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ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (15)

  • ツブれない個人経営飲食店のリアル - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業マン。僕の営業先という狭い観測範囲になってしまうけれども、新型コロナ(COVID‐19)の感染拡大の影響で、つぶれてしまう個人経営飲店とそうでない店の違いが見えてきた。従来、個人経営の飲店にアプローチするときは、営業マンというよりは飲店のコンサル的な立場を取ってきた。店舗経営にアドバイスをして、経営を安定させたうえで商品を買ってもらうという流れをつくるためだ。なぜならおっちゃんおばちゃんがやっている家族経営の《ちゃんちゃん堂》は良い意味でも悪い意味でもアバウトに経営しておられていて、取引するにはリスクは高いからだ。ビジネス面だけではない。個人的に僕はそういうお店が大好きで、なくなってしまうと寂しいので助言している。歯がゆいのだ。せっかく美味しいものを出しているのに不安定な経営が原因で商売をやめてしまうのは。 ※画像はイメージです。 「美味しい料理を出しているのだか

    ツブれない個人経営飲食店のリアル - Everything you've ever Dreamed
    taitoku
    taitoku 2020/09/25
  • 「人間使い捨て国家」は今、読んでおかなきゃいけない本でした。 - Everything you've ever Dreamed

    明石順平著「人間使い捨て国家」は刺激的なタイトルだが、内容はそれ以上に刺激的である。そして、ブラック企業を容認する国家を糾弾する内容を想像していると(僕はそういう内容と想像していた)、いい意味で裏切られる。なぜなら現在の日社会全般の問題に切り込んでいるからだ。ブラック企業問題に関心がない人に読んでもらいたい。そういう意味で、今、読んでおくべきなのだ。 人間使い捨て国家 (角川新書) 作者:明石 順平 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/12/07 メディア: 新書 ざっくりとした内容は、2000年から現在まで約20年間の労働環境にメスを入れながら、今の日社会の問題点をあぶり出すと共にこれからの日がどうあるべきかの提言である。ブラック企業と対峙している著者なら、ルポ風にブラックな現場に近いルポも書けたはずだ。そのほうが劇的で告発の色合いは濃くなる。だが書はあえ

    「人間使い捨て国家」は今、読んでおかなきゃいけない本でした。 - Everything you've ever Dreamed
    taitoku
    taitoku 2019/12/18
  • ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もしあの出会いがなかったら、運が悪かったら、これまで20年以上も、営業という仕事をやってこられなかったと思う。新卒で入った会社で営業部に配属してからの半年ほど、まったく結果が出なかったので、継続的に結果を出せるとはとても想像できなかったのだ。当時はインターネットで情報を集められなかったし、今のように営業スキルを教えてくれるような書籍もなかった(有名経営者の立志伝はあった)。会社の上司や先輩からは、足で稼げ、名刺を配れ、見込み客を増やせるだけ増やせ、と言われただけ。具体的に何をすればいいのか教えられなかった。新人もライバルの1人と見る風土があった。 当時、顔を出していたスナックで、時々見かける初老の男性がいた。彼はいつも一人で静かに飲んでいた。ママからは保険の営業マンだと教えられた。何十年もその道の新規開発営業でやってきた人だと。その頃の僕は、まったく結果が出せずに自信を喪っていた。仲の良か

    ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed
    taitoku
    taitoku 2019/06/24
  • 「私を病人扱いすると問題になりますよ?」と部下に言われた。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事中に居眠りしてしまう新人君を預かって一か月になる。居眠りというかガチ寝。彼は隣の部署(管理部門)の人間なのだが、ボスの「環境を変えれば、改善するかもしれない」という思いつきの一言により我が営業部に研修という名目で期間限定で在籍している。期限の7月末までが長い。長すぎる。居眠り新人君こと眠狂四郎には、営業事務と企画立案をやってもらっているのだけれど、かなり仕事が出来る人間であることがわかった。書類作成も迅速で無駄がなく、企画案も予算と目的をとらえたきっちりしたものを拵えてくる。「もしかしたらこれはとんでもない逸材かも…」と認識を改めている。 車で外出する際は、眠狂四郎にハンドルを任せると必殺居眠り運転を繰り出してかなり危険なので、僕が運転をするようになった。眠狂四郎は出かける際、ホワイトボードに行先を書き、それから車のキーを僕のもとに持ってきてくれるのだが、何も言わずに僕のデスクにベン!

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    taitoku
    taitoku 2019/06/12
    睡眠時無呼吸症候群の検査は本当に簡単にできるし、対策したら効果抜群なので早めに受けた方がいい、マジで。
  • ロスジェネ世代が失ったのは生きている実感ではないか。 - Everything you've ever Dreamed

    就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース 「ロスジェネ世代」が「人生再設計第一世代」へ名称変更するらしい。ふざけているのだろう。いや、ふざけているのだと信じたい。もし気でこの名称にしたのなら、この国の未来に希望がないからだ。この名称変更から垣間見えるのは、ロスジェネ世代が失ったのは就業機会という考えである。だがロスジェネが失ったのはそれだけではない。僕には「自分たちが、なぜ、こうなったのか」という「実感」が失われたのが大きいように思えてならない。 ロスジェネ世代の僕が、今も何とか生き残れているのは、実力ではなく運が良かったからだ。謙遜ではない。非正規や引きこもり状態といった厳しい状況にある同じ世代の人たちと比べて、僕が能力や資質で優れていたとは思えないし、特別な努力をした記憶もないからだ。実際、

    ロスジェネ世代が失ったのは生きている実感ではないか。 - Everything you've ever Dreamed
    taitoku
    taitoku 2019/04/17
    ブログ間違えたかなと何度もアイコンを見直したが、本当にその通りだと思う。本当に運が良かったとしか言えない。
  • 20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、

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    taitoku
    taitoku 2019/01/24
    ものすごくうなづいてしまった
  • 入社8ヵ月で管理職になった僕が半年かけて断行した会社改革を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    今年の4月、「新しい風を入れてくれ」とボスに言われ入社8ヵ月で品会社の営業部長になった。ホワイトな環境下で、健全で平均以上の能力をもった同僚と、気分よく仕事が出来ている。だが、大卒後ずっとブラック環境で働き続けてきた僕には、彼らの「仕事嬉しい!楽しい!大好き!」なスタンスは長所でもあるが弱点にもなりかねないように見えてならなかった。それならば、ブラック環境を生き抜いた経験を活かして彼らの力を最大限に発揮できる組織に変えてみようと考えた…とは社内的な建前で、音は、出来るだけ楽に仕事をしたいだけである。仕事ってそういうものだ。 部長になった前後に書いた記事。 労働条件の改善(固定残業代について/時短勤務の導入) 労働条件を改善するためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed 方針の策定(『営業に携わる時間をつくり小さい目標をチームでクリアして

    入社8ヵ月で管理職になった僕が半年かけて断行した会社改革を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    taitoku
    taitoku 2018/10/05
  • 元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    シダックス カラオケ運営から撤退 | NHKニュース シダックスがカラオケ事業から撤退、今後は給事業に集中。僕はニュースそのもより、シダックスが給会社であることを知らない人が多いことに驚いてしまった。シダックスは日有数の給会社である。僕は、給の営業に携わっていたので(今もだけど)、シダックスといえば競合相手、給会社(通称/シダ)という認識しかないが、業界の外にいる人たちが、驚くのも無理はないとも思う。カラオケと給ではイメージが違いすぎるからだ。僕は給営業時代にシダックスの営業マンから、カラオケ事業について聞いたことがある。今回は、その情報をベースに、なぜ給会社であるシダックスがカラオケ業に進出することになったのか、そして撤退の理由について、給会社の営業マンの目線で考察してみたい。 物流で利益を出す仕組み エス・ロジックスという会社をご存じだろうか。材の一括購買と物流、

    元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    taitoku
    taitoku 2018/05/31
    わかりやすい
  • 新年早々お金を盗まれた。 - Everything you've ever Dreamed

    明けましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 が飲み会に出かけたので、僕は家でひとり酒をがぶがぶ飲みながら「ゼルダの伝説」で遊んでいた。隣町の居酒屋にいるから電話があったのは午後五時すぎのこと。「お店に来るときに財布を落としてしまいましたー」意外と冷静な声だった。落としたのは生活費の入った財布。は生活費専用にひとつ財布を持っていて落としたのはそれだという。 「マジで?現金の他には?」「銀行のカードだけ」財布には銀行のカード(家賃その他の引き落とし専用口座)が入っていた。大変だ大事だ。が冷静な理由はすぐにわかった。警察から飲み屋に連絡があった。善意の市民によっての財布は警察に届けられ、財布は僕らのマンションの最寄駅前の交番にあるらしい。いい人がいるものだ。世界は素晴らしい。僕が取りに行ったほうが早い。に財布は任せてといい、住民票のコピー片手に交番に向かった。

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    taitoku
    taitoku 2014/01/06
    あらま。
  • 私の異常なお見合い・戦国群雄伝 または私は如何にしてお見合い相手を銀河の果てで抱きしめたか - Everything You’ve Ever Dreamed

    来月は結納らしい。誰の結納って僕の。ユーノー?アイドンノー。僕の知らないところで進行している結納について教えてもらうために彼女と会うことになった。って前提がそもそもおかしい。その、待ち合わせの焼き鳥屋で待ちながら僕は考えていた。もし彼女の乳首が陥没乳首だったなら、と。もし見事に陥没していたなら、EDを患っている僕が常日頃彼女に対して思っているうしろめたい気持ちは緩和され、強く意見することが出来、多少不自由のある身体をもつ者同士いたわりあいながら生きていけるのではないだろうか、と。 「お待たせですうー」彼女があらわれた。アニメ、世界名作劇場の「小公女セーラ」「赤毛のアン」の登場人物が着ていたような寝間着に似たハレンチな白いトップスを第一ボタンまであけ、黒ニーソという出で立ちであらわれた彼女は僕のお見合い相手のシノさん(26)で、戦国時代好き西軍派、趣味コスプレ、レイヤーとしての名前はノッピー

    taitoku
    taitoku 2011/05/25
    おめでとうございます!爆発しろwwww
  • 昨日、上司にキレた。〈顛末篇〉 - Everything You’ve Ever Dreamed

    前回(http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20100727#1280201283)のつづき。お年寄りや障害のある方向けの事サービスは僕の会社の事業のひとつで、僕はこの仕事にやりがいを感じている。先日、ある高齢者施設で試をおこなった際に、べやすく加工した品をみてウチの部長がゲロみたいでべられないと言い放ったことに頭にきて、そんなにゲロゲロ言うなら物のゲロ吐くまで追い詰めてやると僕は社長に上申したのだ。もう少し裏工作をするなど手はあったかもしれないけれど、性にあわないし、なにより社内で明るみにしたかったのだ。 聴聞会は三日、三回に分けておこなわれた。メンツは社長以下部長クラスと僕。一回目は僕があげた上申書の内容確認に終始した。僕の論旨は、福祉施設向けの事サービスを営業する人間、監督する人間として部長は著しく適性を欠く人物である。現在、この事業は順調に

    昨日、上司にキレた。〈顛末篇〉 - Everything You’ve Ever Dreamed
    taitoku
    taitoku 2010/08/05
     まあこれで自分の責任で自分の成果に出来るわけだ。がんばってください。
  • 私はこれでキャバクラをやめました - Everything You’ve Ever Dreamed

    小向美奈子のクリアファイルにためたキャバクラ嬢の名刺をひと月かふた月ごとに処理している。でも今日で「処理」は最後だ。僕は、キャバクラを、やめた。 アフターってあるじゃん。 お気に入りのキャバ嬢を店が終わったあと、美味しい焼肉屋があるよ、C調に誘い、飲みい歌い、やれやれ電車がないタクシーもこない、どうしようか、やれやれ弱った、やや、あそこにたまたま宿泊価格が大きく表示されて明朗会計で入り口が陰になって出入りが人目につきにくい宿泊施設が、ささ、風邪をひいてはいけない、なんて、ひと気のない、暗い場所へと誘うハラショーなワザ。 僕は、この十年間、高級な車が手にはいるくらいの金額をつぎ込んだけれど、とうとうアフターの夢叶わず、おかげで、こないだの日曜の夕方はひとりで『アバター』、今だって、洗濯物でいっぱいになったカゴの横で乾かずに湿ったままのシャツを着て、レベッカの「ムーン」を聴きながら、ひとり、

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    taitoku
    taitoku 2010/02/12
     「本尊があった怖い話」
  • ニッポンの夏、ブチョーの夏 - Everything You’ve Ever Dreamed

    目をひらくと空の青に彼が融けていた。海岸沿いの錆びの生えた柵に囲まれた無人駅。午後。梅雨はどこかへ脱走し、陽射しは単線を走るレールを二重の光線に変えていて、その行方は眩しさで見えない。プラットホームの真ん中で、白いワイシャツからうまくいかなかった仕事の記憶とネクタイを早退させて飲みかけのペットボトルに口をつけると僕の喉を青く潤す《ペプシしそ》。買うつもりはなかったけれど、駅前の酒屋の胸元の開いたワンピースを着て藤で出来た椅子に深く腰を掛けた推定未亡人が、足を組み替え組み換え、その薄く開いた唇からチロチロと線香花火のように赤い舌を蠢かせ、「ぺプシしそはいかが?プッシ〜ソはいかが?Pussy、そう、オーイエー…、そう、Pussy、so、Pussy、so…」と桃色吐息を浴びせられた結果、胸がキュルルンした僕は缶ビール六パックと《ペプシしそ》を握りしめて太陽の真下、焼けた大地に立ち尽くしここに至

    ニッポンの夏、ブチョーの夏 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 私の異常なお見合い・急 または私は如何にしてお見合いを断った挙句に大事なところをおかされたか - Everything You’ve Ever Dreamed

    時折、部屋が別の顔をしていることがある。出張や旅行などで何日か部屋を離れて戻ってきたとき、別の顔に出くわすことがある。まったく違う部屋というわけではなく、ちょっとした違和感、ズレがノイズのように視覚、聴覚、嗅覚のうえを走るのだ。或る風景を眺めてみる。両の目で。右目で。左目で。一の風景が三の相を持って現れる、そういうズレだ。今日、部屋に戻ると部屋が別の顔を持っていた。いつもより整理が行き届いているような気がした。僕はほぼ二日ぶりに、冬にお見合いをしたシノさんの実家から帰ってきた。怪我をして行動不能に陥った僕はシノさんの実家に泊めてもらったのだ。シノさんはスザンヌ似の25歳、戦国時代好き西軍派、趣味コスプレ。コスプレ時はシノ改めノッピー☆。 遡って夕方。回転寿司屋。隣にいた騒々しい大家族がイカ以外の魚介類を奪ってしまうせいで、我々の席にはきゅうりやツナを巻いた海苔巻き、ケーキ、スイートポテトが

    私の異常なお見合い・急 または私は如何にしてお見合いを断った挙句に大事なところをおかされたか - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 我々労働者は断固としてオッパイを要求する - Everything You’ve Ever Dreamed

    3年ほど努力したつもりだが、彼の者に叡智を授けることは出来なった。 2年前。3月上旬の会議。僕は目標の9割5分を達成していた。部長は「予算未達成だな。期末まで死ぬ気でやれ。自分の置かれた立場がわかっているのか?」と言って僕を叱責した。会議終了後、部長から誘われ、居酒屋の暖簾をくぐってビールを飲んだ。つまみは板わさと枝豆と焼きそば。割り勘だった。 1年前。3月上旬の会議。僕は目標を2割増しで達成していた。部長は「お前、予算というものがわかってないのか?ただ数値を伸ばせばいいというものじゃないんだぞ。予算以上の数値は会社に負荷になっているんだぞ。自分の置かれた立場がわかっているのか?」と言って僕を叱責した。会議終了後、部長から誘われ、居酒屋の暖簾をくぐってビールを飲んだ。つまみは板わさと枝豆と焼きそば。割り勘だった。 今年。3月上旬の会議。僕は目標数値をきっちりと達成していた。部長は「お前、予

    我々労働者は断固としてオッパイを要求する - Everything You’ve Ever Dreamed
    taitoku
    taitoku 2008/03/30
    このようにおっぱいに癒された企業戦士たちは、また明日から市場という名のパイを取り合うのであった。仕事乙。
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