多分他人からしたらめちゃくちゃ些細なことだろうが、家の食器が全てパンティーなのが気持ち悪い。 安くて軽く、割れることもないので雑に使える 共働きでお互い忙しい我々夫婦にとっては実に合理的だ。 でも考えても見て欲しい。ペラペラのパンティーでカレーを食べる気持ちを。味気なさすぎる。パンティー増田のオフ会かと突っ込みたくなる。小さい食器棚にスタックされたパンティーのみすぼらしさと言ったらない。料理は好きでよくするが、パンティーに盛り付けるのではテンションが上がらない。
Makambo @tokompema これまたひどい話。 h-indexは研究業績をはかる有効な指標の一つだけど、用いるデータベースが英文中心で日本語の論文が入っていないScopusでは文系の日本人研究者の評点が低くなるのは当然。 今回任命されたなかった日本の法律や歴史の研究者は日本語で研究を発表するので評点が0でもおかしくない。 twitter.com/greyclown2014/… Makambo @tokompema 人文社会学系の研究者の英語論文発信力を強めるのはたしかに課題だけど、分野(日本史、法学、日本文学・・・)によってはそもそも英語で発表できる雑誌がほとんどない。 これはフランスでも同じ。人文社会学系で著名なフランス人研究者でも英語論文が少ないとScopusをベースにした評価は著しく低い。
「日本学術会議」が推薦した新会員6人を菅義偉首相が任命しなかった問題で、野党合同ヒアリングが9日、国会内で開かれた。1983年以前、会員は首相の任命でなく選挙制だったことについて「それは違憲なのか」と問われ、内閣法制局の担当者が、しどろもどろになる場面もあった。詳報は以下の通り。【花澤葵】 小沢隆一・東京慈恵会医科大教授(憲法学) 今回、任命を見送ったという行為は、この文書(内閣府が首相による会員任命に関する見解をまとめた2018年作成の内部文書)が根拠になるのかということについて。 内閣府 総理の任命権に基づいて、日本学術会議法の規定に基づいて、任命をしたということであって、その詳細な理由については人事に関することなのでお答えを差し控えたい。 田村智子氏(共産) 人事を通じて一定の監督権を行使することができると、こういう考え方がとれる根拠となる文書はあるのか。こういう議事録のように何か示
戦争体験のトラウマ(心的外傷)の悲惨さはベトナム戦争から帰還した米兵の事例で注目されたが、日中戦争や太平洋戦争に従軍した日本兵もまた、同様に苦しめられていた。精神障害の発症者は戦時中、千葉県の国府台陸軍病院を中心に収容され、戦後も偏見からほとんど顧みられることはなかった。戦後75年がたち、トラウマを抱えた元軍人らの家族が体験を語り合う活動も出ており、忘れられた戦争被害に光が当たりつつある。 【写真】自宅敷地内の交流館で「駄目人間とレッテルを貼り、俺は父の姿を見誤ったのではないか」と話す黒井秋夫さん ≪隣デ私ヲ殺ソウト相談シテイル声ガ聞コエマス。衛生兵ニ殺サレルヨリムシロ自決シマス≫ 九十九里浜に近い同県東金市の浅井病院に、精神障害を発症した日本兵約8千人分の「病床日誌」が残る。戦闘の恐怖や部下を死なせた自責の念から追い詰められ、心が壊れていく様子が記されている。 初代院長の故浅井利勇氏は戦
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