バンドを脱退した理由は「唐揚げ定食」だった 最近、Twitterでmixiのことがやたらと取り上げられていた。今更mixi復活するの?といった感じである。mixiは今から20年くらい前にやたらと流行っていたSNSである。俺も一時、アカウントは持っていた。その話は後述する。 俺はSNSはFacebookとInstagramをやっている。In…
野放図な氾濫にいよいよ網がかかるのか。美少女を題材にしたアダルトゲーム=いわゆる「エロゲー」の規制を求める請願が、衆議院に提出された。背景には、エロゲーの“凶器”とも言える暴力に虐げられてき人々と、無惨にも命を奪われた天文学的な数の被害者たちの存在がある。人道的立場に立てばなんらかの法規制は必至だ。 都内調布市に住む独身男性の田中健太郎さん(32)も、夜な夜なエロゲーの暴力にさらされているひとり。エロゲーを購入して以来 「毎晩しごかれている。“も、もうらめぇ!”と思うこともしばしばだ」 という。同様のDV被害事例は 太陽が黄色くなった 右に曲がった 赤い玉が出た など、独身男性を中心に全国で数百万件にのぼる。 それだけではない。エロゲーは単なる暴力行為だけでなく、陰で多くのちいさな命を奪っているとの虐殺疑惑も指摘されているのだ。その犠牲者数は 「毎晩数兆から数百兆」 と天文学的数字にのぼる
1 個人投資家(東京都)2008/10/21(火) 02:19:25.56 ID:sFnBIz5d ?PLT(12000) ポイント特典 ■■■ スレ立て依頼所 ■■■ http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1224299944/551 551 : 1(東海):2008/10/21(火) 01:18:33.99 ID:MCFpga6D 【どうする?】サラ金大手アイフル、契約者多数に対し、突如貸し付けを全面停止 サラ金大手で、財務状態の悪化が指摘されているアイフルで、契約者多数の利用可能額が突然0に変更され、 全く借りられない、返済しかできない状態になっているらしい。 ソースは2ちゃんの借金生活板その他のアイフル関連スレ。 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/debt/1145092417/l5
やや賞味期限切れの話題ですが、大人グリコの「25年の磯野家」のCM、普通であれば(二十世紀少年の映画のように)マンガのキャラクターに似たタレントさんを使うところを完全無視しているところがポイントなのでしょうかね。 さらに、このCMですと、カツオは大人になっても野球ばかりやっている無邪気な人物として描かれているようですが、実はサザエさんにおけるカツオは 何かにつけて大人に取り入って得しようとする性格に描かれているかと思います。ゆえに、大人になれば営業マンとして結構成功しているのではないかと思います。そういう点で、このCMはキャラクターの性格付けも無視しているのではないかと思います(あくまでも私見)。 さて、グリコのこのCM関連サイトのトップページ(いきなり音が出るので注意)に行くと、「(c)長谷川町子美術館」という記載があります。サザエさんのマンガの現在の著作権者である長谷川町子美術館の許諾
ちょっと前に小学校時代の同窓会がありまして。 小学校5、6年のときの恩師と再会し、「今の小学校ってどうなんですか?」と聞いたのです。 ところが、聞かされた今の6年生の話がショッキングだったというか、残念な気持ちになったというか。 と同時に、自分たちは恵まれてたんだなーと思ったのです。 子ども達の本質が変わった 「表面上は違うかもしれないけど、子どもというのはいつの時代も本質的には同じでは」なんて、 個人的には漠然と思っていたのですよ。 なんだかんだ言って素直だったり、未知のモノに好奇心を示したり、大人に甘えたり、そういう部分は変わらないと。 しかし、自分らが小学生の頃と比べると「本質的に違うと言わざるを得ない」と先生は言います。 一番にあるのが、とにかくとにかくとにかく、疲れている。 口癖は「疲れたー」「めんどくさい」「やりたくない」「まだ教わってない」。 朝のチャイムが鳴って教室に入らな
@miyagawa 今日の審議会で「違法化みたいに法律変えるなら、米国みたいにMySpace Musicやるとかそういう適正に音楽楽しめる環境作れば消費者の反発は少なくなると思いますよ」と言ったら「日本は着うたのビジネスモデルが固定化しちゃってるから無理(←意訳)」との回答が。 Twitter / 津田大介: @miyagawa 今日の審議会で「違法化みたいに法 ... 一方、30条改正に反対しているジャーナリストの津田大介氏は、「法改正後の流れとして、30条の制限がすべての著作物に適用されることになる」と懸念を表明。さらに、ダウンロード違法化を進める代わりとして、SNS世界最大手の米MySpaceが提供する音楽サービス「MySpace Music」のように、ユーザーが合法的に音楽を楽しめる環境を整えるべきだと訴えた。MySpace Musicでは、自らのプロフィールページに好きなアーティ
「嘘をついてはいけない」という教えは言葉足らずだ 好きな言葉 「嘘をついてはいけない」という教えは言葉足らずだ。正確には「自分には嘘をついてはいけない」である。自分に嘘をつくと、自分を際限なく損なってしまう。自分を、もう二度と取り返しのつかない地点まで追いやる。だから、自分に嘘をつかないためなら、他人には嘘をついても良いのだ。むしろ、嘘をついた方が良い。 Permalink | トラックバック(0) | 10:40
すでに多くのメディアが報道しているように、昨日の文化庁 私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化という結論が出されたようである。 そもそもこの委員会自体、かなり恣意的な生い立ちを持っている。05年の法制問題小委員会では、補償金は廃止を含めて検討という結論が出たにも関わらず、その結論をなきものにするために登場した。その懸念はすでに06年の段階で、委員となった津田大介も僕も懸念していたことである。 そもそも名前からする通り、本来ならば補償金の行く末を考える委員会であるのに、補償金に関することは何も決まらず、決めたことと言えばなんの実効性もないダウンロード違法化のみであるわけだから、結局この委員会は本来の機能を果たすことなく終わるわけである。 そのダウンロード違法化だが、そもそもMIAUが立ち上がったのは、この提案に反対するためであった。先日1年目のエントリーを書いたばかりだが、当初の目的が
精神科医である斎藤環が、今年の五月に出した新刊(NHKブックス)。斎藤は、ひきこもりの治療や、精神科医の仕事についての本をいくつか著しているのだが、その中で「母親と娘が密着しているパターンがいちばんむずかしい。これだけはなかなか治療が進まない」ということを何度か書いていた。母親と娘の関係性、女性特有の身体感覚や、母性の強迫といった問題は、男であるわたしには理解することが困難だが、この本を読んであるていどのイメージをつかむことができた。それだけでも、とてもよかったとおもう。 母親と娘が、どこまでも果てしなく一体化していく、おたがいの精神や肉体をほとんど共有してしまうくらいにつながっていくということが起こる。そこで発生した、きわめて複雑にからみあった依存の関係が、おたがいを閉じ込め、愛憎の激しさゆえに双方を苦しめるのだが、どうしてもそこから逃げだすことができないという循環。斎藤は、こうした状態
検索連動型広告関係の仕事してる人って(あくまでも個人的実感ですが、業界関係者と飲んでいても共感される話題でもある)、なんか考え方が狭い人が多い。一緒に仕事してても、その狭い頭の中で考えられた世界が彼の世界なもんだから、他を認めなかったり、広い視野で、とか、もっと上位レイヤーの物事を理解できなかったり。想像力が欠如してるっていうか。 ついちょっと前にもある知人と話をしていたんだけれども、「広告全体を理解している人が検索連動型広告を理解することはできるんだけど、検索連動型広告側から広告全体を理解することの難しさ」について。 なんかそれは、検索という行動が、「答えを求める行動」だからであって、これはいわゆる戦後の記憶力重視型教育と同じように、答えがあることが前提であるかのように行動しているのじゃないかと。 つまり、「検索バカ」というのは想像力が欠如して、答えがないと動けない人のこととも言えるんじ
日常生活を振り返ってみると、決まりきった話題や役割ごとに区切られた、ドライで縦割りな間柄が多いことにドキッとすることがある。 職場では職場の役割と話題に終始し、街に出れば客と店員というコンテキストの内側でだけやりとりをする。そしてオフ会では、仲間との共通話題で吹き上がるetc…。そうやって何気なくコミュニケートしている限りは、お決まりの相手とお決まりの話題に終始するばかりで、話題がそこからはみ出すことは滅多に無い。しかも、そのほうが意外と摩擦も少なく快適で、“ハズレ話題”で相手に引かれるリスクも回避できるから、やめようにも簡単にはやめられない。 コミュニケーション巧者を自認する人のなかには、相手や場面ごとにペルソナやキャラを使い分け、それぞれの場面や話題の範囲内に特化した付き合いを沢山つくることこそが巧者の証と言う人もいるかもしれない。確かに、そういうのも巧いといえば巧いのかもしれない--
今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「本社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライス食べたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠
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