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2020年6月22日のブックマーク (2件)

  • 「ゴキブリのような野郎だ」 自己責任論で炎上…安田純平さんが考える、SNSの誹謗中傷(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    恋愛リアリティ番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが亡くなったことを契機に、ツイッターやインスタグラムなどのSNSを介した個人への誹謗中傷を巡る議論が活発化している。投稿者の特定を容易にするための法改正に向けた動きや、実際に被害を受けた人が訴えを起こすケースなどもあるが、誹謗中傷する行為が完全になくなるわけではない。 【画像】「貴様はゴキブリのような野郎だ」安田純平さんに届いたメール そこで問われるのが、個人攻撃のような書き込みを受けた時の「スルースキル」だ。実際に誹謗中傷を受けた経験があるジャーナリスト・安田純平さんの「乗り越え方」や、心理カウンセラーによるアプローチを参考に、SNSの誹謗中傷から心身を守ることができるのか、その方法を探ってみた。(取材・文=素鞠清志郎/清談社) ◆ ◆ ◆ 安田純平さんは、シリアで3年4カ月に渡って拘束され、2018年に解放され

    「ゴキブリのような野郎だ」 自己責任論で炎上…安田純平さんが考える、SNSの誹謗中傷(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「K値」が示す驚愕事実と日本が感染爆発を起こさない新たな仮説 京大ウイルス・再生医科学研 准教授が語る(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    (宮沢孝幸/京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授) 私は今月12日に大阪府の新型コロナウイルス対策部専門家会議に出席した。そこでは大阪大学核物理研究センターのセンター長である中野貴志教授と私が専門家会議のオブザーバーとして呼ばれた。中野教授は、感染指標として新たに「K値」という指標を発案した先生である。私はその会議で中野教授の説明を聞き大きな衝撃を受けた。それはなぜか。 ■3月中旬までの行動変容で事足りていた? 会議では「ピークアウトの時期」が大きな議題となっていた。実はこれは既に明らかになっていて、3月28日ごろである。しかし、「K値」は驚くべきことを我々に示したのである。 3月初旬から下旬にかけて感染者は急増していた。これは実は欧州からの帰国者による「第2波」によるものであった。この第2波は、K値を見る限り、3月15日の時点で既に収束へ向かう兆候は見られていたのだ。第2波の流行と

    「K値」が示す驚愕事実と日本が感染爆発を起こさない新たな仮説 京大ウイルス・再生医科学研 准教授が語る(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    takabon114
    takabon114 2020/06/22
    「K値」とは…大阪大学の中野貴志教授と九州大学の池田陽一准教授が提唱している 直近1週間の新規感染者数を累計感染者数で割る