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2010年8月20日のブックマーク (5件)

  • 京都大学の学生さんへ・日本人の皆さんへ エピソードⅠ 学部編

    【忍者ツール有料版継続のお知らせ】 Webページ群の忍者ツールは、クレジットカードに枠が残っておりましたので、有料版のままで、継続致します。 【気の話】 大学院博士課程に戻ったつもりで、真面目に書きます。 私は、ノーベル平和賞はあながち妄想ではない。と、今、気で感じております。基的に、このページは無料公開ページ。無義務・無責任の私の自慢ページです。しかし、真理の一端は捉えている気が致します。普通、書いてはいけないことも、書いてはおりますけどね。まぁ、無料の自慢ページとのことで、ご容赦下さいね。笑笑笑。 以下の、客観的証拠の数々。 0.私は、正真正銘の、京都大学理学部物理学科卒・千葉大学大学院博士後期課程情報科学専攻科修了の、工学博士である。 1.今の安倍政権・官僚(特に、財務省)と日大アメフト部指導部は、一人の大人として「おかしい。」と感じる。同感する方々も多いはずだと思う?小泉親

    taitoku
    taitoku 2010/08/20
    つられちゃうww
  • 環境と自然 - 環境問題 - 燃料電池特集 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    暮らしを支える燃料電池 2009年5月、東京ガスや新日石油(現JX日鉱日石エネルギー)などが世界に先駆けて、家庭用燃料電池「エネファーム」の一般販売を開始し、燃料電池は私たちにとってより身近なものとなりつつある。すでに市場に導入された燃料電池がある一方で、さらに小型の燃料電池の開発も進んでいる。第3回では、暮らしを支える燃料電池として、家庭用燃料電池と小型燃料電池を取り上げたい。 市場化までの道 家庭用燃料電池の歴史を振り返ると、記念すべき第1号機は2005年に首相公邸に設置された2基である。また同年から、世界初の試みとなる家庭用燃料電池の大規模実証事業が開始され、4年間に渡り3307台の家庭用燃料電池が一般家庭に設置された。この実証事業により安全性やCO2削減効果が実証され、性能と信頼性の向上が確認されたことで、一般販売への道が拓かれることとなった。 一般家庭に届いた「エネファーム」

  • 「@maname」はスパムではありません! - そのままなめて

    no titleという、スパムフィルターがサービスされたのでさっそく使ってみた。 すると609人も! これを一人ずつ確認していったらタイムラインがだいぶまともになるぞ! と思ってぱーっと見てみたら、案外知ってる人がぞろぞろ・・・ もしや! と思ってサブアカで自分自身を調べてみたら・・・ やっぱり・・・orz @maname はスパムではありません! following > follower なのは単に自分からリムーブしないだけですから! ちゃんと確認してネ☆

    taitoku
    taitoku 2010/08/20
    m9
  • 彼女が重度の境界性人格障害だった

    今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや

    彼女が重度の境界性人格障害だった
    taitoku
    taitoku 2010/08/20
    まあ生きろ
  • 不動産屋たちのココだけのハナシ 代行します・・・

    今の時代、色々な仕事があり、そしてその業種をサポートしたりコンサルを行う仕事があったり。 当に複雑に入り組んでいる状況ですよね。 そんな時代を反映したのか、先日弊社に次のような営業が飛び込んで来ました。 「あのう、実はワタクシドモ、お忙しい不動産業者様に代わって、引越の立会いを行ったり、リフォームの手配を行う業者でございまして・・。」 と言うのです。 かねてよりそうした業者が居ることは見聞きしてましたが、実際にお会いしたのは初めてだったのです。 「まずはこちらの資料を・・・」 と言い出したので、素早く 「いえ、うちは結構です」 と釘を刺しました。 すると 「引越の際に立ち会う煩わしさを・・・」 とさらに営業トークを続けるので、ワタクシ少々ムッとしてしまい 「それうちでやりますから!」 と力説しちゃったのね。 と申しますのも。 一言で「引越の立会い」と言っても、これまで築いたその住人との人