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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mayumilehr (3)

  • 「その時、『テレビ』は逃げた」そして今も『テレビ』は逃げ続けている。いつまで逃げているつもりですか? - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 3.11を忘れない。 その時、『テレビ』は逃げた ~黙殺されたSOS~ というドキュメンタリーを観ました。 いつもこの時期になると、こういうまとめ、みたいなものが放送されるようですが、 観終わってすぐに、わたしは「あれ?」と思ったのです。 え?こういう終わり方なのかと。 5年も経ったというのに、まだこんなことを言っているのかと。 『テレビ』だけでなく『新聞』も、あの日からずっと、逃げっ放しではないかと。 今も、SOSを黙殺しているではないかと。 今回の失敗を生かし、装備を大幅に増やし、放射線量が高い場所でも一時的に取材できるようにした。という場面があります。 事故が起こった直後などは、もちろんそのことも大事なことです。 そしてこの特集は、事故直後の取材不備のことに焦点を当てて

    「その時、『テレビ』は逃げた」そして今も『テレビ』は逃げ続けている。いつまで逃げているつもりですか? - ウィンザー通信
  • 「実は、東京は危ないということは報道できない」と、子供の健康問題を全面カットした報道ステーション - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 今日、ツィッターで、わざわざわたしに、こんなふうに話しかけてきた人がいました。 「現在の日はどこより安全な国である」 なるほど……今だにこんなふうに思っている人はやはり、実際に存在しているのだと、改めて知らされた57才直前の夜です。 じわじわ進行する内部被ばくを黙殺する、巧妙な安全キャンペーン インタビュー 内部被ばくを考える市民研究会 代表 川根 眞也さん 人民新聞オンラインより 福島・関東で、放射能による子どもの健康被害が、増え続けている。 だが、国・行政による、情報隠しと対応の遅れは深刻だ。 特に関東は、意識されること自体が少ない。 川根さんは、中学校の理科の教員で、今回の地震後にすぐ、「放射線測定メール」を発信し、 友人と、「内部被ばくを考える市民研究会」を、201

    「実は、東京は危ないということは報道できない」と、子供の健康問題を全面カットした報道ステーション - ウィンザー通信
  • こんな有り得ないことをする福島県を、政府を、まだ信じるのですか、頼るのですか?←報道ステーション - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 いつも遠くから応援してくれる、大阪在住の弟から、 「今日の(3月11日)の、古舘がやってる報道ステーションを見せてあげたかった。 短く言うと、国と福島県は、被爆はあったとしても、子供たちの甲状腺癌等々の病気とは、無関係である。 被爆者やその親に、容易に検査させないように、あれこれ手を回してる。 っな感じ。 録画もしてなかったので、何とかそっちで見る方法はないの?」 というコメントが、Facebookに入りました。 その番組のことは、ツィッターで、コマ切れに内容が流されていて、そのどれもが、これまでにずっと、こういうことを伝えてほしかったというものばかりで、 だからかえって、妙な圧力などがかかって変なことにならないよう、今こそ応援の気持ちを形に現さねば、と思っていました。 けれ

    こんな有り得ないことをする福島県を、政府を、まだ信じるのですか、頼るのですか?←報道ステーション - ウィンザー通信
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