスクリプトです。 選択肢を選んで進むと別の選択肢が出て正解/不正解を表示させる、という流れ。最後に正解数がとメッセージが出ます。 <script src="jquery-1.7.min.js"></script> <script src="slickQuiz-config.js"></script> <script src="slickQuiz.js"></script>回答やメッセージはJSONを使うみたいです。 $('#foo').slickQuiz();あとはクイズを表示させる場所を指定すれば完了 何かで使えるかも。という事で備忘録でした。 SlickQ
[対象: 全員] どうやったらサイト内のページをユニークにできるか? この質問に対してGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がアドバイスしました。 どうやってページをユニークにするかではなく、どうやってページの品質を高めてユーザーに価値あるものにするかという問題に置き換えよう。 何千ものページがあってそこにはアフィリエイトフィードやそういうものから引っ張ってきただけのコンテンツしかなくて他のサイトとは違ったユニークなコンテンツがなかったとする。 そんな場合、同じコンテンツを使っているほかの誰かのサイトと比べてどうしてあなたのサイトを上位に表示することができると思う? あなたの言っていることは分かる。 でもどうやったらサイトをユニークにできるか、付加価値は何か、あなたのECサイトに訪問したいと人々に思わせるような魅了的な提案ができるかを自分自身に問いかけてみるといいと思う。
米ニューヨーク州立大学バッファロー校で助教授を務めている筆者は先月、『世界の経営学者はいま何を考えているのか(以下、「世界の~」)』という本を上梓しました。この本では、米国を中心とした海外の経営学で、今どのような最先端の研究がなされ、どのような知見が得られているかを、日本のビジネスマンの方に興味を持ってもらえそうな話題に絞りエッセー風に紹介しています。幸いなことに、今のところ多くの方から好評をもって迎えられているようです。 しかし実は執筆時には構想していたものの、その本ではどうしても、面白くても書きれなかった話題がいくつか残っていました。日経ビジネスオンラインのこのコラムで数回にわたって、本とは別の切り口から「世界の経営学のフロンティアの知」を紹介していきたいと思っています。 とはいうものの、この第1回と次回だけは研究の話題ではなくて、「なぜ米国の経営学者はピーター・ドラッカーを読まないの
ブログのアクセスアップのために、いいね!ボタンや、リツイートボタン、はてブボタンといったソーシャルボタンを記事下に設置している人は多いと思います。 しかし、ネットを利用している人で、ソーシャルメディアを駆使している人は意外と少ないのではないかと。ツイッターやフェイスブックの利用者は1,000-2,000万人と言われています。アクティブに利用している人はその数分の一でしょう。 では、みんなはお気に入りのブログやサイトを、どうやって管理してのでしょうか?おそらく多くの方が、ブラウザのブックマークに保存しているのです。 しかし、ブログに「お気に入り登録」ボタンを設置している人は少ないです。今回は、ボタンの設置方法を紹介します。 ほとんどのブラウザに対応 Javascriptでお気に入りへの保存をします。IEとFirefoxは対応しているのですが、safariやChromeは対応していません。 対
Tumblrにイラストを投稿すると、自動的に投稿したイラストでポートフォリオを作成してくれるテーマが「Illustfolio」です。Illustfolio上のプロフィール・固定ページ・ソーシャルボタンなどは自由にカスタマイズ可能。タブレットやスマートフォンでの閲覧に対応したレスポンシブデザインで、画面を拡大しても見にくくならないようウェブフォントを使用し、Retinaディスプレイにも最適化されています。 Illustfolio - イラストポートフォリオサイトを一瞬で作れるTumblrテーマ http://sanographix.github.com/tumblr/illustfolio/ 使い方はテーマをダウンロードしてTumblrに適用し、Tumblrにイラストを投稿するだけというシンプルなもの。 「Demo Page」をクリックすると、実際にポートフォリオがどんな感じになるのか?とい
最近、いくつかの市町村の方から『どうやったらネット系企業を誘致できるでしょうか?』という相談を受けました。 地域には企業誘致による税収アップという命題があります。ネット企業の場合には場所を問わずに比較的働けるため身軽という利点があるので、誘致を想定しやすい。また面白法人カヤック自身が、ビジネスの中心地である東京ではない鎌倉という場所をあえて選択しているため、参考となる意見が聞けるだろうということで相談にいらっしゃるようです。 確かに、ネット企業は場所を問いません。けれども、企業活動をおこなう以上は、ビジネスの中心地をなかなか離れられないのも事実です。なんだかんだと渋谷六本木界隈に集中しています。鎌倉は我々がなんとかIT系を増やそうという思いもあって、いろいろと知人の会社に声かけていたところ、徐々に増えてきて、最近では日経新聞にて「カマコンバレー」という名称でも取り上げられていました。そんな
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