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  • 【ギネス公認】世界最高齢!92歳”現役”日本人パイロット驚異の仕事術 - リクナビNEXTジャーナル

    新富士の飛行場に、「飛行機の神様」と呼ばれる“92歳の現役日人パイロット”がいる。その名も高橋淳氏。パイロット歴はなんと70年、現在までの飛行時間は2万5000時間を超える。世界最高齢パイロットとして、昨年ギネスにも認定された。 すごいのは年齢だけじゃない。類まれなる飛行技術を持ち、専門の小型機をはじめとして、50種類以上の飛行機を乗りこなす。前方を飛ぶ飛行機の隣にピタリとつけて並走するなど、プロも唸る華麗な操縦テクニックは90歳を超えた今でも健在で、その高い技術にプロ・アマ問わず教えを乞う人が後を絶たない。自衛隊にも何度も呼ばれ、講演をしているそうだ。 どうしたら90歳を超えてもなお、第一線で活躍し続けることができるのか。「飛行機の神様」高橋氏に話を聞いた。 せっかく生まれてきたんだから、僕は死ぬまで進歩したい 僕はね、鳥みたいに飛べるようになるのが目標なんだよ。若い人からは「飛行機の

    【ギネス公認】世界最高齢!92歳”現役”日本人パイロット驚異の仕事術 - リクナビNEXTジャーナル
    takabon114
    takabon114 2016/01/23
     90才の仕事人に言われることはしみるね
  • 【やりたいことで喰ってみろ】年商1500万円の紙芝居屋ヤッサンが教える「人生哲学」 - リクナビNEXTジャーナル

    皆さんは「紙芝居屋」さんをご存知でしょうか? 紙芝居を積んだ自転車をこいで、公園などで「チョーン、チョーン」と拍子木を叩くと、子供たちが10円玉を握りしめて集まってきます。その10円を払うと、紙芝居を見る権利と飴玉などのおやつがもらえるのです。 子供たちは皆、飴玉で頬を膨らませながら、体育座りで紙芝居に没頭する――昭和の時代まではこんな光景をよく見かけました。 「プロの紙芝居師」ヤッサンこと安野侑志さんは、「60歳になったら紙芝居屋でもやりたいな」と漠然と抱いていた夢を、28歳のときに「超」前倒しで叶え、以来、2012年に亡くなるまで40年間、紙芝居道一筋で突き進んできました。 紙芝居屋を始めるときは、みんなに「そんなものでべていけるはずがない」と失笑されたそうですが、「“紙芝居は昔懐かしいもの”ではだめだ!時代に合わせて進化させなければ」と言葉のない紙芝居、オペラ紙芝居などさまざまなチ

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