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報道と これはひどいに関するtakabon114のブックマーク (2)

  • 一線越えた週刊新潮 鳥越つぶしの記事は「暴力」 | ニュース

    これは、報道に名を借りた“暴力”である。 東京都知事選挙の投票日を3日後に控えた今週28日、週刊新潮が立候補者である鳥越俊太郎氏に関する3の記事を掲載した。一読したところ、いずれも同氏の女性スキャンダルを報じた週刊文集に便乗したもの。13年前の没ネタ、的外れの批判、「贐(はなむけ)」や「痴呆(ボケ)」という言葉まで使った記事を並べ、同氏を誹謗している。 新潮、文春の狙いが鳥越氏を落選させることにあるのは間違いないが、まだ「公人」になってもいない人物の人格や主張を、ここまで否定することが許されるとは思えない。読んでいて不快になるほどの罵詈雑言。週刊誌、何様か! (右は週刊新潮の紙面) 5ページ使って鳥越つぶし お粗末過ぎるその内容 28日発売の週刊新潮。都知事選特集の狙いは、5ページを使った鳥越つぶしだ。メインは、裏付けの弱さを指摘されたライバル誌の記事をわざわざ補強する内容。13年前に同

    一線越えた週刊新潮 鳥越つぶしの記事は「暴力」 | ニュース
  • 「実は、東京は危ないということは報道できない」と、子供の健康問題を全面カットした報道ステーション - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 今日、ツィッターで、わざわざわたしに、こんなふうに話しかけてきた人がいました。 「現在の日はどこより安全な国である」 なるほど……今だにこんなふうに思っている人はやはり、実際に存在しているのだと、改めて知らされた57才直前の夜です。 じわじわ進行する内部被ばくを黙殺する、巧妙な安全キャンペーン インタビュー 内部被ばくを考える市民研究会 代表 川根 眞也さん 人民新聞オンラインより 福島・関東で、放射能による子どもの健康被害が、増え続けている。 だが、国・行政による、情報隠しと対応の遅れは深刻だ。 特に関東は、意識されること自体が少ない。 川根さんは、中学校の理科の教員で、今回の地震後にすぐ、「放射線測定メール」を発信し、 友人と、「内部被ばくを考える市民研究会」を、201

    「実は、東京は危ないということは報道できない」と、子供の健康問題を全面カットした報道ステーション - ウィンザー通信
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