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2008年10月29日のブックマーク (9件)

  • 【ヘイ!ケイ!ジャンプ 更年期のあととき】<2>管理職 気合で出勤 / 西日本新聞

    【結果】福岡の乗車マナー、良い? 悪い? 皆さんは、福岡の電車やバスでの乗車マナーについて、どう思いますか? ご意見をお聞かせください。

    【ヘイ!ケイ!ジャンプ 更年期のあととき】<2>管理職 気合で出勤 / 西日本新聞
  • 女子に女子力を振るう女子が嫌い。

    女性の中には容姿関係なく「女子力が無駄に強い人」がいます。 彼女らがどういう経緯でこういう能力を獲得するのかは分かりませんが、 いついかなるときも「かわいくて弱いワタシ」「周囲からチヤホヤされる私」という 自己イメージを強固に持ち続けることが出来るようです。 彼女が実際に可愛ければ男の人が常にエスコートしてくれるので問題ないのですが、 たまに容姿が残念だったりすると、当然男の人は周りに寄ってこず、 特にチヤホヤもしてくれないため、その有り余る女子力は周囲にいる同じ女性に向けられるわけです。 私は高校までスポーツをやっていて、いわゆるボーイッシュ系の女だったために 女子に女子力を振るわれるケースが多く、大変迷惑しました。 「荷物重いから持って」「虫が怖いから取って」「髪切ったの気がついて褒めて」まで 彼女の要求は容赦がありません。 こういう女子力を女子に振るう女性は、私のような「男女」または

    女子に女子力を振るう女子が嫌い。
    taitoku
    taitoku 2008/10/29
    それはもう力の体をなしてないかとw
  • ラジオキング伊集院光が磨き上げた「空気を形にする力」

    伊集院光のファンは、自分が伊集院好きであることをあまり大っぴらに言いたがらない傾向がある。もちろん個人差はあるが、他の芸人のファンと比べても、伊集院ファンは目立つことを嫌い、あくまで控えめに行動している印象がある。 なぜ彼らは自分が伊集院ファンであることを堂々と公言しようとしないのだろうか? その理由はいくつか考えられるが、私が真っ先に思いついたのは、「伊集院光の面白さを一から他人に説明するのは難しいから」というものだ。普段テレビでしか彼を見ていないような人に対して、ラジオDJとしての伊集院の活躍ぶりをわかりやすく説明するのはかなり骨の折れる作業だ。 とにかく面白いことに対して貪欲で、一つのエピソードを話している間にもすさまじい勢いで際限なくボケを重ねていく。ルール無用の毒舌で嫌いな有名人やタレントは名指しで批判する。ラジオで暴走するそんな伊集院のどす黒い一面を指して「黒伊集院」という言葉

    ラジオキング伊集院光が磨き上げた「空気を形にする力」
    taitoku
    taitoku 2008/10/29
    10お尻を一枚だけ持ってる。
  • 伊集院光 テレビに悶々(テレビブロスインタビュー) - 成馬零一が考えていること。

    伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃー vol.1 [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2008/10/15メディア: DVD購入: 9人 クリック: 76回この商品を含むブログ (45件) を見る ゴールデンでの敗北は認めるよ テレビのいわゆるゴールデンタイム的な、最先端な笑いに関して敗北を認めるよ。自分ができない競技に向っていくようなことはもういい、しないでおこうっていうか。そもそも「伊集院がいい」っていう人がいてくれたら「よろしくお願いします」って言うけど、「何でテレビに於いてトップのお笑いの人に近づけないんだろう?」みたいな、ある種の劣等感を抱くのはもう止める。 テレビ以外にゲームも子供の頃から好きだったけど、例えば、インベーダーゲームもいずれカラーになったりだとか、インベーダーの種類が増えたりだとか、いずれゲームもこうなっていくっていう想像が、CGや3Dの技術

    伊集院光 テレビに悶々(テレビブロスインタビュー) - 成馬零一が考えていること。
  • ネコプロトコルが終了して一年たった - coconutsfine's blog

    nekoprotocol ネコプロトコルが終了して今日でちょうど一年だ。もうそんなに経つのかと少し驚く。 僕は今でこそを読まずにブログばかり読んでいるが、ブログって面白いなといくつかお気に入りにいれて読み始めた中にネコプロトコルがあった。当時はRSSなど使わずにネットを巡回していたので、よほど面白くなければお気に入りに入れていてもアクセスしないのだが、ネコプロトコルは更新される度に「更新されてる!」と新しいエントリを貪り読んでたのを覚えている。 小気味良い文章と独特の視点がとても面白かったのだが、僕が特に好きだったのはたった一言美しい言い回しを思いついてその一言を書きたいが為に書いたようなエントリだ。明らかに上手い一言が先行してあり、その一言をどうやってエントリまで昇華させるのかを楽しんでいるような記事がいくつもあり、日語をあやつるのが楽しくてしかたがないのだろうと、いつも感心しながら

    ネコプロトコルが終了して一年たった - coconutsfine's blog
  • ブログをやっていてなんとなくわかってきたのだけど、なかなか通じないものなんですよ - finalventの日記

    韓リフ先生大いに嘆く⇒2008-10-29 - Economics Lovers Live 逆にもっと少額で預貯金が10万円(あるいは1万円)しかない人が年間1000円(あるいは100円)を失うのが嫌で、不況の中であえて利上げをして失業を増加させることを選ぶのだろうか? そういう要求があってももちろん不思議ではないし、この論説委員はその声なき?要求を代表していっているつもりなんだろう。 でもこの議論ってどこかおかしいよね? 年金っていまの現役世代からの所得移転のはずだよね? 現役世代の生活を困窮させて、どうして年金生活者がらくになるんだろう? ブログをやっていてなんとなくわかってきたのだけど、なかなか通じないものなんですよ。 ちょっと話がずれるみたいだけど。 もひとつ、ブログをやっていてなんとなくわかってきたのだけど、社会の問題というのは、継続的に思考するというのがけっこう大変で、マスメデ

    ブログをやっていてなんとなくわかってきたのだけど、なかなか通じないものなんですよ - finalventの日記
  • 著作権と消費の適切な関係は「ダブル定額」かも - novtan別館

    時代に合わなくなったから著作権法を改正、という考え方は正しいのだけど、権利者側の権利を規定しようという法律だから、消費者側に一方的に有利な改正をしてもいいことばかりではないというのは意識しておきたいところです。 デジタルメディアの最たるものはソフトウェア、それもアプリケーションなんだろうけれども、CPUのタイムシェアリングからPCの時代を得て、またサーバー側アプリケーションの時代が来ているのはここ最近のSaaSの流行を見てもほぼ間違いないところです。ソフトウェアは元々メディアそのものがソフトそのものの全面的な所有を意味していなくて、あくまで利用権に付随したものという考え方があります。つまり、ソフトに払うお金は基的には利用料、それも場合によっては期間限定。 ただ、回数制限のある箱ものというのはあまりありません。無制限に使える代わりに高い。アドビのソフトとかオフィス(一時期安かったのに最近と

    著作権と消費の適切な関係は「ダブル定額」かも - novtan別館
  • 排出量取引、効果は期待薄 〜 「引き返す」英断も必要だ | WIRED VISION

    排出量取引、効果は期待薄 〜 「引き返す」英断も必要だ 2008年10月23日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (2) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) 国内排出量取引制度が10月21日に発表されました。メディアでは温暖化対策の「目玉」との期待が先行していますが、実態を検証するとその効果はなさそうです。 高まりすぎた期待 排出量取引の開始は「突然」でした。6月に福田康夫前首相が、「福田ビジョン」を発表し、そのなかで「年内の開始」を表明しました。日では珍しい「トップダウン」の形で、関係省庁にその決断が伝わったのはその直前とされます。 「ビジョン」は低炭素社会をめぐるさまざまな提言を網羅していましたが、メディアの関心はなぜか「排出量取引」に集中しました。産業界がこれに反対の姿勢を示しており、興味を引くニュースの「対立構造」があったためかもしれま

    taitoku
    taitoku 2008/10/29
     この件では何度もポジショントークをする。http://d.hatena.ne.jp/taitoku/20080629/1214705253 最終的には、モノづくり国家として生きるか、金融国家として生きるかを定めて、その方針に沿った制度を設計し、採用すべき。
  • 【第32回】「自然に出会って結婚」はもう無理?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回までで、「結婚したいのにできない」という女性が必ず口にする3つの言葉を紹介した。3つの言葉とは、次のようなものだ。 1)「引っ張っていってくれる男性がいい」 2)「(結婚して)子供ができたら、しばらくは子育てに専念したい」 3)「(相手と)自然に出会いたい」 今回は3)の、「自然に出会いたい」について見ていこう。私は、女性が結婚から遠ざかってしまう理由として、この言葉を口にするからではないかと以前から考えていた。 今思えば、「自然に結婚するのが難しい時代」=「婚活時代」の到来に気がついたのは、2002年ぐらいだろうか? ちょうど『結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女』(サンマーク出版)を上梓した時だ。 それ以前は、自分も“晩婚組

    【第32回】「自然に出会って結婚」はもう無理?:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2008/10/29
    人の目を気にしすぎだよな、みんな。