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2012年12月26日のブックマーク (6件)

  • Publickeyの運営、執筆、営業の舞台裏(営業の巻)。2012年版

    ブログを書くことを主な職業として4年になろうとしています。ブログを書き、広告を売るとは、具体的にどのようなことをすることなのか、興味を持っている方は多いと思いますし、特にPublickeyはAdSenseアフィリエイトに依存せず、直販で広告を販売している点で、ほかのブログとは異なるユニークな点がいくつもあると思います。 そこでこの記事では、Publickeyを運営するうえで日々行っていること、その舞台裏をご紹介しましょう。営業の巻と執筆の巻の2つに分かれています。まずは営業の巻から。 ブログのテーマを決める ブログを運営するうえでまず必要なのは、ブログのテーマを決めること。 Publickeyのテーマは、エンタープライズITを軸足に置いて、主にクラウドとHTML5などのWeb標準に焦点を当てた記事を書くことです。クラウドとWeb標準に焦点を当てているのは、この2つがこれからのエンタープラ

    Publickeyの運営、執筆、営業の舞台裏(営業の巻)。2012年版
  • 『愛されるカードグラフィックの制作裏~入門編~』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。

    『愛されるカードグラフィックの制作裏~入門編~』
  • 演出家と脚本家の対決 〈富野由悠季・辻真先〉対談(前半)

    今日紹介したいのは、「伝説巨神イデオン&富野喜幸の世界」というムックのなかで、富野由悠季監督とテレビアニメ創生期から活躍してきた大御所である辻 真先氏との対談です。 辻真先氏でいえば超有名人なので、いまさらここで紹介しませんが、氏は今でも毎日小説を書きつつ、大量な漫画を読みながら、ブログ・ツィッター・フェイスブックを更新している、バイタリティ溢れている元気なお年寄りです。気になる方は氏のtwitterを読んでください。 対談の量が多いので、今日はその前半です。 富野喜幸vs辻真先 超多忙対談 次はどんな風に驚かせてくれるかが楽しみ 虫プロ時代、脚家と演出家という関係だった辻真先と富野喜幸の両氏。今や、それぞれの領域で日のアニメを代表する存在として大車輪で活躍中。超多忙の日々を送っている二人の夢の顔合わせが遂に実現。 辻 真先(つじ・まさき) ●昭和7年名古屋生まれ。 ●NHKのプロ

    演出家と脚本家の対決 〈富野由悠季・辻真先〉対談(前半)
  • 会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK

    公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ

    会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK
  • 正しいアファメーションで、なりたい自分になる9つの例文と5つのステップ

    「ダメな自分を変えて、夢をかなえたい!」という人は多いですよね。とはいえ、「自分を変える」と口でいうのは簡単ですが、実行するのは難しいでしょう。具体的に何をすればいいのかわからず、結局はダメなパターンにはまってしまったという人はたくさんいるはず。 その中でも最近では「アファメーション」が人気になっています。アファメーションとは、なりたい自分をイメージして「誓約文」として唱えることで無意識に働きかけをし、自己変革を促し、夢の実現を引き寄せる方法です。 とはいえ、「たかが言葉でそんなに影響するの?」と疑問に感じる人もいますよね。実は人間は思った以上に言葉に影響されています。例えばなんとなく疲れが残っている日に「疲れた」「体調が悪い」と言ったとたん当に体調が悪くなった、という経験があるかもしれません、あるいはポジティブな言葉、感謝の言葉を発することで元気になる、ということもあるかもしれません。

    正しいアファメーションで、なりたい自分になる9つの例文と5つのステップ
  • 第4回クローゼットの迷子の女の子 Miss Lost Child - 女の子よ銃を取れ Girls Just Want to Have Guns

    新しい自分になりたい、自分を変えたい。そう思ったときにまず最初に開く扉は、デパートの扉でもバーニーズ・ニューヨークの扉でもなく、クローゼットの扉です。 この、開くのに勇気の要る扉を、私が覚悟を決めて開けてみたとき、そこにあったものは、私の「夢と理想の残骸」「こう見られたい自分の仮面」、そして「習慣の遺物」でした。 具体的にどんなものがあったかというと、「夢と理想の残骸」は、服自体は素晴らしいものだけれど、日常生活の中でどこにも着て行く場所がないまま時間が経ってしまったもの。「ちょっとしたパーティーなんかにも着ていけますよ」という店員さんの言葉を真に受けて買ったものの、ちょっとしたパーティーなど自分の生活にありはしないし、かといって正式なパーティーにはカジュアルすぎる服などがこの中に入ります。「こう見られたい自分の仮面」は、仕事のできる自分や、女っぽい自分、セクシーな自分、スタイルのある自分