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2011年8月2日のブックマーク (2件)

  • 【正論】日本大学教授・百地章 震災のかげで「悪法」を通すのか+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    昨年の外国人参政権法案や夫婦別姓法案に続き、民主党政権がまたもや危険な法案を提出しようとしている。報道によれば、菅直人政権は「人権侵害救済法案」の骨格を固め、今秋に召集される見込みの臨時国会に法案を提出する方針という(7月25日付読売新聞、27日付産経新聞)。 ≪人権侵害救済法で言論弾圧も≫ 「人権侵害救済法」は、自民党政権時代に、野中広務氏や古賀誠氏らが部落解放同盟などからの要請を基に推進してきた「人権擁護法」と、実体も背景も変わらない。いずれも「人権侵害の救済」の美名の下に新たな人権侵害を惹き起こし、「差別的言動」をなくすとの名目で、権力にとって不都合な「言論」を取り締まろうとする、危険極まりない法律である。野中氏らは数に物を言わせて何度も強引に制定しようとしたが、党内の強い反対に遭って断念せざるを得なかった。 このような危険な法律を、民主党政権は党内論議も不十分なまま閣議決定し、数の

  • クリスティン・リー | enjoy korea

    「日韓の植民政策研究は政治やイデオロギーに振り回されてきた」 クリスティン・リー女史 アメリカ・ポートランド州立大学教授。 1960年生まれ。梨花女子大卒業。 米国に留学、ラトガ-ス大学で博士号取得。 教育学を専攻後、教育哲学に転向した。 現代思想が専門。ポストモダ二ズムや日韓の女性法などについて、多数の論文を書いている。 『滅亡の帝国-日の朝鮮半島支配』は、欧米の研究書の間で話題を呼んだ。 日の植民地経営は、世界史的にみてどうだったのか? 植民地主義というキーワードをもとに、理論的、実践的にこの問題に取り組んだのが、在米の韓国人女性研究者クリスティン・リー氏である。 リー氏はイデオロギーに振り回され、学問的方法論に依らないこれまでの研究を厳しく批判する。 (翻訳/重村智計・早稲田大学教授) 私は、アメリカの大学院で指導教授たちに言われた次の言葉を、今なお忘れる事が出来ません。 『日

    クリスティン・リー | enjoy korea
    takabon114
    takabon114 2011/08/02
    韓国人研究者のクリスティン・リーさんは気の毒だね。真実を知ると韓国にいられない