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原発と電力に関するtakabon114のブックマーク (7)

  • ●原発がなくても電気は足りる・関電の電力需給予測は不真面目だ● - 環境・平和・山・世相 コジローのあれこれ風信帖:楽天ブログ

    2012年04月08日 ●原発がなくても電気は足りる・関電の電力需給予測は不真面目だ● (9) カテゴリ:カテゴリ未分類 野田政権は停止中の原発を再稼働させる条件となる安全対策の暫定基準を、わずか二日の密室協議のお手盛りで決定。焦点の福井県大飯原発を管理する関西電力は週明け早々にも、同暫定基準が求める中長期にわたる安全対策の実施計画を提出するとしており、政権はこれが提出されるのを受けて大飯原発の安全を宣言し再稼働を強行する構えだ。 まあ、絵に描いたような茶番劇と評するほかない。もともとは、ストレステストなる机上計算で停止中の原発を再稼働させようと目論んでいたのだが、それが国民的な批判で不可能になったため、苦肉の策として新たな言い訳材料となる暫定基準の設定を思いつき、現状ですんなりクリアできる「基準」を泥縄で作ったというのが実情だ。こんな茶番で安全が確保されたと思うノー天気が世の中にどれほど

  • よくわかる原子力 - 原発なくても大丈夫 節電は原発をなくす

    グラフ1は、一日のなかでの電力使用量の変化と、発電種類別の電力供給の割合をグラフにしたものです。1日のうちで、最も電力を消費するのは、午後2時過ぎ【グラフ1:C点】、昼休み【同B点】を終えて、会社・工場などが午後の作業を始めてしばらくした頃です。また、グラフ2は、年間を通じて月ごとの最大電力使用量の変化を を表したグラフです。年間を通じて最も電力を消費するのは、7〜8月頃です。電気器具の中で最も電力を消費するのは、たいていの場合クーラーですから、真夏の太陽ががんがん照りつけて、気温が高くなった日の昼下がり、会社でも家庭でもクーラーの出力を最も強くしているころが、電力使用量はピークに達します。 TOPへ このピークの時間は、午後1時過ぎから午後3時頃までのわずか2時間程度。でもこの頃が電力会社にとっては、一年で一番忙しく、稼ぎ時なのです。「原子力」「水力」はもちろん、「石油・石炭」や「揚水式

    takabon114
    takabon114 2011/09/14
    節電すれば原発はなくなる
  • Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するニュースサイト

    デーブ・スペクター氏 五輪の日開催、IOC幹部“遠くない将来”示唆に「もうこりんごりん」 スポニチアネックス / 2分前

    Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するニュースサイト
    takabon114
    takabon114 2011/08/31
    さて、電力会社の社長さん65歳になったら250mSV浴びてもらいましょ
  • 「自然エネルギーか原発か」という議論の不毛 - Chikirinの日記

    先日、「ニュースの深層」に出ていらした、エネルギー環境問題研究所代表の石井彰氏のお話がすこぶる納得できたので紹介しておきます。 石井先生は311以降に起こっている「原子力か、再生可能エネルギーか」という論争の幼稚さを指摘しつつ、エネルギーと地球&人類の歴史について超長期の視点から考え方の枠組みを説明されていました。 以下、自分のメモ用に「なるほど!」と思った点をまとめておきます。 その1:「電力不足」は「エネルギー不足」を意味しない。 エネルギー源とは、石油、石炭、天然ガス、太陽光線、水力、風力、原子力などの一次エネルギーを指す。電気はそれらから作られる二次エネルギーであって、エネルギーの利用形態のひとつに過ぎない。 一次エネルギー源のうち9割近くが化石燃料であり、その化石燃料は今後 2〜300年は無くならない。永久にもつわけではないが、原発があろうがなかろうが、節電しようがしまいが、10

    「自然エネルギーか原発か」という議論の不毛 - Chikirinの日記
  • 「みんな平等に電力を使えません」:日経ビジネスオンライン

    「みんな平等に電力を使えません」:日経ビジネスオンライン
  • 飯田哲也メッセージ | ISEP 環境エネルギー政策研究所

    環境エネルギー政策研究所は、持続可能なエネルギー政策の実現を目的とする、政府や産業界から独立した第三者機関です。地球温暖化対策やエネルギー問題に取り組む環境活動家や専門家によって設立されました。 今、私たちは地球規模でさまざまな危機に直面しています。 中でも、化石燃料に浸りきった産業経済がもたらした地球温暖化とエネルギー危機、そしてマネーの暴走がもたらした金融・経済危機は、それぞれが絡み合いながら、私たち人類の今後に暗い影を落としています。 そうした中で、今、「2つの革命」が起きつつあります。小規模分散型の自然エネルギーによる「エネルギー革命」と「第3の産業革命」です。欧州が先導してきた「智恵のある政策」によって、21世紀に入ってから、うなりをあげて急成長し、今や、唯一の持続可能なエネルギー資源である自然エネルギーをベースとする社会への転換が、現実に構想されるようになっただけでなく、そ

  • "原子力のお値段"に隠されたカラクリ

    原発が安いのはウソ!?真相を究明!原子力VS再生可能エネルギーの将来性は? http://www.ytv.co.jp/wakeup/special-report/sr_set.html?date=20110514&number=2 「原子力公開資料センターでは 全国の原子力発電所の許可申請書を見ることができます」 原発の建設にあたり、電力会社が提出する原子炉設置許可申請書。 佐賀県の玄海発電所の申請を見てみると、発電原価が記載されていた。 3号炉は1時間に1KW発電する原価が18円88銭。 そして4号炉は17円22銭。 国が明らかにしている原価5円30銭の3倍以上だ。 他にも志賀原発が17円1銭。 伊方原発で17円66銭など国の試算を大きく上回っている。 (ISEP・飯田哲也所長) 「原子力発電所は言われているほど安くはないと 電力会社が自ら計算して出している」 日の原発 http://

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