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ブコメネタとフォントに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • FONTFREE

    フォントフリーについて FONT FREE(フォントフリー)は、無料で使える日語フリーフォント投稿サイトです。 漢字やカタカナ、ひらがなをはじめとした日語の無料フォントを、明朝やゴシック、手書きなどのカテゴリーから探すことができます。紹介ページリンクからダウンロードもすぐにできます。 あなたの欲しかったフォントが、すぐに見つかりますように。

    FONTFREE
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2017/11/02
    フォ(ホ)ントにフリー?
  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P3 | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P3 それでは続いて、ゴシック体についてのお話をうかがえますか? 祖父江:ゴシック体を使うのは、例えば今行っているようなインタビューであるとか、物事を記録したようなものが多いですね。それから、ブログを書籍化したものや、子どものなどですね。一般の読み物には明朝体を使うことが多いです。またゴシック体だと、視覚障害の方でも読みやすいという特徴があります。明朝体のように文字によって太さの差があると、なんの文字なのかわからなくなる場合があります。それから雑誌もゴシックが似合いますよね。 なぜ似合うんでしょう? 祖父江:それは、雑誌が扱うのが、おもに情報だからですよ。味わって読むためには明朝体、情報収集にはゴシックが合っています。一概にはそう言えない

    連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P3 | CINRA
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/02/07
    例えば狂人のオラは、「フォントブック」を「フォントゴック」に空目して、新しいズゴックの親戚か?とか思ってまう訳だ。
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